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R17 地球の歩き方 リゾートスタイル カンクン コスメル イスラ・ムヘーレス 2020~2021 (地球の歩き方リゾートスタイル)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,149 (定価の30%引き)
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-08-08
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メキシコ便利帳Vol.3
新品価格 ¥ 3,300
中古価格 ¥ 5,739 残り5個
発売元:Y's Publishing Co., Inc. 発売日:2018-10-30
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B19 地球の歩き方 メキシコ 2019~2020 (地球の歩き方 B 19)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,000
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-09-27
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るるぶメキシコ (るるぶ情報版海外)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 631
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2017-08-08
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R17 地球の歩き方 リゾートスタイル カンクン コスメル イスラ・ムヘーレス 2017~2018 (地球の歩き方リゾートスタイル)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 109
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-07-27
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世界入りにくい居酒屋 異国の絶品グルメ図鑑
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 597
発売元:パルコ 発売日:2016-01-08
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ことりっぷ 海外版 カンクン メキシコ (旅行ガイド)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1
発売元:昭文社 発売日:2015-07-24
内容紹介
リゾート地・カンクンとその周辺の観光スポットの紹介を中心に、女性におすすめの情緒溢れる都市や、首都メキシコ・シティの情報を加えた一冊。
今までにない女性のためのメキシコガイドブックです。
出版社からのコメント
━ 特長 ━ 女性に向けた海外ごほうび旅のガイドブック 働く女性たちに「等身大の小さな旅」を提案する旅行ガイドブック、『ことりっぷ』の海外版。
地元女子気分でのおさんぽから、ちょっぴり贅沢なレストランまで、「がんばる自分へのごほうび」になるようなステキな旅行を提案します。
"本当のおすすめ"に絞って、持ち歩きやすい軽さとサイズに これまでのガイドブックにはない女性目線での切り口で、"本当のおすすめ"だけを紹介。
情報を厳選することで、小さなかばんにもすっぽり入るサイズと、持ち歩いて疲れない軽さを実現しています。
出入国情報などもていねいに解説 出入国情報はもちろん現地の交通情報などもていねいに解説 添乗員なしのパッケージツアーや個人のアレンジ旅行でも安心です。
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アルテサニアがかわいいメキシコ・オアハカへ (旅のヒントBOOK)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,100
発売元:イカロス出版 発売日:2014-05-22
内容(「BOOK」データベースより)
先住民が多く暮らすオアハカには、本物のアルテサニア(民芸品)があふれています。
世界遺産の街のおすすめスポットや、昔ながらの手仕事で今も愛されているアルテサニアをつくる村々へもご案内。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
櫻井/陽子 さる屋主宰。
1968年、新潟県魚沼市生まれ。
メキシコ好きが高じ渡墨を重ね、2005年にオアハカを訪問したのをきっかけに、2006年6月に移住。
翌年、さる屋を立ち上げる。
現在は、メキシコ永住権を得て、オアハカでひとり暮らし。
現地の生産者と共に仕事をする傍ら、現地の取材アテンド、ガイド業務もこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 ――メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 330 (定価の78%引き)
発売元:草思社 発売日:2010-05-22
独特の目のつけどころがたまらない 評価:
前作でファンになった著者の最新版?ですが またまた笑わせていただきました! そこ〜?っていうような 目のつけどころや 自分がみても気づかないだろうな〜と思うような人物描写・・・ たまりません。
まさに 芝崎ワールドです。
興味なんてないはずの遺跡(興味あるかないかも考えたこともなかった)が 何とも愛おしく感じてきます。
行ってみたいな〜 とも その時代に生きてみたかったな〜 とも思っちゃう程の 楽しくて 現地への愛がいっぱいの本です!
つい声をあげて笑っちゃう事多し・・・電車で読むのは気をつけた方が良いかもしれません・・・
読後の充実感たっぷり 評価:
歴史ミステリー番組やドラマで頻繁に取り上げられる古代エジプトやローマに比べると、なじみの薄いマヤ・アステカ文明。
これまでこの文明の名を聞いて思い描くのは、ピラミッドの頂上で神に生贄の心臓を捧げる神官や、人類の滅亡を予言すると(一部で)言われる暦くらいで、どことなく陰気なイメージを抱いていました。
しかしこの本を読んで、メソアメリカ古代文明の想像もしなかった愉快な面や明朗さに触れた思いです。
マヤ・アステカ文明、特にデザインがこんなにマヌケだとは!また、遺跡や遺物に添えられたユーモアたっぷりのコメントには、いったい何度吹き出したことか。
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