サイクリング、自転車で千葉、房総 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

サイクリング、自転車で千葉、房総 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格


サイクリング、自転車で千葉、房総
BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2018年 5月号 豪華3大付録特大号! フレームに取り付ける「トライアングルフレームバッグ」が物品付録! ロードバイクにぴったりフィット!



中古価格 ¥ 1 残り7個

発売元:エイ出版社  発売日:2018-03-20
  

サイクリング、自転車で千葉、房総
千葉Walker 2016夏 ウォーカームック

新品価格 ¥ 814

中古価格 ¥ 1

発売元:KADOKAWA/角川マガジンズ  発売日:2016-06-10
  

サイクリング、自転車で千葉、房総
輪行するなら千葉にしよう!

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 1,073

発売元:彩流社  発売日:2013-10-03
  

届くのが楽しみ 評価
前回本「50歳を過ぎたら輪行しよう!」を読んで、初めてロードバイクを購入、すっかりハマってしまった。
今回は千葉県に絞った輪行のようなので、近いし、読むのが楽しみ(^^♪ 著者自らが書くイラストも風情よし、良いですよね。

内容紹介 
自転車旅行の達人が、今度は千葉を走りまくった! 関東地方でダントツに広く、海に囲まれ、山、沼、川、平野、そ して長く伸びる海岸……。
歴史散策も地場産の鮮魚料理や野 菜・果物などなど、自転車旅行ならではの楽しみを大公開! カラーイラスト、イラストマップも充実! 【千葉じゅうを走りまくった内容】 北総から、南房総まで、千葉の津々浦々を自転車で走りまくりました! 先ずは、千葉の広さを実感するために房総、安房をぐるっと一回り! 成田から安食、利根川へ。
佐倉も走った。
銚子から九十九里浜をひた走る。
村の生活の匂いを味わいながら 飯岡、蓮沼、成東、片貝、白子、大原まで。

内容(「BOOK」データベースより) 
関東地方でダントツに広く、海に囲まれ、山、沼、川、平野、そして長く伸びる海岸…。
歴史散策も地場産の鮮魚料理や野菜・果物などなど、自転車旅行ならではの楽しみを大公開!さあ、いますぐ、千葉へ行こう!

サイクリング、自転車で千葉、房総
新版 埼玉・千葉 自転車散歩



中古価格 ¥ 1,096

発売元:山と渓谷社  発売日:2010-02-24
  

自転車道を網羅することが目的でない本 評価
 江戸川自転車道は葛飾大橋から野田市の関宿城まで続き、近くに住む人にはよいポタリングコースなのですが、本書では利根運河から先は紹介されていません(野田市駅近くは旧い建物が楽しめ、春日部市の大凧会館もお勧めなのですが)。
また、掲載のコースの中には「この部分の道路は自動車の通りも多いからあまり走りたくないなあ」というものも含まれています。
 「自転車散歩」と題されていますが、紹介されるコースからはもうひとつ、その意図が見えてきません。
 埼玉県、千葉県の全ての自転車道を紹介するものではない(八重洲出版の「サイクルスポーツ」のWebサイトで特選コースガイドとして自転車道が紹介されていることから、それを考慮してのコース設定かもしれませんが)ことを理解しての入手を・・。

サイクリング、自転車で千葉、房総
埼玉・千葉自転車散歩



中古価格 ¥ 550 残り9個

発売元:山と溪谷社  発売日:2006-06-01
  

サイクリングロードを起点にしたコース多し 評価
埼玉県編の方はサイクリングロードから外れて廻りやすいルートが多く、サイクリングロードオンリーな方もちょっと廻ってみようという気にさせてくれます。
数キロごとに見所があるので比較的すんなり廻れます。
間違いやすいところは拡大図で案内されていて安心です。

自信を持っておすすめします! 評価
いつもポタリングのガイドとして使用しています。
アップダウンの状況や、駐車場情報、見所などがコンパクトに まとめられていてとても重宝してます! コースも実際に行ってみると、想像よりも全然良い所が多いです。
お勧めです!!

都市部では快適でないコースがあります 評価
 関西から千葉に引っ越してきて、サイクリング関連の情報を得るために購入しました。
本に盛り込まれた情報量の多さは、筆者達の取材力の賜であり、敬意を払うべき点です。
例えば、船橋市の行田にある、謎の円形道路は日本軍の行田無線塔跡であり、ここから「ニイイタカヤマノボレ」が発信された等々の情報がさらりと書いてあります。
道路情報と歴史情報がうまくミックスされて上質な土地案内となっている点が本書の大きな特徴です。
 しかし、房総の爽快さに比べ、都市部のコースの選定がサイクリストには厳しいですね。
大都会のサイクリングの宿命か、車の横と歩行者をよけながら走らざる得ないコースがいくつか・・・。






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