トルコ 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

トルコ 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格


 
トルコ
エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ 最新版 (旅のヒントBOOK)

新品価格 ¥ 1,760

中古価格 ¥ 1,496 残り2個

発売元:イカロス出版  発売日:2020-02-25
  

トルコ
04 地球の歩き方 aruco トルコ (地球の歩き方aruco)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 2,860 残り3個

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2020-01-23
  

トルコ
E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2019~2020

新品価格 ¥ 2,090

中古価格 ¥ 1,460 (定価の30%引き)

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2019-08-08
  

トルコ
地球の歩き方MOOK aruco magazine vol.2 (地球の歩き方ムック)

新品価格 ¥ 1,012

中古価格 ¥ 700

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2019-07-11
  

トルコ
欧州・トルコ思索紀行

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 920

発売元:人文書院  発売日:2016-04-04
  

トルコ
E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2016~2017

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 1,150

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2016-02-27
  

トルコ
まっぷる トルコ・イスタンブール (まっぷるマガジン)

新品価格 ¥ 2,500

中古価格 ¥ 887

発売元:昭文社  発売日:2015-12-11
  

トルコ
E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2015~2016



中古価格 ¥ 915

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2015-02-07
  

大国トルコの主要移動方法は、長距離バスであるが、 評価
同じ路線に多数の会社のバスが運航されており、切符に互換性がない。
具体的な都市間をあげ、そこで運行している代表的なバス会社名と発着時間を記載している。
これは英語ガイドブックに見られない点で、この本の長所と思う。

2レビュー 評価
役には立ちそうだが、見やすくない。
特にキンドル版では、普通のキンドル本と違って、アンダーラインも引けなければ、栞機能さえ使えないので、不便極まりない。
紙の本と違って、キンドル本は、最低、栞機能がつかないと困る。
こういうやっつけ仕事ではダメだ。
局所的に詳細な地図は、役には立つが、全体の概念図のようなものが不足しているので、イスタンブール全体のどこら辺なのかが、ぱっと見てわからない。
概念的な略式地図を織り交ぜて、もう少し分かりやすく編集してほしい。

トルコ
トルコ (ブルーガイドわがまま歩き)

新品価格 ¥ 1,936

中古価格 ¥ 595

発売元:実業之日本社  発売日:2014-03-27
  

内容紹介 
ヨーロッパとアジアが出会う町・イスタンブルを始め、世界史の多くの舞台になってきた歴史の国トルコ。
そのトルコの主要な見どころを、ヨーロッパ側からエーゲ海・地中海沿岸、中央アナトリア、東アナトリア、南東アナトリア、黒海沿岸まで多数紹介しています。
見どころの案内だけではなく、世界三大料理に数えられるトルコのグルメ、高級な絨毯から安価な雑貨まで揃うおみやげ、トルコへの理解が深まる「文化を知る」など、特集もふんだんに載っています。
紹介している各町へのアクセスや名物情報、また出発前の日本での準備やトルコに着いてからの旅のテクニックも充実。

トルコ
4 地球の歩き方 aruco トルコ 2014~2015 (地球の歩き方aruco)

新品価格 ¥ 3,750

中古価格 ¥ 43

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2014-03-15
  

内容紹介 
初めてのトルコでもやりたいことは全部やらなきゃ! 見どころ満載トルコの鉄板スポットで、幸せ祈願☆気球散歩やクルーズも楽しんじゃお! 本場でベリーダンスやトルコ料理の体験レッスン、占い&開運アクセ作りは必見!!市場探検、名物屋台巡り、バザールで雑貨ハンティング、ハマムで美肌ゲットなど、よくばりプラン満載♪

著者について 
地球の歩き方編集室

トルコ
トルコ・イスラム建築紀行

新品価格 ¥ 3,080

中古価格 ¥ 1,700 残り6個

発売元:彩流社  発売日:2013-10-23
  

トルコ
E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2012



中古価格 ¥ 1

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2012-02-18
  

またトルコにいきたい!! 評価
この1冊があれば旅行に必要な知識は十分。
読者の方から寄せられた、現地の治安状況や気をつけるにはどうしたら良いかが書かれていて参考になりました。
ただお土産物の相場が分かれば更にGOOD!!

改訂版が改訂版と言えないことが多い歩き方だか、これは違う。 評価
歩き方の改訂版は、表紙だけが前年版と違っていると揶揄されている。
この本は、各都市間の長距離バス時刻表を掲載している点が、前版と異なる。
稀にしかない、買っても良い改訂版と言えるだろう。

トルコ
深夜特急5-トルコ・ギリシャ・地中海- (新潮文庫)

新品価格 ¥ 539

中古価格 ¥ 1

発売元:新潮社  発売日:1994-05-30
  

心を残しておいて先へ進む 評価
ある意味この巻で彼の「旅」は終わっています。
唯一の合わなければならない人物ゲンチャイと巡りあい、 唯一の立ち寄りたいと思っていた場所、ペロポネソスも訪れます。
どちらも幸福な思い出となるのですが、それらが済んでしまったことで 旅の様相、というか意識が変わってしまう1巻です。
ここまで麻薬的な魅力で読者を惹きつけてきた本書ですが、 これ以降は「鎮痛剤」のような味わいを帯びて来ます。
文章を描く作者の年齢(実際に旅を終えてからずっとあとになってこの辺りは書かれている)や 実際の旅の疲労、季節の移り変わりなど様々な要因があるのですが、何にせよ、かなり雰囲気が変わってきてます。

トルコ 評価
沢木氏の本は臨調感があり、吸い込まれて読み終わります。

予定を立てないということ 評価
 自分もこのような旅をしてみたいと憧れます。
「金」「時間」「英語力」「好奇心」「若さ」「決断力」考えてみればどれも今の自分には不足しているのでせめてこの本を読んで遠いトルコやギリシアに連れて行ってもらっています。
 この本に書かれていることが本当ならば、著者は明日のことさえ考えずに旅を続けています。
現在の日本に住んでいると、できるだけ先のことも予定が立たないと不安を覚える癖が付いてしまっています。
果ては年金の心配までする始末です。
本当はこの本に書いてあるように明日のことなんてわからない。
道をぶらぶら歩いていると誰かから声をかけられあとはなるようにしかならない。

トルコ
雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)

新品価格 ¥ 539

中古価格 ¥ 1

発売元:新潮社  発売日:1991-07-30
  

楽しくない?旅行の記録 評価
ギリシャ正教の聖地を巡る旅と、トルコの外縁部を車で巡る旅の2本立て、紀行文集です。
どちらの旅も、楽しむ姿よりも苦労する姿のほうが多く描かれており、大変な旅だったのだなあという感想が自然に出てきます。
ただ不平不満を並べただけなら読んでいて不快になるだけですが、そこは飄々とこういうものだという諦めにも似た感じで淡々と書かれており、奇妙な印象を残します。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを思い出す 評価
 「遠い太鼓」「雨天炎天」など村上春樹さんの紀行文は、旅先の景色や食べ物など目に見えるものだけではなく、空気、旅行先の人々のぬくもりなど見えないものまで伝わってくるようである。
 この「雨天炎天」は女性は決して入ることができない、ギリシャ正教の聖地アトスの修道院を旅するお話が中心となっている。
著者はアトスのことを「こちら側の世界とはまったく違った原則によって機能している世界」と表現しているが、著者代表作の一つ「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の世界観を思い出した。

トルコ
トルコのもう一つの顔 (中公新書)

新品価格 ¥ 814

中古価格 ¥ 1

発売元:中央公論新社  発売日:1991-02-01
  

民族、宗教、言語とは何か? 評価
本書はフランス在住でトルコの少数民族が話している言語を研究している日本人の手記ですが、一貫して本人の体験談をもとに記述されているため非常に生々しい本です。
題名にもあるように、イスタンブールやトロイ、カッパドキアなどとは違う、一般の人の目にはまず入ることのないトルコの側面を紹介しています。
日本には方言こそあるものの基本的に日本語を皆が話していますし、方言は個性的なものとしてむしろ近年は良いものという風潮が大きくなっている気がします。
一方本書が描かれた1980年代のトルコでは言語、方言というものが政治に密接に関係し、自身の話す言語次第では逮捕されることがある、という事実は衝撃的でした。

新書なのに目頭が熱くなる 評価
 とにかくすごすぎる。
星6つであります。
新書を読んで涙が出そうになったのは初めてであります。
ある国や地域の概説書というものは、たいてい公認の歴史の要約に多少のスパイスがかかったくらいの内容で、参考になります程度の感想しか持ちえないし、また紀行文というのは、短期間の表面的経験を主観的に述べたに過ぎないことが多く、なるほどそれは面白い経験でしたね、としか言いようがありません。
この本はそんなものとは一線も二線も画します。
この本には、16年間にわたる確かな研究と経験の積み重ねに裏付けられた事実がすみからすみまで詰まっています。



 

 

 

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