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A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2020~2021
新品価格 ¥ 1,870
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-12
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ヨーロッパ周辺の旅 (MyISBN - デザインエッグ社)
新品価格 ¥ 5,478
発売元:デザインエッグ社 発売日:2019-05-27
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この世界で死ぬまでにしたいこと2000(ライツ社)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,147
発売元:ライツ社 発売日:2018-11-09
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A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2018~2019
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 653
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-03-23
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世界でいちばん旅が好きな会社がつくった ひとり旅完全ガイド
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1
発売元:いろは出版 発売日:2017-01-20
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行ってきました! 60歳からのヨーロッパファーストクラス列車旅行 (Parade books)
新品価格 ¥ 1,223
中古価格 ¥ 799
発売元:パレード 発売日:2016-12-17
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ちょっと危ない世界を見た!女3人放浪の旅―ヨーロッパ・モロッコ・エジプト編
新品価格 ¥ 1,296
中古価格 ¥ 180 残り1個
発売元:ピープルジャパン 発売日:2015-05
日本人女性はこんなにもてるのか? 3人居れば怖くない 評価:
節約はしながらも、楽しむところはしっかり楽しむ。
バブル世代の好奇心旺盛の美女3人(当時)のドタバタ旅。
イギリス、イタリア、スペイン、モロッコ、エジプト、ギリシャとどこに行っても、各国の男性と仲良くなれる。
日本人女性の人気は不動だ。
モロッコでは、プロポーズまでされたらしい。
インターネットのない時代の旅行は、『地球の歩き方』と『自分のカン』だけが頼りだったが、この本には、危険を察した場合の対応策まで書かれているので、初めて海外に出る女性も参考になる話が多い。
ひとり気ままな旅もいいが、女3人寄れば、どこでも無敵だ。
読み進めると、自分も各国を旅しているような錯覚を覚えるから不思議です。 評価:
読み進めていくと、好奇心旺盛な三人の女性たちと一緒に、あたかも自分も各国を旅しているような錯覚を覚えるから不思議です。
行き当たりばったりの旅の道中、この先彼女たちは大丈夫なのだろうかとハラハラドキドキ。
実話ならではの臨場感も味わえました。
それともう一つ、海外への個人旅行で欠かせない持ち物やその注意点といった、旅のノウハウも盛り込まれていて、実用的な情報も役に立ちそうです。
次に海外に行くときの参考にします。
発売元のレビュー
ロンドンから出発した女3人放浪旅行。
後進国では朝から晩までボッたくりとの戦い。
泥棒に荷物やお金を取られたり憲兵に銃を突きつけられたり怖い思いもたくさんした。
高級ホテルから娼婦の集う安宿まで国によって使い分け、しばしば夜行列車も宿代わり。
出会い、失敗、驚き、感動、数々の経験から学び、感じたことを旅行記風にまとめた旅エッセイ。
海外では日本女子はとにかくモテる!だから気を付けないとエロ男からの誘惑や危険もいっぱい。
1人旅をすすめる書籍も多いが、連れがいる方が安心だし行動範囲も広がり楽しさ倍増。
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旅へ (ポプラ文庫)
中古価格 ¥ 880 残り5個
発売元:ポプラ社 発売日:2010-08-05
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DREAMS ドリームス (Sanctuary books)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1
発売元:サンクチュアリパプリッシング 発売日:2010-04-23
「夢」とは素敵だなあ,と。 評価:
色々な国の沢山の子供たちが,将来の夢についてお話しています。
子供たちの想像力豊かで真っ直ぐな言葉と屈託の無い笑顔はとても眩しくて素敵です。
なんてピュアなんだろう!その子供たちがこれからの世界を担っていく存在だと考えれば彼らの夢が叶えられるような未来であってほしいと願わずにいられません。
夢を持つ子供たちが未来でも笑顔でいられる世の中であってほしいものです。
自分自身だけでなく周囲や少し遠くの国にも視線を向けていき自分の夢に対しても,世界の彼らに対しても,少しずつでも自分にできることをしていこうと歩む元気をもらいました。
毎日の生活を、夢ここちよく 評価:
あなたは、バックパックしながら世界中を旅したいって思うことはなくはないよね?じつは、こどもたちの夢を写真に撮ったんだって気づかせてくれるこの本は、ファースト・クラスです♪追伸笑顔があふれる世界をつくる作家さん!みんなを笑わせるクラウン!両親を幸せにしたい!羽を生やして世界旅行!たくさん食べたい!この本によると、「大切な人や時を写しこむにはやっぱりフィルムがいいと思う。
」こんな著者のお人柄が・・・
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犬をつれて旅に出よう―スペイン・ポルトガル放浪300日 (中公文庫)
新品価格 ¥ 8,000
中古価格 ¥ 1
発売元:中央公論社 発売日:1998-06
一風変わった紀行文 評価:
犬を連れて海外を300日も旅をする。
色々な問題が発生する。
飛行機に乗せてもらえるのか? 検疫は? 犬と泊まれる宿は? 犬が病気になっちゃった。
それらの諸問題をクリアしながら、実にゆったりとした旅を続ける。
そして、犬を通じて見えるお国事情…。
紀行文としても読み応え充分だが、犬を連れて旅をするためのノウハウ本としても読める。
ただ、これは著者の責任ではないのだが、巻末の解説は最悪。
犬はいいね 評価:
1992年に並木書房から出た単行本の文庫化。
愛犬のミニチュア・シュナウザーをともない、スペイン、ポルトガルを300日にわたって旅した記録。
いっしょに旅した夫人の旅行記も、織本瑞子『犬と旅した遙かな国−スペイン、ポルトガル』(中央公論社,1998年)として出ており、合わせて読むと面白いだろう。
犬連れの旅は、かなり特殊なものとなる。
犬がすべての中心になるのだ。
飛行機や列車での移動には、ややこしい規則がついてまわる。
宿も犬はお断りというところがある。
餌やトイレにも気を使わなくてはならない。
しかし、良い面もたくさんある。
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小心者の海外一人旅―僕のヨーロッパ放浪日記 (PHP文庫)
中古価格 ¥ 1
発売元:PHP研究所 発売日:1997-07
自分にもできるかも、と自信が沸く 評価:
一人旅をしたことがないので、どれほど大変なんだろう、と思いますが、この本を読んでなんとかできそうと思えました。
著者が小心者と自分を表現してる通り、小さなことで不安になったりしてるところが、かなり共感できました。
旅行上級者の、こうすればよい、という話もそれなりに参考にはなりますが、やはり、これから一人旅をしてみたいという方には、こういった初心者の目から見た旅行記の方が良いように思われます。
著者の失敗したところなども、小心者ゆえに、とでもいえるような感じで、それがかえって勉強になりました。
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金子光晴旅の形象―アジア・ヨーロッパ放浪の画集
中古価格 ¥ 488
発売元:平凡社 発売日:1997-03-01
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ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 63
発売元:筑摩書房 発売日:1994-09-01
まやかしのない珍記録に癒しあり 評価:
精薄(IQ=70-80)の天才点描画家山下清(1922-71)が60年代初めに精神科医式場隆三郎に連れられて見た欧州諸国。
名誉欲も出世欲も色欲も金銭欲もまったくない人間、他人による束縛を嫌い、義理や人情もわからず、ただ自由な旅を欲する人間、絵の才能がなければただの浮浪者として人生を終えたかも知れない人間。
こういう人間の目に映るヨーローッパとは何か。
ごまかしのない、ストレートな記述(挿入スケッチ多数)はあくせく生きる現代人を生の原点へ回帰させる。
”先生が「外む省へいくと、君はなんのためにヨーローッパへいきたいのか、ときかれるが、お前はなんと答えるか」というので「絵をかくためと、めずらしいところを見物するのが目的です。
山下画伯のヨーロッパ駆け足紀行 評価:
脱走&気の向くままぶらり放浪記の印象の強い山下清の、何とヨーロッパ駆け足紀行です(20日間程度で、アンカレッジ経由でドイツに入り、以下スウェーデン→デンマーク→オランダ→イギリス→フランス→スイス→イタリア→エジプトより南回りで香港経由帰国するという、ハードな旅行。
今時こんな旅程はないですよね)旅行に行ったのは1960年ぐらいと思われますが、ヨーロッパの街並みはそれほど今と変わっていなさそうですね。
山下さんの、一種とぼけた、しかし味のある思索・コメントがすごく楽しめます。
また緻密な、一心不乱な筆使いが目に浮かぶような山下さんの挿絵が素敵です。
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犬をつれて旅に出よう―スペイン・ポルトガル放浪300日
新品価格 ¥ 1,483
中古価格 ¥ 1
発売元:並木書房 発売日:1992-06
一風変わった紀行文 評価:
犬を連れて海外を300日も旅をする。
色々な問題が発生する。
飛行機に乗せてもらえるのか? 検疫は? 犬と泊まれる宿は? 犬が病気になっちゃった。
それらの諸問題をクリアしながら、実にゆったりとした旅を続ける。
そして、犬を通じて見えるお国事情…。
紀行文としても読み応え充分だが、犬を連れて旅をするためのノウハウ本としても読める。
ただ、これは著者の責任ではないのだが、巻末の解説は最悪。
犬はいいね 評価:
1992年に並木書房から出た単行本の文庫化。
愛犬のミニチュア・シュナウザーをともない、スペイン、ポルトガルを300日にわたって旅した記録。
いっしょに旅した夫人の旅行記も、織本瑞子『犬と旅した遙かな国−スペイン、ポルトガル』(中央公論社,1998年)として出ており、合わせて読むと面白いだろう。
犬連れの旅は、かなり特殊なものとなる。
犬がすべての中心になるのだ。
飛行機や列車での移動には、ややこしい規則がついてまわる。
宿も犬はお断りというところがある。
餌やトイレにも気を使わなくてはならない。
しかし、良い面もたくさんある。
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