オーストラリア 旅行ガイドブック - コアラとカンガルーの国 - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格

分かりやすいだけなく実践しやすい　評価：

初心者でも、ワインが身近になるような話の進め方で、前半で実践的なことを学び、後半で知識を深めていく内容です。
まず、どういうワインから飲んでみるか、適温の仕方などワインを美味しく飲むノウハウ、テイスティングの方法と、これらに付随した事柄がステップ４までにでてきます。
説明が分かりやすく実践しやすい内容で、たとえば試飲ノートは、初心者でもテイスティングがしやすいよう、体系的に表にして、記載してある言葉を選べばいいので、練習するのに便利です。
またステップ６、７でワイン産地の地図がでてくるのですが、その前にも所々ワイン産地の話があるので、それを参考にしながら読んだ方が、より分かりやすいです。

自信を持ってお奨めします！　評価：

本書の著者は、新聞記者時代に簡潔な文章を書くことをよほど鍛えられたのだと思います。
私はこの方のワイン関係の著作を全て読んでいますが、本当に文章がわかりやすい。
その自慢の文章力で、ワインジャーナリストとしても超一流のノウハウを詰め込んだ渾身の著作です。
自信を持ってお奨めします！私も一気に読了しました。
中級レベル以上の方が読んでも十分に楽しめると思います。
あえて一点だけウイークポイントをあげるとすれば写真やイラストが多いとは言えないですので、まったくの初心者の方ですとビジュアルなイメージがわきにくいかも知れない点ですね。

上質のユーモアとハンパでない知識　評価：

ワイン好きの友人に勧められて購入。
通勤途中、３日で読み終えました。
オビに「ワインは面白い！」とあったが、その通りの読後感。
その面白さは、この著者ならではの上質な文章センスに支えられていると思う。
例えば「ウチ飲みワイン会の法則４」の一節に、ワインのアルコール度数は「泥酔するほど強くなく、胸の中の秘密を隠しておけるほど弱くない」というフレーズがあり、そこからワインに酔って失恋話を披露するシーンとなり、かくして「楽しく切ないワイン会が過ぎていく」と続いていきます。
この「泥酔するほど……」というフレーズなんか、ワインライターというより、手練れのエッセイストのものだと思う。

間違いなく面白かった！　評価：

著者の意図に反するかもしれないが、勉強にもなります！ということで、これは笑いながら学べる、上質の「ワイン入門」だと思った。
ワインは面白いなぁって、クスクス笑いながら勉強できれば、これ以上いいことはないですね。

発売元のレビュー

【収録内容】 世界でも有数の火山密集地帯、ニュージーランド北島。
いまなお激しく活動する火口やマグマによる熱水地帯の不思議な自然に出会い、 地球の神秘に触れる。
ニュージランド北島の近くで、太平洋プレートとオーストラリアプレートが、 ぶつかり合うことが火山密集地帯が生まれた原因である。
いまなお激しく活動するホワイトアイランドや、変わった火口をもつトンガリロ山、 マグマによる熱水地帯の不思議な色の湖と植物の生態、 プレートによって隆起した石灰岩の洞窟と特有の生物などを訪ね、地球の神秘に触れる。
【テーマ曲】 「Living Nature」、「Gaia」 作曲・編曲：梶浦由記 ○2011年 放送 *収録時間本編約87分／16：9／1920×1080i Full HD／ステレオ・リニアPCM／カラー

永久保存版として・・・　評価：

一度、両方ともＴＶで拝見し、録画したのですが永久保存版としてＤＶＤを購入・・発売されているのをしらなければ、購入しなかったかも。
実際、これを見てシドニーへ行っちゃいました～同じロックスエリアを歩き、番組を思い出していました。
字幕なしを選べると英語の勉強になってもよいのに～と思います。

せっかく数少ないオーストラリアの映像作品なのに・・・　評価：

昔ですがｗ以前修学旅行でオーストラリアに行ったことがありまして、あの時の壮大なオーストラリアをまたこういった映像作品でもいいからまた見てみたいなと思い購入したのですが・・・・タイトルにもあるとおり、スポットとなってる場所はシドニーとメルボルンです。
ですがそこの観光名所を収録しているのではなく、例えるならぶらり途中下車の旅や、ちいたけおさんが主役のちいさんぽのような街中を歩いて小さな発見みたいな感じでした。

オーストラリアの雄大な自然が満喫できました。　評価：

都市の紹介ではなく、オーストラリアの雄大な自然（ブルー・マウンテンズ、グレート・バリア・リーフ、レインフォレストなど）が紹介されていてＧＯＯＤです。

鉄道で旅行したい人にお薦め　評価：

映像がとにかく綺麗で自分が実際旅に出ているような気分になり穏やかな気分になれます。
後ろで流れる音楽とナレーションがまたいいです。
残念な点としては、特典映像のもう１つの車窓から、鉄道コレクションは映像だけでナレーションが入っていなかったので残念でした。

オーストラリアまるかじり　評価：

２度程、オーストラリアに行きましたが、オーストラリアのそのままをまるごと、閉じ込めた作品です。
行った事のない人は、是非行きたいと思う作品。
行ったことのある人はその日の感動が思い出され、今すぐにでも行きたいと、いとしい気持ちになります。
色々とオーストラリア関連のＤＶＤを購入しましたが、一番のお勧めです。

想像旅行　評価：

以前オーストラリアを旅してからどっぷりオーストラリアの魅力につかってしまっています。
冬が来るたびに行きたくなる（南半球は夏なので）。
が、しかし休みが取れずなかなか行けない。
私と同じような思いをしている方、このＤＶＤ見てください！そんなフラストレーションを少しは飛ばしてくれるはずです（行くに越したことは無いのですが）。
映像はとても綺麗でナレーションもしっかりしている。
「ＣＩＴＹ」と「ＮＡＴＵＲＥ」の２つのパートにわかれているので、その日の気分で見方を変えてみるのもいいでしょう。
オーストラリアの自然（ＮＡＴＵＲＥ）を楽しめる作品はたくさんあると思いますが、街（ＣＩＴＹ）の様子を楽しめる作品はなかなか無いと思います。

頑張る姿に元気をもらえる！　評価：

日テレの深夜番組でA.B.C-Zの存在を初めて知りました。
彼らは去年デビューしたジャニーズだそうですが、ジャニーズらしいことは全くしていません。
とりあえず、お金を現地で稼ぎながら、目的地にキャンピングカーで向かうという内容。
車を運転するのも、食事を作るのも、オーストラリアの人とコミュニケーションをとるのも、ぜんぶ自分たちで行います。
スタッフは撮影しているだけ。
それが、この５人の人となりを見せてくれています。
働く上で失敗もしますが、底抜けに明るく、互いに励まし合って次に向かう姿に、何度となく明日も頑張ろう、と思わされました。

特徴説明

新品からのケース入り

頑張る姿に元気をもらえる！　評価：

日テレの深夜番組でA.B.C-Zの存在を初めて知りました。
彼らは去年デビューしたジャニーズだそうですが、ジャニーズらしいことは全くしていません。
とりあえず、お金を現地で稼ぎながら、目的地にキャンピングカーで向かうという内容。
車を運転するのも、食事を作るのも、オーストラリアの人とコミュニケーションをとるのも、ぜんぶ自分たちで行います。
スタッフは撮影しているだけ。
それが、この５人の人となりを見せてくれています。
働く上で失敗もしますが、底抜けに明るく、互いに励まし合って次に向かう姿に、何度となく明日も頑張ろう、と思わされました。

オーストラリアの壮大な風景と、時代考証のない？？？“歴史”　評価：

豪州政府が原住民アボリジニに対して過去のしうちを謝罪した。
その直後に公開、同国で大ヒットという“歴史大河ロマン”。
だが見方をかえれば問題作。
白人のアボリジニ虐殺や迫害などの負の歴史を、旧日本軍が上陸して残虐の限りを、にイメージすりかえを計ったようなつくり。
日本軍はオーストラリアとの陸上戦闘なんてやってないのに！確信犯？単に時代考証をしてないだけ？エンドロールが「2008年豪州政府はアボリジニに過ちを正式に謝罪。
。
」とか淡々と流れて、何だかあたかも映画全体が史実のようにみえてしまう。

前半と後半ではまるで別物。後半は「パール・ハーバー」と呼んで差し支えない。　評価：

第二次大戦中の英国で裕福な婦人「レディ・アシュレイ」は夫が植民地のオーストラリアで放牛業に夢中になって帰国しないことに業をにやして現地へと向かう。
オーストラリアの北端の大地に。
当時のオーストラリアは白人と黒人と現地人のアボリジニーとが混合し、白人が黒人とアボリジニーを差別していた。
現地の案内人・ドローヴァーは白人だが粗野なカウボーイ。
最初は反発していたレディ・アシュレイだったが、夫が何者かに殺害され牧場の存続が危機に直面したとき彼を頼るようになる・・・・。
前半は牧場を乗っ取ろうとする所謂「現地の悪代官一味」を出し抜くために黒人・白人・アボリジニーの混合軍で牛追いをする。

オーストラリアの壮大な風景と、時代考証のない？？？“歴史”　評価：

豪州政府が原住民アボリジニに対して過去のしうちを謝罪した。
その直後に公開、同国で大ヒットという“歴史大河ロマン”。
だが見方をかえれば問題作。
白人のアボリジニ虐殺や迫害などの負の歴史を、旧日本軍が上陸して残虐の限りを、にイメージすりかえを計ったようなつくり。
日本軍はオーストラリアとの陸上戦闘なんてやってないのに！確信犯？単に時代考証をしてないだけ？エンドロールが「2008年豪州政府はアボリジニに過ちを正式に謝罪。
。
」とか淡々と流れて、何だかあたかも映画全体が史実のようにみえてしまう。

前半と後半ではまるで別物。後半は「パール・ハーバー」と呼んで差し支えない。　評価：

第二次大戦中の英国で裕福な婦人「レディ・アシュレイ」は夫が植民地のオーストラリアで放牛業に夢中になって帰国しないことに業をにやして現地へと向かう。
オーストラリアの北端の大地に。
当時のオーストラリアは白人と黒人と現地人のアボリジニーとが混合し、白人が黒人とアボリジニーを差別していた。
現地の案内人・ドローヴァーは白人だが粗野なカウボーイ。
最初は反発していたレディ・アシュレイだったが、夫が何者かに殺害され牧場の存続が危機に直面したとき彼を頼るようになる・・・・。
前半は牧場を乗っ取ろうとする所謂「現地の悪代官一味」を出し抜くために黒人・白人・アボリジニーの混合軍で牛追いをする。

クリアで高画質、広大な豪州の自然もヒューの眼差しも、映画館の感動がもう一度味わえます。　評価：

DVDとは映像の質が全然違います。
この程度の価格差なら、絶対にブルーレイがおすすめ。
DVDにはない特典映像も豊富で、映画の製作過程を高画質で見ることができます。
映画はコメディ、ロマンス、アドベンチャーの詰まった超大作。
3時間近い本編ですが、バズ・ラーマン得意の「ストーリー」に引き込まれてしまいます。

雄大なオーストラリアの風景が圧巻。ブルーレイ向きの１枚。　評価：

学生時代、オーストラリアには１カ月ほど滞在したことがある。
キャンベラとかシドニーとかブリスベンでホームスティしていたのだが、皆凄く親切で、オーストラリアにはいい印象しかない。
ただし「ダーウィンへ行くなら注意しなさい」と言われたことがある。
「あそこは歴史上唯一、日本軍が空襲したところだから、長老の人たちは日本人が嫌いだ」という理由も聞いた。
はて、自分もかなり頭は悪い方だが、記憶する限り高校の日本史では０．１秒もそんな話はなかった。
だから初めてこの目で「ダーウィン空襲」を観た本作は印象深い。

涙流しました。。。　評価：

ライブアト武道館のレコードは、私の数あるコレクションの中では最高ですが、このDVDのライブ映像は、まさにそれと同様最高です。
ロビンのエルビスプレスリーの曲（ドントビークルール）なんてもう涙が出る程イイ。
ものすごい親近感がでるカメラワークもイイ。
洗練されたとは言い難いけれど、ライブハウスの独特のノリという感じなライブです。
このDVDで、何度涙したか。
。
ありがとう

トム復帰直後　評価：

このライヴは88年のアルバム『永遠の愛の炎』発表直後、トムピーターソン復帰直後という幾分か若きチープトリックの映像が堪能出来ますが… 日本では売れ始めた『蒼ざめたハイウェイ』からの良きナンバーもオーストラリアでは通用してません…。
観客の声援も被せですし、メンバーが語るようにオーストラリアでの知名度は低い中でのライヴ映像です。
もっとも私あたりはノリノリでヘッドバッキングしてますが… (甘い罠はうけてます)肝心のロビンはオーストラリア辺りでは一番うける筈の『ドリームポリス』では全く声が出てないし全般的に苦しそう〜な とは云え直向きに突っ走る変態ギターのリックニールセンは肥満体に汗しながら必死 帰って来た12弦ベースの唸りはトムピーターソンしか在りません!!バーニーも8時半の通勤ラッシュのオッチャンらしく武道館の時代と何ら変わりなく元気です音源、カメラワークも問題なく良い記録だと思います〜

発売元のレビュー

水曜どうでしょう 第3弾 サイコロ2 〜西日本完全制覇〜/オーストラリア大陸縦断3,700キロ