ターシャ・テューダーのカレンダーの本、紹介、関連書籍、安売り価格

内容紹介　

ジャケットを着たウサギが「行ってらっしゃーい! 」と手を振っている。
こんな絵の入った手紙を受け取ったら、どんなに嬉しいでしょう。
ターシャが親友にあてた手紙に添えられた絵で構成した23枚のポストカード!

内容（「BOOK」データベースより）　

ターシャが親友に送った手紙に添えられたユーモラスなイラスト。
そのレターアートが、23枚のポストカードになりました。

内容紹介　

死後に見つかった多数の詩によって、"アメリカ文学史上の奇跡"と讃えられるエミリー・ディキンスン。
生涯、自然を友とし、描いてきたターシャ・テューダー。
二つの才能が出合い、世界の見えない扉が開いていく!

内容（「BOOK」データベースより）　

“アメリカ文学史上の奇跡”と讃えられるディキンスン。
生涯、自然を友とし、描いてきたターシャ。
ふたつの才能が出会い、世界の見えない扉が開いていく…22編の詩を収めた詩画集。

内容紹介　

ターシャ・テューダーの魅力が詰まった幻の名作、待望の復刊! 農場で暮らす女の子、サリーの四季には 懐かしい感じのする「幸せ」がたくさんあります。
この絵本のサリーは、あなたのことなのかもしれません。
農場で暮らす女の子、サリーは春の色をみて、夏の匂いをかぎ、秋を味わい、冬に触れ、からだじゅうで四季を感じて日々を過ごしています。
五感のすべてで季節を感じること幸せを描いたこの絵本は、没後6 年、いまなお多くの女性たちの心をとらえて離さない、ターシャ・テューダーの原点ともいえる作品です。

内容（「BOOK」データベースより）　

農場で暮らす女の子、サリーの四季には、懐かしい感じのする「幸せ」がたくさんあります。
五感のすべてで季節を感じることのできる幸せ。
まぼろしの名作、待望の復刊。

内容紹介　

若い母親ターシャが自給自足の農場暮らしを描いた絵本。
夫と共に働き、4人の子ども達が周りにいて。
農場の12カ月は、どの月もこんなに美しい! ということが伝わってくる。
挿絵画家として最高潮時の作品。

内容（「BOOK」データベースより）　

農場の12カ月を、やさしい絵筆が描いていきます。
ターシャはその絵を、子どもたちが好きなこまごましたもので縁取りました。
ひとつの月から次の月へ景色は移り、季節ごとの美しさも移りゆき、祝日があり、お祭りがあり、心はずむ遊びがあり―まさしく、これは、1年12カ月の喜びを集めた玉手箱のような絵本です。
ターシャの文と絵は、古き良き時代そのものです。
本当に心地よい、思い出に残る読書の世界に子どもたちを導いていきます。

内容紹介　

ほんとうの幸せは田舎暮らしの中にあった 人見知りで内向的なターシャは、ある日田舎暮らしのすばらしさに魅了される。
彼女は田舎で絵本を描き、また広大な庭園を作って暮らし、そこは都会人にとって永遠のあこがれの場所となった。

内容（「BOOK」データベースより）　

花にかこまれた生活を生涯愛した絵本作家。

シンプルでナチュラルな感じです♪　評価：

ターシャ・テューダーさんのファンでほとんどの本は持っていますが、ポストカードブックは初めての購入になります。
日本の定型ハガキよりサイズが大きく、しっかりとした厚みのある用紙に印刷されています。
全部で２４枚。
イラストは、四季それぞれあり、オールドローズやすみれなどの花や紅葉した葉っぱなどが描かれています。

とても自然なお写真ばかりです。　評価：

表紙のお花はとても華やかなものですがほとんどはイングリッシュガーデンらしい色も構成も素朴な写真です。
ターシャらしい、とても自然でほっとする植物にあふれています。
表紙の雰囲気で購入すると少しイメージが違うかもしれませんが四季折々の写真があり、ちょっとしたご挨拶やお礼のお葉書に活用しています。

好みの問題かな…　評価：

表紙のイメージとレビューを読んで購入しました。
とても楽しみにしていたのですが、見てがっかり。
表紙のイメージと違って中身は全体的に地味で、私好みのイラストではありませんでした。
イラストには各々の好みがあると思うので、やはりきちんと自分の目で見てから購入するべきだと反省しました。

ターシャの絵本を読んだことのある人もない人も・・・　評価：

ただ単にポストカードブックと侮ることなかれ。
表紙に書かれている「ターシャの魅力を凝縮した」という言葉はまさにそのとおり。
いきいきとのびやかに描かれた子供や動物達、美しくやさしい色使い。
そしてなにより、どのイラストもターシャの温かい愛が満ち溢れていて、1枚1枚見ていくうちに幸せに包まれて癒されていく感じがします。

癒されました。　評価：

優しい絵、やさしい色づかい。
見ているだけで、楽しく、優しい気分になれるから不思議です。
季節ごとに、気分によって、飾るものを変えて楽しもうと思います。

これは、長いことあっていなかった友人から外国郵便で送ってほしいですね。　評価：

いい年したおじさんが、子供たちに２０年位前に呼んでやった絵本が復刻され始めて、改めて、見直しているけれど、この本の中に取り入れられた３５枚の挿画の全てが思い出せるわけではない。
しかし、どこかで見たなあと思えるものばかりである。
何の物語のどこの部分か分かる絵もあれば、そうでないものもあるけど、懐かしい。

商品説明のレビュー

   1838年の処女作『パンプキンムーンシャイン』以来、80冊以上もの絵本を描き続けている絵本作家、ターシャ・テューダーのポストカードブック。
14冊の絵本の中から抜粋したイラストが、35枚収められている。
初期の伸びやかで愛らしい作品から、落ち着いて熟した表現力が際立つ最近のものまで、さまざまな時代の作品が収められ、ターシャの絵本作家としての軌跡を凝縮したかのようである。
また、日本では出版されていない絵本からのイラストも含まれているので、カードとして使うのはもちろん、愛蔵版としても1冊手元に置いておきたい。
   特に目立った仕掛けなどはないシンプルな作りであるが、印刷の色みや紙の質など、ターシャの持ち味を生かす部分での心配りが感じられ、良質なものに仕上がっている。

癒される絵本　評価：

想像していた以上に、美しく楽しい絵本で癒されました。
私は個人的に、この絵本の中のお菓子とろうそくの灯りがいいなと思いました。
誕生日パーティーで、夜、バースデイケーキが川を流れてくるシーンはとても神秘的です。
人形サイズのケーキやパイや、いろんなものがボタンのお金で買えるのも楽しいです。
１２月になって、夜、ろうそくの火に導かれていくと、イエスさま誕生のシーンが見られるところがよかったです。
最後のクリスマスツリーは、最高に輝いてためいきが出るほどです。
他にもいっぱい、楽しい行事が描かれていて、とても楽しい絵本です。

我家の「マロン」に見せてやりたい　評価：

孫にせがまれて、おばあちゃんが、自分の娘が孫のような子供の頃の話を１月から順に話して聞かせる構成になっています。
いたるところに、コーギーが出てきます。
我家のウエルシュ＝コーギーのマロンちゃんは、この絵本に出てくるような幸せな生活をしていると言えるかというと、ちょいと反省ですね。
ま。
狭い庭をいじり、芝生を植え、一応庭中駆け回ってもいいようにしてますが・・・・女の子なら無条件で好きになれる話だろうとおもうのですが齢５０を超えた男が、「絵が綺麗だなあ」「こういう生活はいいよなあ。
」「引退したら男版ターシャになりたいなあ」と思わせる、素敵なお話です。

洋裁習ってないのに　評価：

雑巾しか縫った事がない私ですが、洋服作るようになってしまいました。
世界に1つだけ♪な私のスカート、ブラウス、ストールと手作りが増えて行きます(笑)。
ターシャも多分、こんなお気持ちだったのでしょうか。
ベランダで山羊を飼いたいと言ったら、旦那に反対＆泣かれました。
ターシャの美しきスローライフよ、永遠に。

ターシャの魅力満載　評価：

「ターシャ・テューダーのクリスマス」と並ぶかなりおすすめの一冊です。
家で何かを手作りする時間が好きな人には、必ずやる気を出させてくれる魅力的な本です。
秋になると、この本がとても恋しくなります。
ターシャの過ごし方を通して、読む人それぞれの暮らしに素敵なエッセンスが届くこと請け合いです。

希望がでました。今後の人生の目標になりました！　評価：

ＴＶで放映されたのはガーデンがメインでした。
この本には庭を含めた多彩な生活が掲載されています。
全部で１５２ページのうち大きな（１ページ分）写真は６２枚、半ページの写真が３７枚、小さな写真が３８枚、挿絵は７枚あります。
見ているだけで心が癒されます。
そして気持ちが穏やかになります。

ターシャの魅力を広く浅く知ることができる入門書　評価：

「幸せとは、心の持ち方のことだと思います。
　わたしは、ここのすべてに満足しています。
　 　 　家と庭、動物たち、天候、それにバーモント州に。
」これはターシャの言葉。
この本の中には、ターシャが大好きなもの、美しいと感じるものがぎゅっと詰まっています。
それは、私たちに穏やかな幸せを運んできてくれるものばかり・・・♪ 例えば「この世の楽園！」とターシャが自慢する庭の美しい花々、ターシャのトレードマークでもあるかわいいコーギー犬や 暮らしを共にする動物たち、緻密に手作りされたドールハウスやお人形、1830年代の古いドレスなど。

写真が美しい　評価：

写真が美しいです。
ターシャ・テューダーさんのことは詳しく知りませんでしたが 現代社会でもこのような暮らしを選び取る方がいるのだなあと感心しました。
内容は、ターシャ個人を知るものとしては非常に物足りないです。
一つの写真集として考えたほうがいいかもしれません。
自然の花々や木々が気持ちをなごませてくれ、疲れているときには眺めたくなります。
本としては少し重さ（重量）があるので、贈り物にするときは、相手によっては迷惑するかもしれませんので 注意したほうがいいと思います。