マクロビオティックの本、紹介、関連書籍、安売り価格

特徴説明

マクロビオティックガイドブックの姉妹本
陰陽の考え方

取り組みやすいマクロビ　評価：

馴染みのない食材やメニューより、いつも頂いている食材やメニューが多く、食べ応えを出すために揚げ物が多く取り入れられています。
メニュー内で味付けの強弱もあり 楽しんで玄米プレートを頂くことができます。
玄米食やマクロビはとりかかりづらい、得意ではないという方にも作りやすいレシピ本だと思います。

内容紹介　

マクロビオティックを手軽に楽しめるワンプレートの献立レシピ。
玄米ごはん、旬の野菜を使った主菜、副菜、スープで構成。
簡単に作れて見た目もかわいくしかも体にやさしい「ゆるマクロビ」をはじめてみませんか。

内容（「BOOK」データベースより）　

野菜だけなのにボリューム満点!個性的な20種類のプレートを紹介。

一家に一冊の薬箱。　評価：

長く悩まされていた後頭部の頭痛に、さっそくしいたけスープを作って飲んでみたら、２回服用後、しばらくすると嘘のように徐々に痛みが引いて、次の日には治っていました。
同症状の夫にも勧めて試してみたら、痛みが引いたようです。
ただの風邪症状からきた頭痛だと思っていましたが、じつは体の色々な臓器が関係していることを知り、目からうろこでした。
あと、アトピーの痒みには、生姜ごま油がばつぐん！今まで使用していた専用のクリームより、痒みを止めてくれました。
同じ生姜ごま油を、娘が軽い中耳炎の痛みを訴えたときに、耳の後ろに塗ってやると、次の日ぐらいには痛みは退いたようです。

穀物菜食をしっかり学べる＆実践できる　評価：

本書は，穀物菜食を学びたい，あるいは実践したいと感じている人向けの一冊だ。
著者は1933年生まれの日本人女性で，現在荻窪で穀物菜食の料理教室を開いている方。
　（１）穀物菜食の概論（陰陽論，季節に合わせた食事法，……） 　（２）実践編（食材の選び方，玄米の炊き方，……） 　（３）症状に対する食事手当の方法（冷え性，自律神経失調症，肌のトラブル，……） 上記のように，概論，実践，手当まで網羅されているため，「本文を読んで納得」，「料理を作って体感」，「体調不良で困ったときは，救急箱代わり」という大変濃い内容となっている。

人の顔を見る時、思わず『観て』しまいます☆　評価：

そうなんです。
この本を読んだ後、誰かと顔を合わせるたびに『あぁ、体の水分バランスが悪くて腎臓が疲れてるな』とか『この人のお母さんは、この人がお腹にいた時にお肉を食べすぎたからこの人の口は大きいんだな』とか、そういう風な視点で観てしまう自分が・・・。

はじめて作るマクロビオティック料理　評価：

以前からマクロビオティック料理に興味があったので本屋でどの料理本がいいのか探していたときに見つけた一冊です！！野菜一品からでも作れる、マクロビオティック料理が載っています。
この本なら、楽しく、ゆっくり、ひとつずつ♪マクロビオティックが学べるのでとってもいいと思います。
最初から、たくさんの食材を用意したり作ろうとすると気持ちが疲れてしまい、長続きしませんが、この本は読んでいるだけで楽しい気持ちになり、作ってみようという気になったので買ってみました。

今すぐ作れるお役立ちレシピ＆食事の基本が満載！　評価：

一番やさしいって、ほんとかなあ？なんて思いながら開いてみましたが、珍しくも、タイトル通りの作りやすいレシピ本でした。
身近にある素材でつくる家庭料理がたくさん紹介されていて、これなら初心者でもささっと作れそう。
「簡単な家庭料理？どこがマクロビオティックなの？」なんて思うかもしれませんが、そこがこの本のポイントでしょう。

良書です！　評価：

本当に良い本ですよ！息子が生まれてからマクロビオティックに興味を持って料理講座に行ったり本を購入したりしてみたのですがなかなか続かなかったのです。
でもこの本を書店で見て購入してみたら玄米ごはんの炊き方一つをとってもまず弱火に30分かけて強火で沸騰させまた弱火で20分炊き10分蒸らししゃもじで上下をさっくり混ぜるのが玄米を陽性にたくコツというように書かれていて今までただ炊いていたので驚いて試してみたくなりました。

おいしそうだし極端でもないし基礎はきちんとおさえているし　評価：

CI協会できちんとマクロビの基礎から学び、調理師の免許も取得している著者による、的確な力の抜きどころのアドバイスつきのマクロビ入門書。
良書です。
マクロビの原則（陰陽等）を初心者に解説しつつ、極端でありすぎるために見方によってはカルトという反論をされることもあるマクロビを「なぜそういうルールなのか」「しかし科学的にはここは手を抜いてもいいのではないだろうか」という応用的な内容もありよかった。

マクロビ･･･の集大成　評価：

とにかく分厚い(辞書みたい)が､本気になれば欲しくなる一冊であろう。
取り敢えずは､マクロ・・・に興味のある方は､同じ久司さんの中でも｢マクロビオティック入門編｣をオススメしたい。
それなら万人に理解しやすいからだ。
あれ一冊でマクロビオティックの凄さが理解できると思う。
そのあとで数冊読んでみて､もっと詳しく知りたいと思ったらこの本はオススメである。

妻が大ファンです　評価：

マクロビオティックの本をいつになく熱心に読む妻に恐ろしささえ感じていました。
本棚に何冊も並んでいます。
そんな彼女がこの本を待ち望んでいました。
「これまでの本のように物語風ではなくこれはバイブルのような感じがする」と彼女は言っています。
私は「百科事典」のように思います。
オーガニックの原点、一家に一冊（オーバーか）。

これは最高の医学書ですヨ　評価：

いや，これは医学書に留まらず，哲学，イヤイヤ，もっと大きな視野で書かれてあります。
どうして食があらゆる問題を解決するカギに成り得るのかが，この本を読んだら分かります｡｢そんなバカな…｣と思う人も有るかもしれませんが，物事の真理というのは大抵足元に転がっているもの｡それを人々は遠くに有ると思い込んでいるようです｡しかし物事を突き詰めていくと，その根源は，問題解決のキーは大抵身近に有るものなんですよ｡それは世界の頭脳と呼ばれた人達の発言を見たら分かります｡全ての物は繋がっています。

すごく勉強になりました。　評価：

以前から、マクロビオティックに興味はあったのですが、さらにすごく勉強になりました。
特に、「私たちの運命は食事が決めている」ということは、幸福になるか不幸になるかは、私たちの選択する食べ物次第ということになりますが、その選択のヒントがたくさん詰まった本でした。
ぜひたくさんの人に読んでいただき、たくさんの人に幸福になってほしいと思いました。

パッと見は難しそうでも慣れるとそうでもない　評価：

マドンナもやってるマクロビ･･･とはこの事。
この本をパラパラと捲ってみた人は｢難しそう…｣と思うだろうが，やってみるとそうでもない｡慣れると意外と簡単だ。
実際，やってみてほしい｡この久司さんの本としては先ず｢マクロビオティック入門編｣をオススメする。
それなら子供にも分かる内容でしかも内容がとても深い!!取っ掛かりとしてはこちらをオススメする｡その内容を理解した上で，納得してレシピを体得していって欲しい。

なぜ美しくなれるか納得！　評価：

大人になってから新しくできたホクロ、イボ。
それが何故なのか、この本をめくって解決、即購入しました。
マドンナや藤原美智子さんがマクロビを始めたきっかけやお気に入りのメニューのレシピも載っています。
８月から玄米食を中心にした食事に切りかえたら、アトピーが治ったこと、毎日でていた咳がでなくなった私自身の経験からしても、説得力のある説明がわかりやすくなされています。

「食べる」ということ　評価：

何を食べるか。
ただそれだけのことが人の心身に与える影響の大きさをわかりやすく伝えてくれる良書です。
従来の栄養学の誤りについても、説得力のある言葉で解説してくれています。
日々の生活に食事は欠かせないもの。
それをおろそかにして、有害なものを採りつづけることがいかに恐ろしいことか、また、穀物と野菜を中心とした食事が、心身にとても良い影響を与えることが、豊富な実例をもとに解説されています。

これは最高の医学書ですヨ　評価：

いや，医学に留まらず，哲学や諸々の学問，イヤイヤ，生き方にまで言及されています｡大変中身の濃い，奥が深い本です｡恋だの愛だの名声だの言っても、食べない事にはこれら全ては始まりません。
全ては食べる事から始まります。
｢何をいかにして食べるか｣を真剣に考え，その判断が正しければ自ずと他の付随する諸問題も正しく解決できるようになる。

「食ってこんなに大切なんだ！」と思い知る本です。　評価：

病気を治す（防ぐ）ために最も良い方法は・・・と思いながら探していた本の中で「これだ！！｣と思わせてくれたのがこの本です｡とにかく｢平易｣で且つ奥が深い！！難しい事を平易に解説できる人が本当に頭が良い人と言えると思います。
逆に平易な事をワザと難解な表現で説明したがる変わった人も希に（結構沢山？）いますが・・・とにかくこの久司さんの説明は良く分かる｡難しい事を小学生にでも理解できるように説明してある｡そこが好感が持てます。

数あるマクロビオティック理論の本の中で一番分かり易い！　評価：

初めてマクロビオティックについて読む人にもとても分かり易く、かつまた論理的で、目からウロコが落ちる内容が満載でした。
今までなんて食生活をしていたんだろうと反省させられ、健康や長生きの為にも、今日から早速食生活を変えなくてはとまで思わせてくれました。
妻や両親にも気楽に読んでと渡したところ、変な拒否反応もなくものすごく感銘を受けてくれて、家族でマクロビオティック(玄米菜食）ライフを楽しんでいます。

発売元のレビュー

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字が大きくて見やすい　評価：

普通の料理本などに比べて、字が大きくて読みやすい。
判型も大きいので、台所で使いやすい。
レシピの数も断トツに多く、お得感がある。
日常料理の献立はもちろん、スイーツのレシピや、玄米のおいしい炊き方など基礎知識も満載で、マクロビ料理を始めるには最適な１冊になっている。
アメリカのセレブに大人気で、日本に逆上陸したクシマクロビオティックのバイブルになっているのもうなずけるゴージャスな本だと思う。

やっと出た本当の（？）マクロビオティックレシピ本　評価：

まず、四季ごとに、実際の朝・昼・晩の献立分を３日分ずつ。
無理に普通の食のもどきにしてないから、面倒くさくない、シンプル。
そして美味しい。
（シンプルなだけに、雑につくるとまずくなってしまいますが。
）かつ、バラエティーに富んでいる。
比較的、身近な材料が多いし、これまでのマクロビオティックレシピ本と違うのは、四季・朝昼晩のエネルギーの理解に基づいてメニュー構成されています。

地球と人類を救うマクロビオティック　評価：

現代社会の問題を細かく取り上げ、最新科学により関連付けられた食と人間についてのデーターや、精神的に行き場も無く求める先も解らない若者にとって、とても丁寧で本当の自分を見つけられる本です。
特に親たちには学ぶべき箇所が多いと思いました。
途中かなり専門的な言葉や言い回しが出てくるとは言え、前後関係はたとえその部分を飛ばしても読み続けられるようになっています。

世の中の虚像をぶち壊してくれる本　評価：

この世界には究極の真実は存在しないのかもしれません。
何故なら相対性が支配するこの地球という星で万物流転して形状を保っているように見えているだけだからです。
心の眼を開くためには食生活の改善は必須です。
それを分からない人間達は狐に化かされ続けそれ相応の世界へと移行することになるのかもしれません。

マクロに踏み込んで確実化したい方の必読の書　評価：

長年の体調不良としっかり向き合おうとの思い、2ヶ月前からマクロビオティック関連の本をレビューを参考に手当たり次第よみました。
クロワッサン等から出ているマクロの雑誌、マクロの様々な料理本など。
久司道夫氏の著書は5冊読み（マクロビオティック入門編・マクロビオティック健康法・マクロビオティック健康法上・下）本書が6冊目で昨夜読み終えました。
入門編以外の5冊はいわば専門書です。
いずれもかなり読み応えのある本格的なものですのでパラパラっと一読すると言うわけにはいかず、普段使わない脳みそをフル回転させ数日間かけて読みました。
よくある健康関係の本の構成ではなく、順を追って解説される専門書です。

喘息よくなりました！　評価：

私は小さいころより喘息、アレルギーを患っており、一年ほど前よりマクロビオティックの食事を心がけてきました。
この本は様々な病状、症状に対する具体的な対処法が書かれています。
標準的なマクロビオティックの食事だけでは、いまいち効果が出なかった、喘息やアレルギーの対処法が書かれており、たいへんためになりました。
対処法はどれも身近にある食材などを使った、簡単にできるものばかり。
私の場合喘息は、２~３日くらいで症状が軽くなり、もっと早くこの本に出会いたかったなぁと思いました。
薬などを使わずに治したいと思っている方に、ぜひお勧めします。

食物を知り、食べ方を知りました　評価：

マクロビオティックの入門書を読んだ方が知りたいのが実際の食物の扱い方であり、食事方法です。
本書は穀類・汁物・野菜・豆や加工品海藻・魚貝種子と木の実・果物・スナック・調味料・ソースドレッシング・飲料と項目が別れ、項目ごとにその食物の歴史と摂取量、質、種類、調理法と栄養と健康への貢献が解説されています。

マクロビオティックの食事法（下）　評価：

全人類の為の正しい食事法を薦める本です。
私も知人に勧められて読み始めました。
100年～1000年前の世界の食事内容などから、現在の食事の根本的改善を訴え、かつ既に広めている・・・という内容です。
病気をしない基本的な食事法の解説・実践法・・・。