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ブータン: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-15
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ブータン: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-14
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モンパ: インド・ブータン国境の民
新品価格 ¥ 6,600
中古価格 ¥ 9,425 残り8個
発売元:法藏館 発売日:2019-03-25
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現代ブータンを知るための60章【第2版】 (エリア・スタディーズ47)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 4,059 残り5個
発売元:明石書店 発売日:2019-01-11
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るるぶ 地図でよくわかる 都道府県大百科
新品価格 ¥ 1,404
中古価格 ¥ 1,098
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2018-11-09
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D31 地球の歩き方 ブータン 2018~2019
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,049
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-03-29
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ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝 (岩波文庫)
新品価格 ¥ 792
中古価格 ¥ 451
発売元:岩波書店 発売日:2017-12-16
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ブータン: 国民の幸せをめざす王国
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,300
発売元:創元社 発売日:2017-07-13
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未来国家ブータン (集英社文庫)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 14
発売元:集英社 発売日:2016-06-23
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D31 地球の歩き方 ブータン 2016~2017
新品価格 ¥ 5,600
中古価格 ¥ 123
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2016-02-20
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世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 770
発売元:いろは出版 発売日:2015-11-27
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ブータンの小さな診療所
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 399
発売元:ナカニシヤ出版 発売日:2014-12-11
内容(「BOOK」データベースより)
ブータンに憧れた一人の医師が、多くの人びとの協力のもとスタートした、地域に根ざすプロジェクトの記録。
そこには人びとのぬくもりがあった―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂本/龍太 東北大学医学部卒業。
国立国際医療センター救急部、総合地球環境学研究所プロジェクト研究員等を経て、京都大学白眉センター助教。
医学博士(京都大学)。
専門はフィールド医学、公衆衛生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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D31 地球の歩き方 ブータン 2014~2015 (ガイドブック)
中古価格 ¥ 251
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2014-03-01
「本書を読まずしてブータンを語るなかれ」 評価:
改訂版発刊の度に進化を続ける『ブータン編』は、今回も更なる進化を遂げ、単なる「旅行ガイドブック」の域を超え、今やブータン総記の一般書です。
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ブータン―変貌するヒマラヤの仏教王国
新品価格 ¥ 2,750
中古価格 ¥ 2,509
発売元:大東出版社 発売日:2013-12
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ブータン――「幸福な国」の不都合な真実
新品価格 ¥ 1,606
中古価格 ¥ 65
発売元:河出書房新社 発売日:2012-09-25
まさに真実 評価:
昨年の国王夫妻来日から異常なブームが起きたブータン。
メディアは「GNH」「幸せの国」と「桃源郷」イメージをまき散らし一面的な報道しかしない。
しかし少しづつ冷静なコメントも聞かれるようになってきた。
そしてこの本はまさにこんな浮ついたブームに一撃を加えるものだ。
どんな国にも光と影がある。
著者が滾るような思いで書き上げた「真実」をぜひ読んでほしい。
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世界一幸せな国の97%幸せになる生き方 ~心が軽くなるブータン108の教え~
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 980 残り8個
発売元:ワニブックス 発売日:2012-05-25
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幸福大国ブータン―王妃が語る桃源郷の素顔
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 6
発売元:日本放送出版協会 発売日:2007-10
ブータンに住んだような気分になります 評価:
ブータンの元王妃が自分の幼いころから現在までの生活様式、家族やまわりの出来事、昔と現在の変容を描いています。
ブータンの食べ物から家の中の様子、家族やお祭りの様子、自然、村の内外の様子、歴史など、今までブータンに関する他の本では知り得なかった物事がたくさん述べられていました。
王妃の一族と嫁ぎ先の王の一族に関する歴史的因縁や、王妃が見た前世のような夢と現実が一致した出来事や、留学先のインドでの幽霊話など、不思議な話もあり、そして王妃の父親がどんなに娘思いだったかをうかがい知れる、インドまでの長い道のりのエピソードなど心温まるエピソードもありました。
どんなガイドブックよりも、おすすめです 評価:
今年の春、ブータンを旅行する機会があり、「その前になにか読もう」と思ってブータンに関する本を探していたところ、帯の男の子の笑顔に惹かれ、買いました。
ブータン王妃(現在の国王の王妃ではなく、その前の国王の王妃)が、自らの半生とブータンの魅力をあたたかな口調で描き出したエッセイです。
電気も水道もない山の上の村で育った少女時代、両親とはなれて遠くインドの学校に通った青春時代、そして国王との出会いと王妃としての生活……たんなる「シンデレラストーリー」ではなく、ブータンに生まれ育ったいち女性のものがたりとして、とても興味深く読めました。
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