エストニア 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

エストニア 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格


 

 

 
エストニア
TRANSIT(トランジット)47号 バルトの光を探して (講談社 Mook(J))

新品価格 ¥ 1,980



発売元:講談社  発売日:2020-03-13
  

エストニア
26 地球の歩き方 aruco フィンランド エストニア 2020~2021 (地球の歩き方aruco)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 2,449 残り6個

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2019-09-12
  

エストニア
A30 地球の歩き方 バルトの国々 2019~2020 エストニア ラトヴィア リトアニア

新品価格 ¥ 1,870

中古価格 ¥ 1,137

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2019-05-23
  

エストニア
おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ (旅のヒントBOOK)

新品価格 ¥ 1,760

中古価格 ¥ 1,107

発売元:イカロス出版  発売日:2018-03-02
  

エストニア
A30 地球の歩き方 バルトの国々 2017~2018

新品価格 ¥ 2,626

中古価格 ¥ 717

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2017-04-27
  

エストニア
世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 1,313

発売元:雷鳥社  発売日:2017-01-26
  

エストニア
バルト三国 愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ (KanKanTrip13)

新品価格 ¥ 1,760

中古価格 ¥ 1,285

発売元:書肆侃侃房  発売日:2016-03-18
  

エストニア
A30 地球の歩き方 バルトの国々 2015~2016



中古価格 ¥ 455

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2015-04-25
  

内容紹介 
今回の2015~2016年版はボリュームアップし、人気のクラフト製品のおみやげや食事、各都市の最新おすすめスポットを取り上げました。
リトアニアではスパや田舎暮らし体験の記事もあります。
人気の観光ポイントである「ユーゲントシュティール建築(ラトヴィア)」「ルンダーレ宮殿(ラトヴィア)」「十字架の丘(リトアニア)」などは、見開きのミニ特集記事で紹介しています。
●巻頭特集 バルト三国の見どころ(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)、リトアニア 素敵な田舎で過ごす旅、バルト三国グルメガイド、バルト三国のおみやげ、バルト三国の世界遺産、バルト三国の歌と踊りの祭典 ●各国記事内の特集記事 タリンの中世芸術、ユーゲントシュティール建築巡り、ルンダーレ宮殿、実践! 早駆け訪問 十字架の丘 ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【エストニア】タリン、ラヘマー国立公園、ラクヴェレ、ナルヴァ、ハープサル、ヒーウマー島、サーレマー島、パルヌ、タルトゥ、ヴァルガ/ヴァルカ 【ラトヴィア】リーガ、スィグルダ、ツェースィス、バウスカ、ヴェンツピルス、クルディーガ、リエパーヤ 【リトアニア】ヴィリニュス、カウナス、十字架の丘、シャウレイ、クライペダ、ニダ ●旅の準備と技術編 バルト三国への道、日本での情報収集、準備するもの、入国と出国、国内の移動、宿泊事情、通過と両替、旅の予算、食事について、治安と健康、旅の言葉 ●コラム リーガの日本語学校、ゴー! ゴー! バーニティス、ウジュピス共和国?!、ヨーロッパの中心、ヨーロッパ・パーク、"日本のシンドラー"杉原千畝、ネリンガの由来、バルト三国独立小史、バルト三国を知るために 予告なく一部内容が変更される可能性もあります。

エストニア
TRANSIT(トランジット)27号 美しきロシアとバルトの国々 (講談社 Mook(J))

新品価格 ¥ 5,280

中古価格 ¥ 3,200

発売元:講談社  発売日:2015-01-30
  

15年ぶりのモスクワ旅行を控えて購入!! 評価
15年ぶりにモスクワに行くことを決め、着々と準備していたのですが、何気によった本やさんにて、<地球の歩き方>や<るるぶ>以外にはロシアのガイドブックはないだろうなぁ~と足が向かったガイドブックコーナーにていきなり私の目に入ってきたワシーリ寺院の表紙のTRANSIT!!もう手に取った瞬間<買い!>でした。
ただロシアの特集を組んだのではなく、本当に懐かしいちょっとマニアックな記事もたくさん。
そして何よりもとってもかわいいレイアウト!第二の祖国として愛してやまないロシア行きを決めた時に偶然この本に出会うことができ運命すら感じてしまいました。

よみがえるソビエトの想い出の一冊! 評価
TRANSITはこの号で3冊目、いつもワクワクしながらページをめくります。
この号で気になった記事はサハ共和国/ティクシとサハリン(樺太)です。
特にサハ共和国は他の雑誌でも取り上げられていることは希です。
もう20年以上過ぎましたが、ウラジオストクからモスクワまでシベリア鉄道に乗ったことが今のように思い出される一冊の本となりました。

エストニア
フィガロ ヴォヤージュ Vol.32 エストニア・ラトビア・リトアニアへ。(バルト3国の可愛い旅) (FIGARO japon voyage)

新品価格 ¥ 1,019

中古価格 ¥ 300

発売元:CCCメディアハウス  発売日:2014-11-12
  

バルト三国のおしゃれなSHOPがコンパクトにまとまってる! 評価
ここ最近バルト三国関連の出版がおおかったのですが、3国まとまってるのはないので、この本と地球の歩き方でほとんどいいんじゃないかと思いました。
バルト三国、といっても、タリン・リガ・ビリニュス特集といったほうがちょうどいいかも。
パラパラめくるだけでホント行きたくなります~~!

内容紹介 
エストニア 赤い屋根瓦の合間から突き出た教会の尖塔、その先に見える水平線はバルト海だ。
ヘルシンキから首都タリンまで船でわずか2時間、バルト3国のなかで最北に位置するエストニアは北欧やロシア、ドイツの影響を受けながら、中世には地の利を生かし、タリンを中心に多くの商人が行き交った。
バルト海に浮かぶキヒヌ島やムフ島では伝統的な手工芸がさかんで、その繊細な手仕事は現代にも受け継がれている。
石畳の細い路地をあてもなく歩けば、活気あふれる中世のざわめきが聞こえてくる。
ラトビア バルト3国の中央に位置するラトビアは、かつて「バルトの真珠」とたたえられた首都リガを中心に13世紀後半、ハンザ同盟の中心として栄えた。

エストニア
バルト三国歴史紀行〈1〉エストニア

新品価格 ¥ 2,090

中古価格 ¥ 1,163

発売元:彩流社  発売日:2007-06-01
  

遠い国を身近に感じさせてくれる1冊 評価
「・・・歴史紀行」というタイトルなので歴史の本だと思っていたが。
それぞれの国を作者自身が旅をし、名所や旧跡をそれぞれの歴史的背景を交えて書いているので大変面白く読めた。
最近天皇皇后両陛下が訪問された国々であるが、我々日本人には遠い国であるバルト三国を紹介している興味深い本であった。

エストニア
バルト三国歴史紀行〈2〉ラトヴィア

新品価格 ¥ 2,090

中古価格 ¥ 425

発売元:彩流社  発売日:2007-06-01
  

遠い国を身近に感じさせてくれる1冊 評価
「・・・歴史紀行」というタイトルなので歴史の本だと思っていたが。
それぞれの国を作者自身が旅をし、名所や旧跡をそれぞれの歴史的背景を交えて書いているので大変面白く読めた。
最近天皇皇后両陛下が訪問された国々であるが、我々日本人には遠い国であるバルト三国を紹介している興味深い本であった。

エストニア
旅のコラージュ バルト3国の雑貨と暮らし

新品価格 ¥ 1,848

中古価格 ¥ 113

発売元:ピエブックス  発売日:2007-02-09
  

ヨーロッパの辺境 評価
ピエブックスの本は、装丁から凝っていて、毎回うなります。
ざらついた紙と、手作り感のあるイラスト。
知られざる国々であるバルト3国。
リネン好きなら、質のいいフラックス産地であるリトアニアはご存じでしょう。
北欧デザインのリネンが、人件費の安いこの3国で縫製されているのも事実。

あたたかさが伝わります 評価
バルト3国のリトアニア・エストニア・ラトビアの雑貨や街並みの写真がコラージュされてる本です。
布や木など手作りの雑貨や生活用品などがいっぱい!! 旅行雑誌では表現が難しい素朴なあたたかさ、ふんわりとした空気が伝わってきます。
本当の街の雰囲気があちこちに。
また、出かけて行きたくなっちゃった本。

エストニア
物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書)

新品価格 ¥ 902

中古価格 ¥ 37

発売元:中央公論新社  発売日:2004-07-01
  

複雑なバルト三国の歴史を平易に解説する 評価
バルト三国はリトアニア、ラトヴィア、エストニアからなる。
リトアニアとラトヴィアはインド・ヨーロッパ語族のバルト系の民族であるが、エストニアは隣国フィンランドと同様ウラル・アルタイ語族のフィン・ウゴル系の言葉を話す。
しかし政治的には古来からリトアニアがポーランドと結んで「リトアニア大公国」を形成するなど、民族自主の歴史が強いのに対して、言語系統を異にするラトヴィアとエストニアが「リヴォニア」と呼ばれてドイツ騎士団、スウェーデン、ロシアなどの外国に従属した歴史が長い。
三国が独立したのは第一次世界大戦後であるが戦間期にスターリン・ソ連に併合されてしまった。

よく知られていない「バルト三国」の建国までの変遷を描いた労作 評価
学問の関心領域と言うのは、同じ時代、同じ地域に関心を持っても違うのは良く理解しています。
個別細分化が進む中で包括的な歴史の記述を望むのは難しいことだと分かった上で、この労作について少し述べたいと思います。
エストニア、ラトヴィア、リトアニアという所謂バルト三国は、小国ゆえその国家や民族の実態を記した書籍がなかったようです。
志摩園子氏が、実に丹念に政治体制を時系列におってその変革の時代まで詳細に述べてもらったことは門外漢にとって分かりやすく、知られていない国家の成り立ちや支配体制の変遷を理解できたのは有り難かったです。



 

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