イスタンブール 旅行ガイドブック - 東西文化の十字路 - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格

出版社からのコメント　

━ 特長 ━ 女性に向けた海外ごほうび旅のガイドブック 働く女性たちに「等身大の小さな旅」を提案する旅行ガイドブック、『ことりっぷ』の海外版。
地元女子気分でのおさんぽから、ちょっぴり贅沢なレストランまで、「がんばる自分へのごほうび」になるようなステキな旅行を提案します。
"本当のおすすめ"に絞って、持ち歩きやすい軽さとサイズに これまでのガイドブックにはない女性目線での切り口で、"本当のおすすめ"だけを紹介。
情報を厳選することで、小さなかばんにもすっぽり入るサイズと、持ち歩いて疲れない軽さを実現しています。
出入国情報などもていねいに解説 出入国情報はもちろん現地の交通情報などもていねいに解説 添乗員なしのパッケージツアーや個人のアレンジ旅行でも安心です。

内容紹介　

トルコ旅行を満喫したい人必携のガイド。
イスタンブール観光のハイライトとして、アヤソフィア、トプカプ宮殿、スルタンアフメットジャミイ、カーリエ博物館を徹底紹介。
魅惑のバザールラビリンス、グランドバザール&エジプシャンバザールはもちろん、イスタンブールの新市街、旧市街、アジアサイドをエリア別に分かりやすくガイド。
ヨーロッパとアジアを結ぶボスフォラス海峡クルーズのほか、伝統料理の名店、大衆食堂ロカンタ、トルコの居酒屋メイハネ、食べ歩きB級グルメ、トルコの喫茶店チャイハネなど、トルコ料理の数々をボリュームたっぷりと紹介します。

女心をくすぐるガイドブック　評価：

イスタンブールへは３度旅しましたが、この本を読んでまた行きたくなりました。
小洒落た表紙のイメージを裏切らず、さらに期待を上まわる内容です。
写真も文章も趣味が良く、紹介されている情報も女性ならではの気のきいたセレクト。
だからといって薄っぺらいわけじゃなく、なかなか読みごたえのあるボリュームでした。
○○の歩き方や○○ぶには載っていない情報が沢山あるので、４度目はこの本を手に街歩きを楽しみたいと思います。
もっと早くこの本が出版されていれば、初めての旅行から持って行きたかったですね。
行ってみたいお店が満載だったので！ガイドブックとしてではなく、トルコに興味のある人や以前旅したことのある人なども、あれこれ思いを馳せながら楽しめる内容です。

バックパッカー必須アイテム　評価：

タイトルのとおりです。
あなたがトルコを低予算で旅行したいのなら、必ず役立つと思います。
1. 安いホテルは英語が通じないことがある：意思疎通が少しでもできるようになるのでかなり旅に役立ちます。
2. 現地のトルコ人と少しでも会話が出来る：低予算旅行の醍醐味は現地の人との交流だと思います。
特に観光地化されていない場所で現地人と会話する際この本は役立ちます。
バスの添乗員と笑い話が出来たりもします。
日本に来た海外の旅行客が片言の日本語で話しかけてくると嬉しいものですが、それと同様の感覚をトルコ人も抱くのかもしれません。

個人旅行には必須です。　評価：

パッケージツアーに参加して連れて行ってもらう以外の旅では、 非常に役立ちます。
「トルコ語書いてある！」と驚いてくれます。
都市部や観光地でも、英語が通じないシーンは多く、 けれど親切なトルコ人は、なんとか理解しようとしたり 理解したフリをしてくれます。
英語の出来る人が居ない場合は、かなり途方に暮れました。
食文化も違うため、この「ゆびさし」は便利で コーラに氷を入れて欲しかったのですが、氷を別皿でもらえました。
（後で確認したら、通常、コーラに氷を入れないそうです。
） 発音が不安だったので、小さい紙にトルコ語で書き写して見せる、