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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2020~2021
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 6,501 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-05
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チリを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 3,553 残り6個
発売元:明石書店 発売日:2019-07-19
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E07 地球の歩き方 モロッコ 2019~2020
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,600
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-07-11
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パタゴニア、アンデス、アマゾン 大自然ガイド
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,088
発売元:彩流社 発売日:2019-02-14
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B24 地球の歩き方 キューバ バハマ ジャマイカ カリブの島々 2019~2020 (地球の歩き方 B 24)
新品価格 ¥ 2,035
中古価格 ¥ 1,186
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-09-20
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B23 地球の歩き方 ペルー ボリビア エクアドル コロンビア 2018~2019
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 862
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-12-07
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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2018~2019
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 512
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-10-05
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B20 地球の歩き方 中米(グアテマラ コスタリカ ベリーズ エルサルバドル ホンジュラス ニカラグア パナマ) 2018~2019
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,400
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-09-22
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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ 2016~2017
新品価格 ¥ 5,850
中古価格 ¥ 1,054
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2015-11-07
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ブルーウォーター・ストーリー―たった一人、ヨットで南極に挑んだ日本人
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,200
発売元:舵社 発売日:2015-06-18
ヨットでこんなに情熱的な冒険をした日本人がいた事に驚きです。 評価:
この本を読みだすと、現実の世界から、広大な自然の世界に吸い込まれていきます。
文章による風景映写も南極の写真も素晴らしく、人間が本来持っていて、忘れてしまった冒険心を呼び起こしてくれる本だと思います。
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黒ヶ丘の上で
新品価格 ¥ 4,070
中古価格 ¥ 2,980
発売元:みすず書房 発売日:2014-08-26
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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ 2014~2015 (ガイドブック)
中古価格 ¥ 407 残り8個
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2013-10-05
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パタゴニア/老いぼれグリンゴ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-8)
新品価格 ¥ 3,740
中古価格 ¥ 1,306
発売元:河出書房新社 発売日:2009-06-11
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ソングライン (series on the move)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 2,300
発売元:英治出版 発売日:2009-02-27
人はなぜ旅をするのか 評価:
を人生と作品において追求し続けたチャトウィンの大作。
人生において無性に旅をしたくなった時に読む本。
旅に惹かれる人にとっては必読の書だと思う。
ちなみに、絶版になっていた本書を新訳で世に問うた英治出版には心から敬意を表する。
訳は読みやすいし、本のつくりが良い。
特に、チャトウィンのノート引用部分の体裁を変え、「ノート」の雰囲気を醸し出した体裁は素晴らしい。
編集者にも拍手を送りたい。
旅とは 評価:
およそ500ページにも及ぶ紀行文学の超大作。
タイトルの「ソングライン」とはアボリジニの部族内で継承されているため、一般的にはその実態を世間へは広められていない。
そのためにある程度、理解するには想像力を必要とする。
しかし、チャトウィンの豊かなまでの素晴らしい表現がわかりやすく案内してくれる。
世界中を旅したチャトウィンが経験したこと、学んだことを通して人類の根源や本能、また旅や人生について再考させられる作品である。
多忙を極め旅へと出かけるのは難しい現代人にとって、本書は読者の「内面への旅」へ出る、この上ない機会となるであろう。
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パタゴニア
中古価格 ¥ 165
発売元:めるくまーる 発売日:1998-10
僕の神様は歩く神様 評価:
ブルース・チャトウィンの処女作にして最高傑作。
もうひとつの代表作『ソングライン』に比べて、入りこんだ思想的なテーマこそもってはいないが、紀行作家である以前にまだひとりの旅人であったチャトウィンの繊細な感性と誠実なまなざしが共感を誘う。
世界の果て、パタゴニアに生きる風変わりな人々を初期ヘミングウェイを思わせる簡素で、乾いた文体で見事に描いてみせている。
透徹した視線が捕らえたある人間達の営み 評価:
パタゴニア。
チリとアルゼンチンの国境南部に拡がる広大な大地。
氷河によって削られた荒々しい山肌を見せる屹立した山々。
豊穣さとは無縁の風吹きすさび砂塵舞う大地。
近年では多くの旅行者が訪れるようになり、荒々しい自然の魅力にあふれた土地として、日本でも有名になりました。
しかし、ブルース・チャトウインが描くパタゴニアは、テレビ、写真集、旅行ガイドといった媒体を介した私達の想像から遠く隔たっています。
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パタゴニア・エキスプレス (文学の冒険シリーズ)
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 845
発売元:国書刊行会 発売日:1997-12-01
未知の土地に感じる郷愁 評価:
半自伝的な旅行記。
主人公が祖国を出て各国を旅し、その先々で色んな人々に出会う。
それだけの話だが、実に素晴らしい本だった。
登場する舞台は、南米諸国であり、<世界の果て>パタゴニアであり、スペインであり、日本からは遥か離れた異国ばかりなのだが、読んでいて妙に郷愁を感じる。
訪れたこともないのに懐かしい気さえしてくる。
結末に至っては涙さえ出てきた。
「ぼくはチリに帰れるようになっていたがヨーロッパにいつづけていた。
彼らはブエノスアイレスに帰れたがパタゴニアにいつづけていた。
友人たちとの語らいは、人は自分がいちばん居心地のいい土地の人間であるということをまた確信させてくれた。
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パタゴニア あるいは風とタンポポの物語り (集英社文庫)
新品価格 ¥ 858
中古価格 ¥ 1
発売元:集英社 発売日:1994-06-17
こんな素敵な旅がしてみたい。 評価:
旅三昧のシーナさんとそれを待つ奥さんの一枝さんとのすれ違いを残したまま地球の裏側南米を旅した物語。
最後に荒涼とした厳しい風が柔らかな春風に変わっていく、そんな素敵な物語です。
一番好きな本 評価:
椎名誠の本の中で一番好きな本です。
本の中に使われている写真も、一番気に入ってます。
著者はたくさんの紀行文を書いているがこれがもっとも、良いんじゃないでしょうか。
旅のルポタージュもさることながら、日本に残してきた妻を、思う著者の気持ちが、所々書かれていてちょっとした私小説のようにもなってます。
できればハードカバーで手に入れていただきたい本です。
私は、永久保存版にしています。
パタゴニアあるいは風とたんぽぽの物語 評価:
風とタンポポの正体は。
。
それを知る事によりこの物語がいかに素敵な愛のお話しか、が解ります。
パタゴニアの広大な大地と荒々しい海のお話しの中にそっと出てくるタンポポの黄色い絨毯。
大きな足の国の人々と日本人の触れ合いも楽しめますよ。
特徴説明
パタゴニア—あるいは風とタンポポの物語り (集英社文庫) [文庫] [Jun 01, 1994] 椎名 誠
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