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38 地球の歩き方 aruco ダナン ホイアン フエ 2020~2021 (地球の歩き方ARUCO)
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 5,579 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-05
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ソウルラバーズが教えてくれる本当においしいソウル
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 1,277 (定価の17%引き) 残り8個
発売元:辰巳出版 発売日:2019-09-25
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オールドスクール・デスメタル・ガイドブック 上巻: アメリカ・オセアニア・アジア編 (世界過激音楽)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 2,318 残り6個
発売元:パブリブ 発売日:2019-09-10
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中央アジア・遊牧民の手仕事 カザフ刺繍: 伝統の文様と作り方
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 2,527 残り6個
発売元:誠文堂新光社 発売日:2019-08-09
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旅行ガイドブックから読み解く 明治・大正・昭和 日本人のアジア観光
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,540
発売元:草思社 発売日:2019-06-26
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D15 地球の歩き方 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々 2019~2020 (ウズベキスタン カザフスタン キルギス トルクメニスタン タジキスタン)
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,325
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-06-20
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日本の中のインド亜大陸食紀行
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 3,966 残り6個
発売元:阿佐ヶ谷書院 発売日:2019-05-17
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,400
発売元:日経BP 発売日:2019-01-11
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ドバイ (タビトモ)
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 1
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2017-12-07
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D15 地球の歩き方 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々 2017~2018
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 495
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-06-01
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世界手芸紀行
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,603
発売元:日本ヴォーグ社 発売日:2017-01-30
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イスラム飲酒紀行 (講談社文庫)
新品価格 ¥ 847
中古価格 ¥ 383
発売元:講談社 発売日:2014-07-15
テロやら何やら 評価:
飲酒が厳禁だと思われていたイスラム教徒が実は結構飲んでいるとの事実には驚かされたが、それ以上に衝撃だったのは仏教の「五戒」で仏教徒はイスラム教徒以上に飲酒を厳しく禁じられていた事。
ただし本書の内容は非常に「笑い」に満ちて居り、読み易い。
何より一般的なイスラム教徒の生活に触れる事が出来る良書だと思う。
もっともそんな事を考えて居る位なら日本国内のイスラム教関連施設に行くべきかも知れない。
取り合えず大阪日本橋に所在する「トルコカフェ」で此の本を最後まで読み切った。
内容もともかく、あとがきの内容に考えさせられた 評価:
本書は著者の3年ほど前の著作、各イスラム国で何とか酒を飲んでやろうと奮闘する高野氏の戦い(?)が描かれるエンターテイメント。
本書を読んでいてシリアの所で少し気になったのだが、高野氏の後書きを読んで納得。
今はシリアは内戦で、飲酒どころか入国すら危ぶまれる状況である。
たった数年でそこまで状況が変わってしまう事が驚きだった。
それはさておき、内容は安定の高野作品であり、本書も読んで損は無いです。
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東南アジア樹木紀行
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,282
発売元:昭和堂 発売日:2005-06-01
樹木への眼差し 評価:
著者は東南アジアの熱帯多雨林の研究者。
1960年代から70回以上も足を運んでいるとかで、さまざまな樹木に出会い、写真も撮りためてきたのだという。
そのなかから、印象的で面白い樹木45種類を取り上げ、紹介したのが本書となる。
「祈りの樹木」、「街路樹」、「異様な樹形」、「果実もさまざま」などいくつかの章に分けているのだが、この分け方が面白い。
植物学的な分類でもなく、地域的な章立てでもなく、むしろ現地の文化に注目して分けられているのだ。
扱われているのは、ゴールデンシャワー、インドボダイジュ、ジャックフルーツ、チークなど。
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熱帯感傷紀行―アジア・センチメンタル・ロード (角川文庫)
中古価格 ¥ 1
発売元:角川書店 発売日:2002-09-25
今、ここではないどこかへ 評価:
中山さんの足取りは、タイのバンコクに入り、マレーシア、インドネシア、シンガポールからタイに戻る。
96年の旅行記になるため現在とは事情が違うであろうが、自分自身の旅行の古い記憶を掘り起こしながら読んだ。
息が止まりそうな暑さと臭い、喧騒。
具体的な地名や鮮明な情景は忘れても、雰囲気を思い出しながら読むことはできたし、むしろ、一人旅のなんともいえぬ孤独感に心を重ね合わせながら読んだ。
著者の小説の登場人物たちが抱えるアジアの情景の根源を垣間見た気がする。
それでいて、著者のユーモアの精神も存分に感じられるのが本書の魅力だ。
あとがきの楽しみ 評価:
熱帯感傷紀行、後書きに大笑い。
私が以前この本を読んで不満に思っていた点をすぱーっと自分で言い捨てていて。
。
言い捨てながらもくどくどといいわけするあたりがめちゃくちゃ中山可穂らしいというか。
おもしろい!
読み上げて恋人と笑った。
私は貧乏旅行ってしたことがない。
高校生のころ一年間の留学とやらをしたときにも、親がしこたま金を送ってくれた。
ロンドンで一日遊んで三百ポンド(当時のレートは恐ろしかった。
)なんて豪遊をしたり、今思うと背筋が寒くなる。
ああ、あのころのお金をとっておけば。
などと。
だから逆にこういう貧乏旅行の話を読むと、
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アジア迷走紀行 (徳間文庫)
中古価格 ¥ 1
発売元:徳間書店 発売日:2001-06
変わりゆくアジア 評価:
アジア貧乏旅行を書き綴ってきた著者が、自分が旅を始めた頃のアジアと現在のアジアを比べながら書いた一冊。
鋭い指摘、そこはかとなく漂う哀愁に満ちており、なかなかのできばえ。
町で見かけなくなっていくアジアの不味くて安いタバコ、バンコク市内に建設された高架電車、町にあふれるようになった食べ放題の店。
人々の暮らしは変わり、それとともに心も変わってしまった。
日本風、欧米風になっていくアジア。
かつてアジアに感じていた魅力は失われつつある。
しかしながら、アジアのしたたかさが変わらない部分もある。
高架電車に入り込む屋台の出前など。
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アジアごはん紀行
新品価格 ¥ 2,268
中古価格 ¥ 1
発売元:晶文社 発売日:1994-07-01
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