四国でサイクリング、自転車　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

発売元のレビュー

自転車フリーク必携。
四国を自転車でゆるり巡るコースガイド誕生

参考になりました。　評価：

このマップを参考に「しまなみ海道」と「とびしま海道」を走ってきました。
時間がとれず一日で尾道〜今治〜（高速船で御手洗）〜呉を辿りましたが、このマップが役に立ちました。
縮尺の関係上、細かいところの表現はありませんが要所は押さえてあるので、きちんと見て走れば迷わないでいけると思います。
かさばらないのも良い点ですね。
素晴らしいコースなので、このマップを持って又ゆっくり訪れたいと思いました。

必要不可欠！　評価：

来月しまなみ海道へいきますが、そのために必要かとおもい、 レビューの評価も高いので購入しました 届いてみると、これは絶対持ってなきゃいけないものだなと確信。
ただ、もう少し詳細な地図を期待していたので、☆４つです 一緒に入っていた小さな冊子が情報量が多くて素敵です。

行きたくなったぞ！　評価：

著者の小林氏とは、一度お会いしお話をしました。
著者の人柄がそのまま文字になっていると感じました。
小生も早速、計画中です。

自転車巡礼の旅に出たくなる一冊　評価：

何気なく本屋で手に取った本だった。
前半がお遍路、後半がサンチャゴと、それぞれ著者が体験した自転車巡礼の旅が写真・イラストと共に紹介されており、自転車旅好きにはたまらない一冊である。
文章も読みやすく、著者が描く決して巧くはないイラスト（巧くないからイイ！）も味わい深い。
ぜひ続編を期待したい。
或いは、初心者向けの自転車巡礼の旅／準備編みたいな本を、この著者に期待したい。

また行きたくなる　評価：

むかし、自転車趣味があった。
しばらくほかのことにはまっているうちに、なにやらオシャレな趣味になってしまった。
もっとやぼったい趣味だったはずなのだ。
かならずパツパツのレギンス？をはいて、なにやらスカスカのヘルメットを被り、サングラスをかけねばならないのか。
この本に登場する、旅先で出会ったひとたちをみていると、必ずしもそうではないことがわかってくる。
また自転車を持ち出して、磨いてみた。
家族で行ってみようと思う。
広島県出身、岡山県在住。

瀬戸内海の島々はサイクリング天国　評価：

愛媛県と広島県を通るしまなみ海道だけではなく、山口県の周防大島や広島県のとびしま海道とかきしま海道、岡山県の吉備路（島じゃない）など瀬戸内海の西地区のサイクリングコースが数多く紹介されているので、しまなみ以外のコースも走りたいサイクリストにはお勧めです。
内容的には、初心者の女性や瀬戸内へ旅行しサイクリングで島々を周りたい人に向いていると思います。
瀬戸内の島々で、多島美や碧い海と潮風を感じたい人にはお勧めです。

情景が浮かんでくるとても読みやすい小説　評価：

著者の筑紫あかねさんは私と同時代。
読んでいると情景が浮かんでくるとても読みやすい小説でした。
私も私の思い出の世界に連れて行ってもらいました。
その時代の庶民の生活のわかる小説は歴史の一こまとしてあと後まで残しておきたいと思いました。

しまなみ海道を走りたくなった　評価：

最近、サイクリングを始めてそろそろ遠方までいきたくなり、「いつかはしまなみ！」と思い購入しましたが内容は非常によかったです。
初心者にはうれしい内容でした。
しまなみ海道絶対にいきたくなりました！

最近ヒットした本！　評価：

四国旅マガジンGajAは毎号買って読んでいます。
毎号とっても楽しみにしてるんですが、このNO.48は私にとって久々にヒットした雑誌でした。
表紙にもあるように遍路の特集でかたーい内容かなと思いきや、なんと予想外の(笑)ギャグ漫画家・和田ラヂヲさんの「宿坊なう」や、みうらじゅんさんなどいろんな人の蘊蓄あるお遍路エッセイ・遊び心のあるコラムがたくさんあって面白かったです。

78軒分の無料入浴温泉手形付き　評価：

9年ぶりの改訂版。
無料入浴温泉手形の78対象施設（すべて関西以西）は南々社の公式サイトで確認可能です。
適用は1名のみですが、使用期限がないのがポイントが高いです。
初版が出版された2003年当時はこの手の温泉ガイドは斬新だったと思うのですが、その後同様のコンセプトのものがいくつか出ていますので、情報的には特に目新しいとは思いませんでした。

発売元のレビュー

温泉の紹介と無料入浴券つきです。