ネパール 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

ネパール 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格


 
ネパール
TRANSIT(トランジット)45号 麗しきロンドン (講談社 Mook(J))

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 1,400

発売元:講談社  発売日:2019-09-13
  

ネパール
TRANSIT(トランジット)43号 カトマンズもヒマラヤも! 愛しいネパール (講談社 Mook(J))

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 1,863

発売元:講談社  発売日:2019-03-14
  

ネパール
地球の歩き方 ネパール

新品価格 ¥ 550



発売元:ダイヤモンド社  発売日:2018-12-20
  

ネパール
D29 地球の歩き方 ネパールとヒマラヤトレッキング 2018~2019

新品価格 ¥ 2,090

中古価格 ¥ 1,689

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2018-07-05
  

ネパール
D29 地球の歩き方 ネパールとヒマラヤトレッキング 2016~2017 (地球の歩き方D29)

新品価格 ¥ 3,480

中古価格 ¥ 640

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2016-07-02
  

ネパール
ネパール001はじめてのカトマンズ ~ナマステ! カトマンズ【白地図つき】モノクロノートブック版 (まちごとアジア)

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 3,630 残り1個

発売元:まちごとパブリッシング  発売日:2016-04-25
  

ネパール
トレッキングとポップな街歩き ネパールへ (旅のヒントBOOK)

新品価格 ¥ 1,760

中古価格 ¥ 1,061

発売元:イカロス出版  発売日:2015-10-26
  

ネパール
はじめてのヒマラヤ登山: オンナ5人がヒマラヤ・デビュー! 楽しくも過酷な体験記

新品価格 ¥ 1,971

中古価格 ¥ 671

発売元:誠文堂新光社  発売日:2013-10-10
  

内容紹介 
一般登山愛好者によるヒマラヤトレッキング体験記です。
ヒマラヤというと、多くの人は登山家が挑む8000m級の山を想像するでしょう。
しかし、ヒマラヤには、富士山よりちょっと高い山、一般の登山者が十分チャレンジできる山がたくさんあります。
本書では、山好きの女性たちが標高5520mのヒマラヤの山に登頂するまでを、体験記として綴っています。
10日間にわたるキャラバン生活や、はじめて体験する高所の過酷さと美しさ、ネパールの人と文化などを女性の目線で紹介しています。
「ヒマラヤへ登山に行く」というと、大それたチャレンジ、冒険家の世界、と思う人が多いようですが、それはごく限られた世界。

内容(「BOOK」データベースより) 
「目指せ、ネパール」を合言葉に、ヒマラヤ登山に挑戦した女性5名。
構成メンバーは、登山ガイド、画廊職員、看護師、主婦、フリーライター。
メンバーの1人から出た「ヒマラヤに行ってみたい」のひと言をきっかけに、登山経験も体力もバラバラの5人が集まり、期間限定でチームを発足。
仕事の合間にトレーニングを積みながら、2013年4月、5520mのヒマラヤのピークに立つ。

特徴説明
availability

ネパール
ドルポ―ネパールヒマラヤ最奥の聖地

新品価格 ¥ 11,000

中古価格 ¥ 4,448 残り5個

発売元:七賢出版  発売日:2001-08
  

ネパール
ネパール



中古価格 ¥ 2,959

発売元:白水社  発売日:1997-10-01
  

地理、気候をはじめとしたネパールの基礎知識がわかる 評価
地理学者トニー・ハーゲンが書いた本の日本語訳。
内容はやや古いが、地理、気候はもちろん、民族や文化などの章もある。
専門知識がなくてもついていける内容。

ネパール
深夜特急3-インド- (新潮文庫)

新品価格 ¥ 506

中古価格 ¥ 1

発売元:新潮社  発売日:1994-04-28
  

雨が私を眠らせる 評価
雨が私を眠らせる この一言に第3巻の趣旨が集約されているように思う。
本作は麻薬的小説である。
人は不便な思いがしたいし、そこで知らないものを見てみたい。
これは拭いきれない願いであって、どれだけ世の中が移り変わっても消えることのない欲望だと思う。
むしろ、世の中が便利になればなるほど、そうした旅に憧れるのだろう。
本書はそうした願いを叶えてくれる道しるべだ。
第3巻はインドを中心に雑多な町を歩く行程が描かれる 作者は期待や夢、興味を糧に旅を進めてきたが、ここに来て疲労や病魔に襲われ、 立ち行かない状態に陥る。
所詮一個人が何を思ったところで、そこにある風土や風習の前には

気負いの少ない旅行記 評価
 この人の文章には何となく共感を覚える。
とにかく素直にそのときの気持ちなり状態也を表現しているように思う。
大体この手の本は、本にする段階で何らかのつくろいとか気負いを感じるけど、この本ではそれが目立たない。
もちろん全くないとは思わないけど、圧倒的に少ない。
 しかし当時のインドの記述は非常に興味深い。
今よりもずっと貧しくてぎらぎらしていた、あるいはだらだらしていただろうな、と想像しながら読むと、インドに少しでも関係のある人間なら楽しくなってくるはず。



 

 

 

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