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るるぶマレーシア クアラルンプール・ボルネオ (るるぶ情報版海外)
新品価格 ¥ 1,155
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2020-03-28
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D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2020~2021
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,425 残り6個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-11-14
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まっぷる マレーシア (マップルマガジン 海外)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 504 残り8個
発売元:昭文社 発売日:2019-09-24
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マレーシア 地元で愛される名物食堂 ローカル過ぎて地球の歩き方に載せられなかった地域密着の繁盛店
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 1,049
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-07-11
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クアラルンプール マレーシア (タビトモ)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 630
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2019-06-07
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D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2019~2020
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 430
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-11-22
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NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.04クアラルンプール (素敵な星の旅行ガイド)
新品価格 ¥ 3,146
中古価格 ¥ 2,268
発売元:セブン&アイ出版 発売日:2018-10-29
1レビュー 評価:
マレーシアの旅行ガイドを見てみよう。
三民族の共存・・・の決まり文句ではじまり、二十年以上同じスポットを紹介しつづけている。
たとえ、そこが今では地元の人たちが誰も寄り付かない、そして街の成長から取り残され朽ち果てた場所だとしても・・・日本の書店に並ぶガイドブックが紹介するクアラルンプールは、在住者の知るKLとあまりにもかけ離れていた。
そんな違和感を吹き飛ばした一冊がこの本だ。
地元クリエイターのアトリエの集まる郊外モール、スラムの跡地にできた新都市、旧市街で誇らしげに「ローカル」の看板を掲げる若者たちのカフェなどなどここで紹介されているのは、まさに在住者が知る2015年いまのKLである。
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16 地球の歩き方 Plat クアラルンプール マラッカ (地球の歩き方 Plat 16)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 470
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-06-14
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るるぶマレーシア クアラルンプール・ボルネオ (るるぶ情報版)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 285
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2018-03-27
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増補改訂版『マレーシア』 (旅行ガイドにないアジアを歩く)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,630
発売元:梨の木舎 発売日:2018-03-01
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ことりっぷ 海外版 クアラルンプール マレーシア (ことりっぷ海外版)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1
発売元:昭文社 発売日:2017-09-29
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マレーシア大富豪の教え
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 455
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2017-04-06
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終身旅行者PT 資産運用、ビジネス、居住国分散 ―― 国家の歩き方 徹底ガイド (現代の錬金術師シリーズ)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 950
発売元:パンローリング 発売日:2012-09-14
何倍もの価値がある密度の濃い本 評価:
本書は、著者が仕事でも趣味(*1)でも、世界各国を調査し、訪問した情報の集大成ともいえる本だと思われる。
まず、冒頭の災害リスク、病気リスクの世界地図は、地理的に価値があり、圧倒される。
後半の、(私は地理は勉強した方だが、名前すら知らない)数十カ国に及ぶ国の情報は、コンサルタントに頼んだらば、いくらかかるか分からないほどの情報が圧縮されている。
実践編も、凄い。
今は、ドミニカ(*2)とセーシェルが一番旬らしい。
実際の日本人体験者のレポートも出ている。
中古本では無効なのだが、新刊を購入すると、アクセスコードで、今後も、著者からPDFでサポート情報が送られてくるなど、至れり尽くせりである。
すさまじい情報量の詰まった本 評価:
今から十数年前に著者の『税金を払わない終身旅行者』を読んで、PTという生き方があることを知らされて以来、とても関心のあるテーマでしたが、政府が規制を強める中、年々状況は変わっています。
本書にもありますが、あれほど著名だったスイスの銀行も、もはや顧客の守秘義務を守れない普通の銀行となっていますし、そのような情報のアップデートなしに、PTになることは不可能です。
その点、本書は、PTにとって知っておくべき点がわずかの漏れもないほど網羅されていますので、積極的にPTになろうという人、物理的な理由で日本に住み続けることに不安を感じる人にとって、必携のガイドブックになると思います。
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