世界の映画、ドラマの舞台、ロケ地を巡る旅　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

調査の労力に感嘆　評価：

9年の歳月をかけられた労力がまずすごいと思います。
基本的に、写真は、白黒での掲載ですが、ハリーポッターのイングランドや、スターウォーズのワールドツアー、スタートレックなど、数作品については、カラー写真もあります。
50ページぐらいがカラーです。
映画の題名があって、まず、地域名、国名が書いてあって、次に細かな場所についての記述がありますので、この映画はどのあたりをロケしているのかが、パッと分かるのがとてもいいです。
ロケ地別索引は、アメリカやイギリスは、たくさんロケされていますので、州別、都市別の索引になっていて、便利です。

『ゴジラ』を鑑賞したら、国会見学を！　映画で見る観光ガイド　評価：

　トム・クルーズ主演の『ア・フュー・グッドメン』から、チャールズ・クライトン監督作品『ワンダとダイヤと優しい奴ら』までアイウエオ順に、作者が選んだ映画作品のロケ地の場所やエピソードを簡潔に紹介している本書は、ハリウッド系メジャー作品、『風と共に去りぬ』などの古典的な名画、Ｂ級、エド・ウッドのＺ級な作品、『ピンク・フラミンゴ』などのカルトと幅広く多彩に富んでおり、時折挿入されるカラー特集では、『ロード・オブ・ザ・リング』のニュージーランドや、多くの映画作品の中でロス、ニューヨーク、ロンドンといった頻繁に登場する場所や、『００７』シリーズで世界一周といったあきさせない内容になっています。

今すぐにでも韓国旅行に行きたくなりました！！　評価：

パク・シフさんのファンで、いつか韓国旅行に行きたいと思って購入しました。
今まで、“ロケ地”というものに興味はあまりなかったのですが、今回この本の存在を知り、またシフさんのファンということもあり、気になり購入しました。
シフさん出演の作品で私が見たドラマはまだ『検事プリンセス』と『逆転の女王』の２作品ですが、どちらもたくさんのロケ地が載っており、登場した時が何話のどの場面かも記載があり、また住所も日本語とハングルとで書かれているので、実際旅行に行く際に持っていっても便利だなと感じました。
私が今まで見たシフさんの作品以外にも『イタズラなkiss』、『製パン王 キム・タック』、『美男（イケメン）ですね。

一押し　評価：

すでにロケ地めぐりは終了してしまっているのでもっと早く出版して欲しかったなぁ。
内容はこれからロケ地めぐりする方には必携です！

使える本だと思います　評価：

ロケ地めぐりのガイド本として売られているのは古い作品ばかりですが これは「ベートーベンウィルス」など、かなり新しい作品のロケ地が紹介されてます。
先日、これをもって韓国へ行きましたがけっこう使えました！ ロケ地めぐりをしたことがない、という人はもちろんですが すでにいろんなロケ地へ行ってしまったという人にも、オススメです。

韓流時代劇のロケ地中心　評価：

ロケ地めぐりで、時代劇が半分、現代劇が半分で紹介されてます。
時代劇は、「太王四神記」・「朱蒙」・「海神」・「チャングムの誓い」、現代劇は、「コーヒープリンス1号店」・「魔王」・「宮」・「雪の女王」等で、時代劇より若干扱いは小さめです。
各ロケ地の写真が実際のドラマのシーンの説明と共に掲載されていて、ドラマの情景が甦ったり、このドラマとこのドラマは、同じところで撮影してたんだ！なんていう発見もあります。

迷いました　評価：

お正月に韓国に行ってきました。
この本を片手に。
それぞれ駅からや、バスターミナルから何分とは書いてあるのですが、細かい地図はなく、駅の出口からどう行けばよいのか書いてなかった！結局2，30分迷った後、観光案内所を見つけて教えてもらってやっといくことができました。
韓国内のどの辺かという地図だけでなく、路地の地図もほしかった。

「動画付きロケ地ガイド」でお得！！　評価：

前回出版された「コリアン・ムービー・スター６」にＤＶＤが付いてお得になりました。
本誌だけでなく、動画での竜平リゾート紹介など、「動く『冬のソナタ』ロケ地ガイド」。
多方面から紹介されているＤＶＤなのでよいですよ。

行ったつもり・・　評価：

この本を読んでとてもよかったです。
まだ韓国には行ったことが無いのですが・・行ったつもり？で綺麗な景色を見ました。
韓国にもこんなに美しいところがあるんだな～と感じました。
自分がユジンになったつもりになりながら読んでいます。
いつか行きたいと思えるような本です。

ガイドとして　評価：

韓国旅行のガイドとして購入しましたが、思ったよりロケ地情報がないです。
残念。
でも、すっごく綺麗で保存版としては良いでしょう。

きれいな写真がたっぷり!!　評価：

ペ・ヨンジュン大特集、ということだったのですが・・・期待して損した、という感じでした。
私の期待が、大きすぎたのでしょうか？写真がキレイだったので、我慢します。

ヨン様ファンにとっては残念　評価：

この本は出版会社の都合により、当初の予定と大幅に内容が変えられてしまいました。
ヨン様の記事や写真を期待していたファンには物足りないものとなってしまいましたが、ロケ地のガイドブックとしては、他の追随を許さないものがあります。
韓国を訪ねる時には必携となるでしょう。
RYUやユンソクホ監督のインタビュー記事では、冬ソナの裏話が結構ありました。
でもヨン様関連では映画「スキャンダル」の関係記事がちょこっと。
ああ、これ１冊がまるごとヨン様の記事だったら良かったのに～！！！と思ったのは、私だけではないはず。