|
A28 地球の歩き方 ブルガリア ルーマニア 2019~2020
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 3,025
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-03-28
|
|
A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2019~2020
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,435
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-10-18
|
|
るるぶギリシア エーゲ海 (るるぶ情報版)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 875
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2018-07-09
|
|
A28 地球の歩き方 ブルガリア ルーマニア 2017~2018
新品価格 ¥ 6,700
中古価格 ¥ 1,039
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-03-04
|
|
A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2017~2018
新品価格 ¥ 5,470
中古価格 ¥ 420
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2016-10-15
|
|
A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2016~2017
新品価格 ¥ 5,470
中古価格 ¥ 498
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2015-10-24
|
|
るるぶギリシア エーゲ海 (るるぶ情報版海外)
中古価格 ¥ 380
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2015-05-29
内容紹介
紀元前5世紀ごろに栄えたパルテノン神殿を有するアクロポリスや、岸壁の上にそびえる修道院群が圧巻のメテオラは、ギリシアで必ず訪れたい世界遺産のひとつ。
わかりやすい図解と丁寧な解説で、旅の知識欲を満足させます。
また、紺碧の海に白い家々のコントラストが美しいサントリーニ島やミコノス島も、ギリシアの魅力のひとつ。
憧れのロマンティックホテルに、白い町の散策ガイド、サンセットの絶景エリアなど、一生の思い出に残るスポットをご紹介。
その他、エーゲ海クルーズのHOW TOや、寄港地などもしっかりご案内します。
|
|
A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々 2015
中古価格 ¥ 577
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2014-10-11
3レビュー 評価:
海外旅行に行く前には予習として見る気に入りの地球の歩き方行かなくても読むだけで楽しいし、実用書としては最高
キプロス旅行にはほんの参考程度に 評価:
キプロス旅行のために購入しましたが、ギリシャが中心でキプロスの情報量はごくわずかです。
参考資料程度で。
エーゲ海はいいね 評価:
地球の歩き方はいつも愛読しています。
行きたいところの情報がえられて良かったです。
|
|
A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々 2013
中古価格 ¥ 128
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2012-10-13
ツアー中の自由時間に活躍しました 評価:
ツアーでギリシャへ行きましたが、自由な時間があったとき、これを参考に電車やタクシーを乗り継いで観光しました。
海外旅行と言ったら、このシリーズが一番使いやすいです。
内容紹介
ギリシアは神話の国。
古代文明がここに栄えヨーロッパ文化の礎を育んだこの国は、パルテノン神殿を初めとする数々の世界遺産にあふれている。
またエーゲ海の島々は、美しいリゾート地として世界中の人々を魅了する。
キプロスも、アフロディテ(ヴィーナス)が生まれた島。
ヨーロッパの人々には人気のリゾートだ!
|
|
Paper sky (No.17(2006Spring))
中古価格 ¥ 178 残り9個
発売元:ニーハイメディア・ジャパン 発売日:2006-04-01
発売元のレビュー
地上で読む機内誌、ペーパースカイNo.17特集 Real Greece A to Z ギリシア、26のキーワードをめぐる旅、カーニヴァル、神殿、ビーチに、ナチュラル・フードまで
|
|
古代エジプトうんちく図鑑
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 80
発売元:バジリコ 発売日:2004-05-01
読めばきっと好きになる 評価:
人から面白いと聞いて買ってはみたものの エジプトにそんなに興味ないし中をみてあまりの手作り感やゴッシャリ加減に うわー面倒そうと思ってずっとそのままになっていたところ 急に思い出し 不承不承読むと あらビックリ 面白いではないですか。
あらゆるところに理解してもらおうという工夫や 笑いが詰め込まれていて 最初 エーッと思った絵もどんどん愛着が湧いて かわいらしくさえ思えてくる。
ギリシャも出てるらしく 早速注文。
読むのが楽しみです。
ぜひエジプトに旅行に行きたいけれど 自分が行ってもなんかつまらなさそう。
この 作者と行ってみたい!と思うくらい 旅行の部分が最高に楽しめます。
エジプト旅行のネタ本でしたw 評価:
手書きの文字に最初戸惑いましたが、読み進むにつれそれが独特の味わいを出すんですよね^^
そして、イラスト!
これが、ベタな写真を載せるよりも遙かに説得力があり、シュールなんです。
圧巻なのが、各歴代王のエピソードを(混乱期には多少省略していますが^^;)綴っている事です。
エジプトという国が、紀元前においてどのような変遷を辿っていったのかが判る、『学校では教えることが出来ない』ネタ満載wの力作です。
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:テーマのある旅 Version:PART_PAGE_VERSION
|
|