|
全国キャンプ場ガイド 東日本編
新品価格 ¥ 1,540
発売元:昭文社 発売日:2020-03-31
|
|
関東・東北じゃらん 20/4月号
新品価格 ¥ 490
中古価格 ¥ 493 残り1個
発売元:リクルート 発売日:2020-02-29
|
|
旅と鉄道 2019年増刊7月号 青春18きっぷの旅2019-2020
新品価格 ¥ 968
中古価格 ¥ 5,934 残り1個
発売元:天夢人 発売日:2019-06-18
|
|
ヤマケイ文庫 おらが村
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,166
発売元:山と渓谷社 発売日:2019-06-17
|
|
東北 山歩きガイド ゆったり楽しむ
新品価格 ¥ 1,892
中古価格 ¥ 2,766 残り9個
発売元:メイツ出版 発売日:2019-04-20
|
|
首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2019 (ブルーガイド情報版)
新品価格 ¥ 1,375
中古価格 ¥ 2,101 残り9個
発売元:実業之日本社 発売日:2019-03-23
|
|
東北・上信越・日本アルプス 沢登り銘渓62選
新品価格 ¥ 2,750
中古価格 ¥ 3,844
発売元:山と渓谷社 発売日:2016-07-08
|
|
東北 親子で行きたい! ファミリーキャンプ場 完全ガイド
新品価格 ¥ 1,683
中古価格 ¥ 1,098
発売元:メイツ出版 発売日:2016-05-20
|
|
東北 オートキャンプ場 ベストガイド
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,100
発売元:メイツ出版 発売日:2015-04-15
|
|
厳選 雪山登山ルート集 登山者必携のオールカラー最新ガイド集(八ヶ岳、日本アルプス、北海道から九州まで日本を代表する初・中級ルート50本満載)
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 2,121
発売元:山と渓谷社 発売日:2014-11-22
|
|
東北の山 (ヤマケイアルペンガイド) (ヤマケイ・アルペンガイド)
新品価格 ¥ 3,300
中古価格 ¥ 1,889
発売元:山と渓谷社 発売日:2010-12-22
|
|
東北百名山地図帳
中古価格 ¥ 5,459
発売元:山と渓谷社 発売日:2010-02-25
東北の山を深く知るために 評価:
新版東北百名山から10年ぶりの出版で、今回は「地図帳」と言うだけあって、前回に比べて地図が充実して見易くなっています。
特に、マイカー登山する私にとっては周辺の道路まで地図が延びているため、登山口までのアクセスも分かり易いです。
東北の山で「日本百名山」や「日本二百名山」クラスに入っていない山は、なかなか登山道や登山口までのアクセスなどの情報が乏しかったのですが、今回の地図帳で、東北の山を深く知るきっかけになりそうです。
前回より百名山に新たに加わった山は、大尽山、霞露ヶ岳、金華山など景色が美しい個性的な山なので、この地図帳を片手に登ってみたいです。
|
|
東北登山口情報500
中古価格 ¥ 1,400 残り9個
発売元:無明舎出版 発売日:2008-11
これは助かります。 評価:
百名山の情報は巷にあふれている。
しかし、そうでない山については、情報は極めて少ない。
大まかな散策マップみたいなものは手にいれられても、スタートである登山口の情報はほとんどないのである。
百名山は、日本国中に散らばっていて、お金も時間も必要だ。
結局、近くの山に登ることが多くなる。
近くの山の身近な情報。
とくに、登山口の情報。
これが、もっとも助かるのだ。
古本でしか、もう手に入らないようだが、今のうちに買っておくべきだと思います。
|
|
東北キャンプ場 (アウトドア21stフィールド)
中古価格 ¥ 560 残り8個
発売元:山と溪谷社 発売日:2006-05
大変参考になりました。 評価:
中古で購入しました。
基本が分からなかったので大変参考になりました。
|
|
日本三百名山登山ガイド〈上〉北海道・東北・上信越・北関東
中古価格 ¥ 628
発売元:山と溪谷社 発売日:2000-08-01
200名山も含み,便利で綺麗。 評価:
(上・中巻のレビューです)一座2頁ですが情報量は十分あり,写真も綺麗で眺めているだけでも楽しめます。
100名山200名山も含むので便利でお得です(但し,200名山でありながら300名山ではない荒沢岳は入っていない−−−素晴らしい山でもあるし300+1名山にして欲しかったところです。
そのぶんマイナス1)。
|
|
東北百名山
中古価格 ¥ 6 残り8個
発売元:山と溪谷社 発売日:2000-07
新版への期待が高かっただけに‥ 評価:
新版を買ってしまうのは人情だが、これは少しがっかりしました。
理由その一は、索引となる7頁の地図が使いにくく且つ見にくいこと。
理由その二は、各項目のルート図に無用の着色がされてしまい、かえって見ずらいこと。
理由その三は、各項目の赤星がなにを意味するのかが一切ふれられていないこと。
――――旧版より10年だから更新は必然だけれど、いちばん配慮されるべきはルートやアプローチの変動とか、山容の変化、施設や救助に関する情報であるべきであって、小手先で今回のような無意味な手を加えるべきではないと思いました。
旧版を座右にて愛用しており新版への期待が高かっただけに残念でした。
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:テーマのある旅 Version:PART_PAGE_VERSION
|
|