英語TOEFLの資格試験,検定試験,問題集,対策本,安売り価格

発売元のレビュー

ETS公認ガイド TOEFL IBT 第４版 CD-ROM版 　　の書籍です。

内容紹介　

●iBT・ITP両対応、RANK1-4で3800語をマスター! TOEFLテスト対策(iBT・ITP)に必要な単語を3800、厳選して収録しています。
全体は語彙の難易度に応じてRANK1-4までで構成されています。
●音声は付属CDとMP3の2タイプ 付属CDには見出し語と語義を収録。
BGM付きで軽快に学習を進められます。
また、webでBGMなしバージョンのMP3ファイルもご提供していますので、お好みに応じてご利用ください。
●別冊「分野別英単語」で背景知識もばっちり TOEFLで出題されるアカデミックな内容に対応するためには各分野の背景知識がものを言います。
専門用語や基本的な知識を付属の別冊でマスターしましょう。

著者について　

かんべ英語塾主宰。
米国Yale大学School of Management 卒MBA修得。
慶應義塾大学経済学部卒業。
東京税理士会会員。
主な著書に『TOEFLテスト英熟語700』(旺文社), 『はじめてのTOEFLテスト完全攻略』(アルク)などがある。

内容紹介　

はじめてTOEFL iBTを受験するなら…受験情報・模擬試験・攻略法・学習アドバイス,すべてが収録されたこの1冊!●全セクションの攻略法と模擬試験を収録。
日本語訳と詳しい解説で,深く理解できる!●改訂で「自己採点の手引き」を新規収録。
今の実力を把握したら,学習アドバイスを読んでスコアアップを目指そう!●巻末付録「必修ボキャブラリーリスト600」と確認テスト(Web特典)で,語彙力対策もできる!●インターネットで本番さながらの模擬試験が受けられるWeb特典付き。
本番前にコンピュータの操作に慣れておこう!

出版社からのコメント　

TOEFL iBTは,コンピュータを使って受験する試験です。
本番の試験で慌てないためにも,本書に収録された模擬試験すべてを受験できるWeb模試を利用して,ぜひコンピュータの操作に慣れておきましょう。
巻末の「必修ボキャブラリーリスト600」では,本書に登場した英単語から,TOEFL iBTを受験するのに特に重要な600語をピックアップしました。
模擬試験を解答する前の語彙力補強にも,解答した後の復習にも,どちらにも活用できます。
Web特典の「確認テスト」を利用すれば,四択空所補充問題を解くことで,学習した単語を復習できます。
TOEFL iBTは試験時間が4時間以上にもおよぶハードなテストです。

文法問題対策に必携　評価：

高校卒業後、受験という言葉を卒業して30年も過ぎているのに、今回、改めて大学院受験に挑戦しました。
受験科目はTOEFL ITP と口述試験。
TOEFL ITP の結果が合否の8割以上を占めるというものでした。
受験勉強をするにあたってまずテキストの選択から始め、購入したのかこの本でした。
英語と言えば日本語訳と信じていたのに「日本語に訳するな」と言われる筆者の言葉は衝撃的でした。
試験対策をするにもテキストしかない、まったく手探りの受験勉強でしたが、他のテキストで試してみた模擬テストの正答数は勉強開始時は4/40！けれども6ヶ月後の受験2日前には32/40まで取ることができました。

TOEICにも有効　評価：

TOEFL ITPを受験する必要があったので購入。
本書は27個のPowerful Code、つまり問題を解くコツごとに分けられており、すべて終えた後に章末問題を解くことによって習熟度をチェックできる。
題名はTOEFLだがTOEICにも有効で、下手なTOEICの参考書を買うよりもよほど良い。
(ちなみに私はTOEICの文法セクションで満点とれるようになった。
)

丁寧に作られたガイドと本物の問題の良さ　評価：

子どもがトーフルの団体テストを受けることになっていたため、参考書を探していました。
このテストの参考書はいくつか出ていて、何冊か手にとってみましたが今ひとつ内容がもの足りませんでした。
テストの始まりにある案内文も全て収録されていて、また問題も本当の問題が掲載されています。
トーフルは始まりのアナウンスも全て英語なので、あらかじめ知っておけると安心感があります。
また解説も丁寧に作られています。
自分も過去にトーフルを受けましたが幅広い問題が出ますから、ネイティブの長文になれておく必要はいずれにしろありますが、実際の過去問に取組めるという点で、とても良い参考書だと思います。

内容紹介　

日本初のTOEFL ITP(R)テスト公式ガイドブック TOEFL(R)テストを作成するETSが提供する団体向けテストプログラムTOEFL ITP(R)テスト。
TOEFL ITP(R)テストは、高等学校、大学、大学院、官公庁などアカデミックな英語力を測る必要のある機関において多数利用されている。
本書は、このテストの日本初の公式ガイドブックである。
TOEFL ITP(R)テストに出題される語彙の緻密な分析と、これまでこのテストを受験した学生たちへの調査をもとに、言語技能別の学習法を解説する。
実際に出題された問題を掲載（CD付き）。
高得点を狙う受験者必携。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

田地野/彰 英国ランカスター大学大学院言語学・現代英語研究科博士課程修了。
言語学博士(Ph.D.)。
現在、京都大学高等教育研究開発推進センター教授。
専門は教育言語学。
著書には、『Writing for Academic Purposes―英作文を卒業して英語論文を書く』(共編著、ひつじ書房、大学英語教育学会賞(実践賞)受賞)、などがあり、海外の学術誌・専門誌にも論文を多数寄稿している。
現在、京都大学ではテストテイキングコースにてTOEFLを担当し、奈良女子大学では夏季TOEFL対策講座の講座企画責任者を務めている 金丸/敏幸 京都大学大学院人間・環境学研究科修了(修士、博士(人間・環境学))。