アイルランド の旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国 - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格


ガイドブック




歴史
アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
ゼロからわかるケルト神話とアーサー王伝説 (文庫ぎんが堂)

新品価格 ¥ 770

中古価格 ¥ 1 残り9個

発売元:イースト・プレス  発売日:2019-10-10
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
英国の出版文化史―書物の庇護者たち

新品価格 ¥ 4,180

中古価格 ¥ 3,683

発売元:勉誠出版  発売日:2019-10-04
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
ケルトの歴史と文化(下) (中公文庫)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 900

発売元:中央公論新社  発売日:2018-06-22
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
ケルトの歴史と文化(上) (中公文庫)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 487

発売元:中央公論新社  発売日:2018-06-22
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
アイルランド史 (世界歴史大系)

新品価格 ¥ 7,150

中古価格 ¥ 9,127 残り8個

発売元:山川出版社  発売日:2018-06-16
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
ケルトの想像力 ―歴史・神話・芸術―

新品価格 ¥ 3,960

中古価格 ¥ 5,630

発売元:青土社  発売日:2018-02-23
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
図説 ケルトの歴史: 文化・美術・神話をよむ (ふくろうの本/世界の歴史)

新品価格 ¥ 2,090

中古価格 ¥ 1,832 残り9個

発売元:河出書房新社  発売日:2017-11-23
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
図説 アイルランドの歴史 (ふくろうの本)

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 1,723

発売元:河出書房新社  発売日:2017-04-24
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
物語イギリスの歴史(下) - 清教徒・名誉革命からエリザベス2世まで (中公新書)

新品価格 ¥ 902

中古価格 ¥ 559

発売元:中央公論新社  発売日:2015-05-22
  

内容(「BOOK」データベースより) 
17世紀、王の絶対君主政への信奉は、清教徒・名誉革命を誘発し議会の権限が増す。
18世紀半ば以降の産業革命下、内閣・政党が政治の主導権を獲得。
グラッドストンら優れた政治家も現れ、19世紀、ヴィクトリア女王の時代は「世界の工場」かつ「最強国」となった。
だが20世紀に入り、二つの世界大戦で国家は疲弊。
経済停滞は「英国病」と揶揄された。
本書は、近代化の胎動から、サッチャー、ブレアらが登場する現代までを描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 
君塚/直隆 1967年東京都生まれ。
立教大学文学部史学科卒業。
英国オックスフォード大学セント・アントニーズ・コレッジ留学。
上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。
博士(史学)。
東京大学客員助教授、神奈川県立外語短期大学教授などを経て、関東学院大学国際文化学部教授。
専攻はイギリス政治外交史、ヨーロッパ国際政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
ケルトの白馬/ケルトとローマの息子―ケルト歴史ファンタジー (ちくま文庫)

新品価格 ¥ 8,260

中古価格 ¥ 1,440

発売元:筑摩書房  発売日:2013-01-01
  

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
アイルランド紀行 - ジョイスからU2まで (中公新書)

新品価格 ¥ 924

中古価格 ¥ 309

発売元:中央公論新社  発売日:2012-09-24
  

アイルランド文化を知るのには好いでしょう。 評価
スウィフト、ジョイス、ワイルド、イェイツなど数々の文学者を生んだ島国。
本書の帯に”世界で言葉が最も濃い地”とはこのことだろう。
また、ヴァン・モリソンやU2が歌い上げる音楽の島、“虐げられてへつらう者たち”、英国からの激しい独立闘争の歴史を持つ。
北海道より少しだけ広い島国、それがアイルランド。
ケルト文明の地である。
アイルランド文学者が、この国の魅力を”言葉“から解明し、一緒にケルト文明の地を旅する紀行記である。
写真も多数収録されている・・・ケルト暦の木彫像が素敵だ。
アイルランド人は地名に執着する。
アイルランド文学を読むとき、地名をないがしろにすることはできない。

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
イギリスの歴史が2時間でわかる本 (KAWADE夢文庫)

新品価格 ¥ 748

中古価格 ¥ 72

発売元:河出書房新社  発売日:2012-04-17
  

簡単に読めるイギリス史 評価
最もコンパクトに読めるイギリス史。
非常によくまとまっている。
イギリス史をほぼ概観でき、お金と時間がない人は重宝するだろう。
ただ、イギリス史を読むといつもそうなのだが、ヘンリ8世の所で違和感を感じる。
この本では残虐とまでは言っていないが「放埒、無茶苦茶」とやはり批判的である。
「結婚6回、妻を2人殺害」というと、すごく異常な人物に思えるが、当時は王室=国家であり、男子を得ることは至上の命題だった。
この本ではヘンリ8世の「個人的事情」とあるが、王室に男子を得ることは個人的事情ではあるまい。
現代でこそイギリスといえば女王だが、ヘンリ8世以前に女王はなく、女子の跡継ぎは不安だったのだろう。

とりあえず最初に読むのに適した本 評価
帯に「ロンドン五輪に沸く英国を、もう一度おさらいしておく本!」にある通りの本だが、簡便にイギリス史を概観するのによい本。
2-3頁からなる項目の立て方、各セクションはじめの年表、キーワードはゴシック体にするなど、読みやすさを留意した本作りが良い。

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
ケルト歴史地図



中古価格 ¥ 1,959 残り8個

発売元:東京書籍  発売日:2003-02
  

very interesting & visual book 評価
美麗な図版が満載された「ケルト歴史地図」の決定版が邦訳で読めます!ケルト語の起源からはじまり、「大陸のケルト」や「大西洋のケルト」の通史を経て「現代のケルト」に至るまでのケルト全史が娯しみながら読むことが出来ます。
とりわけ本書の良いところは、索引が充実しており固有名詞の原綴りが附記されている点、ならびに各地図中の地名や民族名にも現代名・古代名のアルファベット表記がカタカナ表記と並んで記されている点でしょう。

本棚に入らない! 評価
大型本なので注意してください。
本棚に入りません。
カラー写真、カラー地図が掲載されており、わかりやすいです。
年表が最初にあり、大陸のケルトから現代のケルトまで記されています。

読みごたえある「地図」です 評価
ちょっと高いですが、とても良くできた本です。
どのように文化圏が分布していたか、人が動いたか、非常に良く理解できます。
古代-中世イギリス史の理解にも大変役立ちます。

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
図説 アイルランドの歴史

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 192

発売元:彩流社  発売日:2000-11-01
  

導入には最適 評価
アイルランドの歴史に興味を持ち始めたばかりの人にはおすすめです。
もともとは観光客向けの小冊子だったものを訳したとかで、内容はかなりあっさりとしています。
読み応えという点ではいまいちかもしれませんが、もしこの本を読んでアイルランドへの興味が深まったら、訳者が参考にしている書籍にも挑戦してみるといいでしょう。
どれもアイルランド史を学ぶにいい本だと思います。

アイルランドの歴史を知りたい方への好入門書 評価
アイルランドへの海外旅行者にも気軽に読めるコンセプトで書かれたものなので、肩肘はらずにこの国の歴史の概要を知りたい人におすすめできる好著。
ただし、翻訳文にぎこちないところがあって、所々読みづらく感じるのも事実。
読者対象を考えて、いくつかの形容詞の翻訳ははしょっても良かった、と感じた。

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
図説 ケルトの歴史―文化・美術・神話をよむ (ふくろうの本)



中古価格 ¥ 580

発売元:河出書房新社  発売日:1999-08-26
  

ケルトを学べる最高峰の本 ― 古代からエンヤまで − 評価
  まずケルト・ファンとしては、本のカヴァーの「トリスタンとイゾルデ」(ケルトの伝説)の絵にひきつけられました!   アイルランドを始めとするケルト文化圏からは、現代でも「エンヤ」のようなさまざまな意味で「伝統」を背負った表現のできる、世界的なアーチストが輩出されていますが、この本はその「ケルト文化」がヨーロッパ大陸とイギリス諸島、フランスのブルターニュ、そして北スペインのガリシア地方から、ボヘミアの森までまで、いかに広くヨーロッパ各地に、その伝統と遺産を伝えてきたかを、ほんとうに、わかりやすく説いてくれています。
  お薦めのもう1つの理由は、著者たち自身が「現地で撮りおろし」た写真が満載で、解説も詳しくかつ生き生きしていることです。

アイルランド 旅行ガイドブック - 妖精の住む国
物語アイルランドの歴史―欧州連合に賭ける“妖精の国” (中公新書)

新品価格 ¥ 902

中古価格 ¥ 24

発売元:中央公論新社  発売日:1994-11-25
  

アイルランドとイギリスは「唇歯之國」 評価
アイルランドについて広範な歴史知識を提供する好著。
周知の通りこの国は歴史的に隣の政治大国イギリスの影響をまともに受けてきた。
しかし「イングランド」から「大英帝国」へ発展する過程で従属した同じケルト系のスコットランド、ウェールズと異なり「北アイルランド問題」という宿題を抱えつつ、この民族は独立を勝ち取った。
互いに切っても切れない腐れ縁のことを「唇と歯のような関係」という。
まさにこの両国のためにある言葉である。
イギリスの大国化の過程の認識なしに「アイルランドの悲劇」の理解もないし、イギリス最初の「植民地」であるアイルランドの認識なしに「大英帝国の栄光」の歴史の理解もない。

アイルランドの通史を知るによい。 評価
著者は元駐アイルランド大使です。
古代から現代まで、アイルランドの通史概論というところです。
絵図などの理解するための補助的な資料が少ないので文字のみを読んで内容を追わなくてはなりません。
イギリスとスペイン・フランスとの戦争に加えてカトリック・プロテスタント・イギリス国教会の三つどもえの争いに民族間の対立が絡まって極めて複雑な歴史の様相がえがかれています。
しかしこうした複雑で込み入った歴史の襞を描き切って読者に納得させるのには新書という入れ物は小さすぎるのでしょう。
読んでいて難解な部分が多く読み通すのに努力を要します。



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