インドネシア語会話、文法、単語の入門書,専門書,参考書,教科書,テキスト,安売り価格

内容紹介　

★読める!話せる!初心者でも安心! 「カタカナ表記」を併記してあるので、インドネシア語が読めなくても大丈夫! ★全フレーズに「英語訳併記」のグローバル仕様! 英語圏の国ではもちろん、英語圏の国の方々もインドネシア語で話せます! ★想いが伝わる! よく使うフレーズを様々な場面別に掲載! ★発音と聞き取りが上手くなる! ネイティブスピーカーの発音によるインドネシア語全フレーズを収録したCDが付属! ★インドネシアの恋愛事情・口説き術・ジョーク満載! 日本とインドネシアの文化・風習・価値観に精通したインドネシア在住経験者によるコラムが多数! ★インドネシア語力=単語力! 巻末には「大人のインドネシア語単語集」を収録! 『インドネシア人ともっと仲良くしたい!』 『出逢ったカワイイあの子にインドネシア語で話しかけてみたい!』 『告白したい!』 『自分の本心をぶつけたい!』 『長いお付き合いをお願いしたい!』 『喧嘩の仲直りをしたい!』 『もう別れたい!』 『将来について語り合いたい!』 などなど、旅行や在住の際、きちんと伝えられなくて悔しい思いをした方はかなり多いのではないでしょうか。

会話のバリエーションを増やせる！　評価：

インドネシアでの駐在生活も1年を過ぎ、基本的的な表現は覚えてきたものの、表現や語彙が増えず、一方で自力による勉強もマンネリ化してきていたところ、本書を見つけました。
初心者には少し難しいところがあるかもしれませんが、少し慣れてきた初中級者に最適だと思います。
表現ごとにまとめられているので、検索もしやすいですし、3パターン挙げているので今覚えている表現に付け加えていくことができます。
例文も短くまた実際的なので、毎日少しずつ音読するだけでも楽しめます。
CDもついているので、時には聞き流しも。
また便利なのは、丁寧に単語が選ばれており、これまでよく会話に出てきたけど、こういう意味だったのか・・・と、気づかされるものが多々あります。

インドネシア語初級/中級　評価：

4ヶ月、インドネシアに滞在した後に購入。
基本的文法の理解などの入門レベルを終えた初級者、中級者に適した本だと思います。
この本を使い勉強することで、表現の幅は広がると思います。

その名の通り、毎日の生活に使える単語がカンタンに学べます！　評価：

カンタンとは言え、一度聞いただけではもちろん頭には残りません。
が・・・私の場合は良くテレビやラジオで宣伝している某英会話教材（何とかラーニング）が本当かどうか立証したく、（英語は既に完璧以上なので、）インドネシア語で2014年8月下旬からチャレンジし始めました。
ご存知かも知れませんが、インドネシア語はアルファベット（A, B, C...）文字を使用する。
イギリス又はアメリカ英語とは違い、ヨーロッパの言語のように発音は”ほぼ”書いてある通りにするので、日本の方々には聞き取りやすいと感じます。
但し、全ての言語にあるよう、じゃっかん発音のしかたにルールがあるので、その点はしっかり学ぶ事をお勧めします。

出張・観光に持ってゆくのなら、類書中いちばんだと思います。　評価：

インドネシアへ出張する二日前に購入しました。
現地では英語だけで済むと思いましたが、最低限挨拶だけでも、及び緊急事態に遭遇する可能性も考慮して、旅行会話集を持参することにしました。
書店で類書を全て見比べた結果、本書を選びました。
主な理由は以下の通りです。
１．最初の10ページほどで、取りあえず使える表現が掲載されている。
２．それがままならなくても、その後に記載されている場面ごとの表現は十分利用価値がある。
３．長い文章が少なく、表現を使いやすい。
４．くだらないマンガやイラストがほとんどない。
（これが決定打）マンガで書かれている旅行会話集が多くありますが、私には見づらくてとても選ぶ気になれませんでした。

出版社からのコメント　

単語は文章を構成する基本単位です。
語弊を恐れずに言ってしまうと、文法的に多少間違っていても単語を4つくらい並べて ゆっくりと話せば意外と通じてしまうものです。
ネイティブが普通に話す速度で発音を聞き取れるようになるには相当な訓練をしなければなりません。
しかし、まずは一方通行でも構わないので「自分の気持ちを相手に伝える」という コミュニケーションを取ることが相互理解のための第一歩だと思います。
本書は、インドネシア語圏の旅行を楽しみ、出張や滞在の手助けをするためのツールとして製作しました。
大学の第2外国語授業などにも使っていただければ幸いです。

内容（「BOOK」データベースより）　

全ての単語と文章にカタカナ読みを併記!ネイティブスピーカー収録のMP3(CD‐ROM)が付属!日本語ローマ字読み併記でインドネシア人も使える!

内容紹介　

初の日本語シャドーイング教材。
すぐに話せる、まねしたくなる日常会話が満載で、学習者に圧倒的な人気があり、自習用教材として大きな支持を得ています。
また、教室活動でも、授業前のウォーミングアップに用いるなど使用方法はバリエーション豊かで、副教材として好評です。
推薦文: 「「わかる」を「できる」にするための練習法です。
耳から聞こえる日本語を毎日声に出して練習すると、いつのまにか、日本語がスラスラ口から出てきます。
「時間があればわかるのに、話そうとするとできない」と悩んでいる学習者や運用能力を付けたいと考えている教師の皆さんにお奨めします。

著者について　

斎藤仁志 長崎ウエスレヤン大学・准教授 吉本惠子 東京女子大学現代教養学部・講師 深澤道子 カイ日本語スクール・講師,文化外国語専門学校国際通訳翻訳科・講師 小野田知子 元カイ日本語スクール・講師 酒井理恵子 カイ日本語スクール・講師

とても簡単にまとまっています　評価：

とても簡潔に要点がまとめられていて、理解しやすかったです。
文法書として、最高レベルではないでしょうか。

ＣＤがいい　評価：

ついてないと聞こえ方の感じわからないもんね。
ありがたいです。

使い倒しできそう　評価：

インドネシア語は初めてならこの本がいいですね。
ぶっつけの一夜漬けではちょっとキビシイところはありますが、発音から始まり、文法の説明をしてから短文中心で進みます。
数字の読み方も最初のほうにあります。
旅行用の基本の会話はまずまず十分。
単語の入れ替えでバリエーションも増え、利用者の負担は軽い。
本文の文字も大きい（一部ちょっと小さい所あり）。
CDは初めてのかた向けでゆっくり。
発音を確認しながらの吹き込み。
日本語のナレーションでページを読み上げてくれる。
これで「今、どのページだっけ？」ということは無くなりました。

マンガが楽しい　評価：

時間帯や、色、数字などで分類されていて、マンガがその大部分の手助けをしてくれている。
わかりやすいし、そのマンガが楽しいので、見ているだけでもいいなと思ってしまう。
インドネシア語はマレーシア語とよく似ている。
なので、本も良く似た内容となっているが、違うところを探すのもまた面白いかな・・。

内容（「BOOK」データベースより）　

ぶっつけ本番で会話ができる。
厳選の使える言葉を4000語以上収録。
ネイティブチェック済み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

武部/洋子 1969年東京生まれ。
バンドンのパジャジャラン大学留学を経て上智大学文学部新聞学科卒業。
1997年からインドネシアに住み始め、ロマ・イラマの日本ツアー通訳から、漫画『コボちゃん』のインドネシア語訳までこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

単語集としても便利　評価：

バリ旅行前に購入しました。
インドネシア語はかじった程度だったので、単語集としてとても役に立ちました。
イラストがあったおかげか、イメージで単語を覚えることができました。
ということで事前に少しでも言葉を覚えたい、という方にもおすすめです。
余談ですが、現地ではイラストがやけに好評でした。
日本のアニメのような印象を受けたのかもしれません。

バグ−ススカリ☆　評価：

旅行が決まったけど、バリ語がわからない…と思い、ちょっとでも役にたてばと思い、購入しました。
結果は想像以上でした☆☆☆ まずあちらの人はとても話し好き！お店に行っても、タクシーに乗っても、あちらの言葉で会話しようと頑張っていたら、たいていのってきてくれます☆日本語が通用しないときも大丈夫、会話帳の単語をつなぎあわせれば、なぜか通じてしまいます♪ そしてイラストのかわいさ！お勉強って感じはなく、イラストを見ながら言葉が自然と入ってくるようでした☆ バリ旅行のお供に、ぜひおすすめです♪♪♪

賢い会話術を身につけるための本　評価：

CDを一度聞いた印象は正直、ちょっと簡単かな？と思いましたが、筆者の意図は、英語の知識はあっても会話を成立させることが往々にしてできない日本人のための本ということなので、納得しました。
それぞれのフレーズごとに、「文法的には正しくてもこのような状況で使うとこっけいな印象を与えてしまう」、「会話について行けなくなったらこのフレーズが便利」など、会話を成立させるためのテクニックが、ネイティブならではの視点で取り上げてあり、とても参考になります。

ぜひ「練習帳」２冊とセットで　評価：

『なるほどフレーズ100』は、たしかにわかりやすい本だが、会話が200（100×2）個しかないし、ＣＤも日本語での説明が多いので、使えるようになるためには、やはり練習量が足りない。
ぜひ『なるほど練習』『ペラペラ練習帳』と３冊セットで取り組みたい。
自動車教習に例えれば、『なるほどフレーズ100』は教室でのお勉強、２冊の『練習帳』は、仮免で実際に運転しながらの練習にあたる。