スペイン語検定3級、4級の資格試験,検定試験,問題集,対策本,安売り価格

読めるフランス語単語学習書。記憶を助ける赤シート＆音声ＣＤ２枚付き。　評価：

重要動詞（10語：etre, avoir, faire, prendre, aller, venir, devenir, tenir, mettre, servir)と「意味と用法」で覚える（338語）については＆quot;単語の意味の広がり＆quot;(イメージ・用法)を詳しく説明していて、初学者にとって大変参考になります。
(なお動詞の活用形については重要動詞(10語)のみ掲載) その他の単語(750語＋303語)についても、関連事項ごとに分けて収録されているので、頭の中で単語ネットワークを構築するのに役立ちます。
付属の赤シートで隠しながら暗記することも出来るのが良いですね。
付属ＣＤは２枚組（40トラック：約69分、51トラック：約60分）。
なお語源については、英語との関連や若干の接頭語・接尾語以外は殆ど解説がありません。

例文も聞ける　評価：

語学に必要なのはやはり単語力です。
かと言って、最初から語数が多いとやる気が失せてしまいがちです。
これは適度な厚さで手に取りやすく、持ち運び安い。
語数もまずは必要な単語と同時に熟語も載っています。
付属のＣＤは２枚組で単語のスペイン語・日本語訳。
そして例文もスペイン語のみですがその単語の後に聞けるのが、とても頭に入りやすくていいと思います。
同じく興味があるハングルも買ってみようと思っています。

嫌にならない　評価：

単語帳としてどのようなものが覚えやすいのでしょうか。
私見ながら、 （1）例文があり、CDが付いていて耳からも学べる （2）単語がABC順ではなく、分野別など体系的にまとめられている （3）飽きないための見やすいレイアウト ではないかと思っています。
私はまとめて単語を見たいと思い、スペイン語の単語帳をあれこれ見てみましたが、この単語帳はこのすべてを満たしている唯一のものだと思います。
特にこの単語帳は(3)を満たしている点で素晴らしいと思います。
皆さんも単語帳で暗記する際、文字が小さい、色づかいが悪いなど、パッと見ただけで気が乗らないという経験をしたことがあるかと思います。

もっと詳しく　評価：

私のようにスペイン語諸国に14年いて、マドリード大学の博士課程をやり、観光庁長官試験合格・通訳案内士である者には、いまいちの本。
CDを聞いているとすぐ終わってしまい、ものたらない。
内容も浅いように思う。
吹き込みは、ネイティブスピーカーの素人さん。
日本で出ているCDは、お手本にできないものが多い。

発売元のレビュー

本書は、文部科学省後援「スペイン語技能検定」3級、2級、1級合格を目指すための問題集です。
付録CDには、面接試験問題の解答例が級ごとに一つづつ収録されています。
別冊として解答例・解説冊子があり、すべての解答・解説がこちらに載っています。
本書の内容第Ⅰ部　受験の準備を始めましょう！スペイン語に訳しにくい「～になる」、頻出動詞llevarの訳し方、無人称表現、文と文をつなぐ方法、諺と比喩、日本の風物詩第Ⅱ部　実際に問題を解いてみましょう！　3，2，1級それぞれの西文和訳と和文西訳問題が載っています。
面接試験対策もそれぞれ載っています。

特徴説明

CD付き

別冊
解答例、解説冊子付き

賢い会話術を身につけるための本　評価：

CDを一度聞いた印象は正直、ちょっと簡単かな？と思いましたが、筆者の意図は、英語の知識はあっても会話を成立させることが往々にしてできない日本人のための本ということなので、納得しました。
それぞれのフレーズごとに、「文法的には正しくてもこのような状況で使うとこっけいな印象を与えてしまう」、「会話について行けなくなったらこのフレーズが便利」など、会話を成立させるためのテクニックが、ネイティブならではの視点で取り上げてあり、とても参考になります。

ぜひ「練習帳」２冊とセットで　評価：

『なるほどフレーズ100』は、たしかにわかりやすい本だが、会話が200（100×2）個しかないし、ＣＤも日本語での説明が多いので、使えるようになるためには、やはり練習量が足りない。
ぜひ『なるほど練習』『ペラペラ練習帳』と３冊セットで取り組みたい。
自動車教習に例えれば、『なるほどフレーズ100』は教室でのお勉強、２冊の『練習帳』は、仮免で実際に運転しながらの練習にあたる。