FIGARO JAPON フィガロ･ジャポン　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

ミックス、ジャンク、アンティーク、タイル、ペンキ、壁紙。これ系に必携！　評価：

ミックス、ジャンク、アンティーク、タイル、ペンキ、壁紙。
これ系に必携です。
スタイリストによる作りもんじゃない、リアルなﾐｯｸｽ系の超激かっこよさ。
重厚で軽くない部屋と空間づくりの数々。
絶対的にお薦めﾃﾞｽ

お菓子の本場でお菓子の特集号！！　評価：

特徴１：パリの、、、とあるものの、南仏プロバンス情報まで網羅 ２：老舗有名店も新生のおかしやさんもレシピを公開してくれている ３：ラデュレの工場公開！！(オルリー近くにあるらしい) ４：ラデュレのマカロン以外のちいさな焼き菓子、はじめてみましたがかわいい＆食べたい ５：東京都内のおかしやさんのサバラン＆モンブラン比較(断面図写真アリ、中身こってる店よくわかる) 地味うれしいパリおかし特集号です。
一番最初のページにはパリのはじっこ20区のおかしやさん。
次にはあのストレールが控えており、さらにほとんどのフィーチャーされてるお店の レシピつき！

ちょっとパリまで。スィーツを食べに…　評価：

美しすぎる写真は罪です。
旅行計画をたてずには いられなくなります。
スィーツの聖地パリ。
世界よ、もっと小さくなって！

FIGAROには珍しいイタリア特集号　評価：

写真がきれい、それに尽きるFIGAROの海外特集号。
表紙の色鮮やかなおいしそうな写真につられ購入しました。
パリ特集をはじめFIGAROの海外特集号、特にヨーロッパ特集が好きなのですが、 イタリアはまれですね。
うれしい限りです。
リグーリアの特集ですが、この地域はどこをさすのかというと、 イタリアの左上、ミラノやジェノバのあたりです。
山あり海ありミラノあり、要するに観光にもってこいですね。
海の幸から山の幸まで食して買い物もできるという。
ホテル特集とレストラン特集がとじこみで組まれており、 人気店シェフのレシピ付き！ 雑誌そのものの厚さもうすめに作られているので持っていって、

そのへんの旅行ガイドより役に立ちます。　評価：

FIGAROは、いつもながら取材力がすごい。
使い古した情報ばかりの旅行ガイドを読むくらいなら 地元の人に根強く人気のお店、最近話題のお店などを しっかりと取材してあるこの雑誌を読むといいと思います。
ちなみに 旅行ガイドは、 「広告」を出してくれるお店を大きく扱う、ということが多いですが（ロンリープラネットを除く） 雑誌、とくにFIGAROの編集記事は、リサーチを現地の方々が行い、 価値ある情報を提供することによって、売上げにつなげる、というのが仕組みなので 掲載店を選ぶ目もかなり厳しめで参考になります。
今回はピエモンテには立ち寄る時間がありませんでしたが

おもしろ企画満載！　評価：

この雑誌をはじめて手にしたのは、今年の初め、あるショップの待ち時間に。
何気なくパラパラめくってみると、本や映画の紹介、小物記事や世界の都市や小さな街の紹介など。
おもしろい、興味のわく内容でした！結局その時は、用事終了後また、この雑誌を手に取り、おもしろ記事を完読してしまいました！ 「ＦＩＧＡＲＯ」は女性誌のくくりでは、本当に勿体ない！ 男性もかなり購読してるのかな？私も毎号ではないですが、興味のある特集記事のバックナンバーも含め１５冊ほど所有しています！ これは編集者がよいのか？本場パリの指示なのか？ 結論「おんなだけには勿体ない」雑誌ですね！

年齢を重ねても美しい女性とは　評価：

イザベル・ユペール、ジェーン・バーキン、ジュリエット・ピノシュ、アニエス・ルテステュ、イネス・ド・ラ・フレサンジュ、など９人の女性のインタビューが載っています。
６０代、５０代、４０代、３０代後半です。
子供の頃からの写真と本人の解説が人生の歩みを語っていて面白かった。
それぞれが、女優、歌手、バレリーナ、モデル、デザイナーとして最高の地位を獲得するほどに才能を開花させた女性たちです。
「女は年を取るほどに美しい」というよりは、「才能があって努力を重ねて成功した女性の人生は美しい」というべきでしょうか。
後半のスイーツ特集も綺麗でおいしそうでよかったです。

”映画の父”の追伸です！　評価：

書き忘れましたが、値段も手頃ですね！！ 雑誌社の人に一言「雑誌の値段は￥５００〜￥７００まで」が買い頃、売れ頃価格ですよ！！ あ、それからこのサイズの雑誌を持ち歩く為にちょっと大きめ（ＦＩＧＡＲＯの入る大きさ）ショルダータイプのバッグも買ってしまいました！ 皆様、１度ご購読してみて下さい！！