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D28 地球の歩き方 インド 2020~2021
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,651 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-12
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D30 地球の歩き方 スリランカ 2020~2021 (地球の歩き方 D 30)
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,300
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-10-17
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05 地球の歩き方 aruco インド (地球の歩き方aruco)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 929
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-07-04
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日本の中のインド亜大陸食紀行
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 3,966 残り6個
発売元:阿佐ヶ谷書院 発売日:2019-05-17
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D26 地球の歩き方 バリ島 2019~2020 (地球の歩き方 D 26)
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,166 (定価の37%引き)
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-04-11
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インド紀行: ~不可思議な大国~ (MyISBN - デザインエッグ社)
新品価格 ¥ 2,508
中古価格 ¥ 4,479 残り1個
発売元:デザインエッグ社 発売日:2019-02-18
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D28 地球の歩き方 インド 2018~2019 (地球の歩き方 D 28)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,121
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-06-21
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D31 地球の歩き方 ブータン 2018~2019
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,007
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-03-29
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D30 地球の歩き方 スリランカ 2018~2019
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 357
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-09-22
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南インドカルチャー見聞録
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,435
発売元:阿佐ヶ谷書院 発売日:2014-10-29
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海外クレイジー紀行
新品価格 ¥ 681
中古価格 ¥ 200
発売元:彩図社 発売日:2012-07-14
若気の至り。 評価:
生真面目な方が読めば、卒倒する内容が満載されています。
幾分抑えながら書いている様子が伺われますが、それでもここまで世俗的に書いてあるのは珍しいと思います。
ただ、「それがどうした」と言われれば、答えに窮するかもしれません。
ある種の”ツワモノの武勇伝”なのかもしれません。
国内では決して許されることはない行為を、海外で、あたかも「してやったり、若気の至りだ」と本を出版し、包み隠さず物語ることの影響をきっちりと理解しておくべきかもしれません。
”おとな”なら、笑いで流されるだけで済まされますが、”まだ、こども”ならば、著者を憧れ、同じ行為に走ることもあるかもしれません。
久々の面白い旅本 評価:
読んでいて、思わず、噴き出して笑ってしまいました。
ライターとして貴重な体験をし、またそれをおこす文章のセンスがきらりと光る本です。
最近の旅本は正直飽き飽きしていたので、新鮮でした。
嵐よういちとか平間康人とかのクソ本を買うぐらいなら、こちらを買うべきですね。
早く、第2弾や第3弾を出して欲しいです。
クーロン黒沢なんかが好きな人にはお勧めです。
年齢も若いので、これらから期待できる作家です。
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インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)
新品価格 ¥ 2,900
中古価格 ¥ 9
発売元:アルファポリス 発売日:2009-07-24
うん、インドに行ってみたくなるぞ!ボケ! 評価:
もともとは有名な旅行ブログの本への再構成版。
インドの方が読めば一度目は怒り狂い、二度目はその愛情目線に気付き、三度目は実はインドの格好のプロモーションBOOKであることにハッ!とする。
そんな風合いを持っている本です。
筆者は自身のオタク度を前面に出しながら、インドで出会う様々な人との掛け合いを70年代から80年代に詳しい人なら電車の中で「ニヤリ」としてしまう引用を多々使って、なかなかの筆致力で読ませます。
まあ編集者の力が相当あるのだと思いますが。
インドのデリー、アグラ、ジャイプール、バラナシというツアーで行こうが一人旅でバックパッカーとして行こうが出向くであろう有名どころを、主に出会った人の特徴と出来事を詳細にエピソード化することで楽しませる構成であり、有名な世界遺産等の風景よりも、人と牛と○○○とが克明にイメージできるので、何故か読み物としてもワクワクさせられ一気に読めました。
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カラー版 インド・カレー紀行 (岩波ジュニア新書)
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 527
発売元:岩波書店 発売日:2009-06-19
インド料理の奥深さがよくわかる 評価:
読み終わってから、本書が青少年向けの「ジュニア新書」シリーズだということに気がついた。
正直、普通の岩波新書だと言われても気づかなかったかもしれない。
そんな、大人も十二分に楽しめる良書です。
著者は、インド滞在暦も長いインド専門家。
しかも、家庭でもスパイスを配合してカレーを作ったりするという。
それだけに、本書の記述は臨場感にあふれ、かつ豊富な歴史・文化知識に裏打ちされたしっかりしたものになっている。
カレーについて語るのに、これほど適任な人もいないだろう。
それにしても、インド料理の奥深さはすごい。
ものすごい量のスパイスの複雑な組み合わせ。
料理人の数だけインド料理がある 評価:
私は海外にいくとほとんどインド料理店と広東料理が夕食の定番です。
インド料理は、初日はrogan josh, 2日目はvindaloo,3日目はbyriani(??)、4日目は、キーマといった具合です。
というわけで、普通だったらこの種の本はパスしてしまうのですが(読むよりは食べた方がいい!)、どういうわけか著者の経歴を見て懐かしくなって読んでしまいました。
著者はインド史の専門の学者でインドには前後通算して8年も滞在した人物です。
それも最初の滞在は1961年というはるか彼方の伝説の時代です。
中にはウーティのYWCAでのanglo indianのおばさんとの交流まででてくるほどです。
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インド幻想紀行〈上〉ヒンドスタンの石窟とジャングルから (ちくま学芸文庫)
中古価格 ¥ 2,557
発売元:筑摩書房 発売日:2003-04
イメージ新たなマダム・ブラバッキー 評価:
晩年の遺影やオカルト記事からブラヴァツキー夫人は神秘思想の女ボスのイメージが強い。
しかし、本書には人種差別に憤ったり自然の驚異に素直におびえる夫人の人柄も出て、イメージが変わる。
神秘思想もしつこくない形で随所に見られる。
本書を読んでいるうちに「マハーバーラタ」などインド神話も読みたくなる。
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ごちそうはバナナの葉の上に―南インド菜食料理紀行 (いんど・いんどシリーズ)
中古価格 ¥ 2,600 残り7個
発売元:出帆新社 発売日:1999-01
南インド文化がよく分かってきました。 評価:
実は著者の「カレーな薬膳」は私にはマニアックすぎて、ろくに読破ぜずに手放した経験あります。
そもそもカラー写真なしのレシピ本は苦手なので。
おまけに今回は、エッセイマンガの「インドごはん」を買うつもりが、まちがえてオーダーしてしまったもの。
でも、手に入ってラッキーでした。
この本はマニアック度低し。
南インド料理書の基本 評価:
南インド料理のきっちりした入門書です。
ダル、ラッサム、サンバルなどの基本的な料理がきちんと押さえられているのは日本でこの本だけです。
料理好きの必読書。
南インド料理はシンプルで、家庭でも簡単に作れるのが特徴です。
材料も通販などで比較的揃いやすく、日本でも作りやすい料理です。
先駆的であるがゆえに全方位的 評価:
先駆的な出版だということを大きく評価したい。
思い切りよく書かれているのも好ましい。
楽しく読める。
ただ、そのために全方位的、てんこ盛り的な構成になっていて、どことなく不完全燃焼ぎみなところがあることも否めない。
旅の指南でもあるが、文字情報が多すぎて、イメージしにくい。
カレーのつくり方のイラストよりも、南インドのマップなどをはさんでもらいたかった。
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