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パプアニューギニア100の素顔―もうひとつのガイドブック 伝統農耕と植物資源の宝庫
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 578
発売元:東京農業大学出版会 発売日:2011-05
内容(「BOOK」データベースより)
自然と焼畑農耕とが比較的調和して残存している秘境、森の国、パプアニューギニア。
森林破壊の恐ろしさ、伝統文化の豊かさ、未開とは何ぞやと思わせるパプア人の知恵のすばらしさ。
本書は、写真をもとに、解説を加えて編集したものである。
内容(「MARC」データベースより)
独立後、近代文明の影響を受けつつも、未開の地、部族支配、森の民、焼畑農業など、未だ古い時代を色濃く残すパプアニューギニア。
農業を中心に、自然と伝統文化、植物など、パプアニューギニアの魅力を伝えるガイドブック。
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車いすがアジアの街を行く (地球選書)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 98
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2010-12-03
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パフアニューギニア―ポートモレスビー・ラバウル・マダン (ニューツアーガイド)
中古価格 ¥ 26,980 残り1個
発売元:ゼンリン 発売日:2000-01
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フィジー・ニューカレドニア―ヴァヌアツ・パプアニューギニア・サモア・トンガ・ソロモン諸島 (個人旅行)
中古価格 ¥ 2,874
発売元:昭文社 発売日:1999-10
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パプアニューギニア―ポートモレスビー、ラバウル、マダン (ニューツアーガイド 世界の本)
中古価格 ¥ 3,830 残り1個
発売元:日地出版 発売日:1998-03
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怪魚ハンター (ヤマケイ文庫)
新品価格 ¥ 990
中古価格 ¥ 418
発売元:山と渓谷社 発売日:2016-12-16
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地球の仲間達
中古価格 ¥ 27,073 残り1個
発売元:日本文学館 発売日:2013-03
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旅行人165号世界で唯一の、私の場所《休刊号》
中古価格 ¥ 3,592 残り3個
発売元:旅行人 発売日:2011-12-01
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世界のどこかで居候
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 249 (定価の88%引き)
発売元:リトル・モア 発売日:2010-02-06
興味深い話が盛りだくさん 評価:
居候先は、モンゴル遊牧民、イエメン中部山岳地帯アルギャージン村、パプアニューギニアのタリという地で鼻に枝をさしたフリ族のいるワリリ村、インドラダック、モロッコアトラス山麓、モロッコサハラ砂漠、カンボジアのトンレサップ湖の水上集落、ネパール中部山岳地帯ガーレガオン村の7カ国、8カ所。
居候ルールは、特別な時ではなく、同じ家に寝て、同じ釜の飯を食い、1週間過ごすこと。
体験や居候先の選択が見事。
文章も抜群に上手く、面白い。
写真ももちろんいい。
が、なんといっても、この本の最大の魅力は編集の素晴らしさであろう。
その国の紹介、家族の紹介(一人一人の写真と人間関係図付き)、1日のタイムスケジュール、その国の言葉(挨拶程度)、近所の地図、主な食事内容(写真と説明付き)、食事内容に対する栄養士さんのコメント、立体的な家の内部・間取り(イラスト写真付き)という詳細ぶりである。
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赤道直下の宝箱 旅するパプアニューギニア
新品価格 ¥ 9,400
中古価格 ¥ 1,990 残り7個
発売元:千早書房 発売日:2006-12
丁寧なピクチャートラベルブック 評価:
あまり知られていないパプアニューギニアという国の文化と風土,人々の様子が詳しく紹介されており、旅好きの私にとっては読み物として楽しめる一冊です。
とりわけ、各地で行われているお祭りに関しては興味をもちました。
写真がすばらしく、青い海やカラフルな民族衣装や鳥、そして表情豊かな子供たちなど、現地の息遣いが伝わってくるようです。
フォトブックとしても十分価値があります。
こんなガイドブックが欲しかった 評価:
まだまだ知られていない旅行地、パプアニューギニア。
その隠れた魅力が随所に散りばめられた傑作である。
この「マニアックな」国に10年以上、通っているという旅行作家:山口由美と、更に長い年月を掛けてこの国を撮り続けている写真家:辻丸純一という、これ以上ない組み合わせで、これまで「秘境、未開」と言うイメージが先行していたパプアニューギニアの奥深い魅力が明らかにされる。
惜しむらくは、<伝統的な>ガイドブックとしての情報が少なく、これ一冊で個人旅行が出来るかと言うと、やや疑問だが、旅行に行く前にイメージを膨らませるのには最適な本で、作者が「あとがき」で述べているように、「本当の旅」を楽しみたい旅行者には必読の書と言える。
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ぱぷあな生活―パプア・ニューギニア旅行記
中古価格 ¥ 6,475 残り1個
発売元:新風舎 発売日:2004-01
笑えて学べた 評価:
パプアに行ってみたいと思っていたけど、ガイドブックがあまりなくて探していたところ、この本と出会った。
生活や旅行の情報が載っており、ワンポイントアドバイスが役立ちそうだった。
特に旅行を考えていなくても、面白く読めて笑えるだろう。
パプアの国を知って、更に行ってみたくなった。
髪の毛に鉛筆をさす人が居るのと、女の人にヒゲが生えているという話がおすすめ。
海外ネタで笑いたい人必見! 評価:
知名度は高いけど、なかなか行く機会の無いパプア・ニューギニア。
興味はあっても、あまり知らない国ですが、この本には文化の違いや生活習慣の違いが色々と書かれてあって、読みやすい本です。
すぐに読めて、笑えます。
ガイドブックのような役割もあって、行ってみたい人にもおすすめです。
一度読めば、友達に勧めたくなる、そんな本です。
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ニューギニア東部最前線
中古価格 ¥ 2,817 残り6個
発売元:叢文社 発売日:1981-08
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