不妊症の治療、予防、食事療法の医学書、マニュアル、医本、医書の安売り価格

わかりやすく入門編にピッタリ　評価：

私が最初に不妊検査に行った病院で先生が教えてくれたのがこの本です。
妊娠希望で不妊検査を考えるなら、こういった本で簡単に勉強すると参考になるから…とアドバイスを受けました。
この本は表紙がほのぼのとした可愛いキャラクターで手に取りやすいと思います。
周囲のベビー待ちさんにも人気だったみたいで、何人か持っていると聞きました。

初心者はぜひ。　評価：

不妊かな？不安に思って病院にかかりはじめた時に購入しました。
おかげで、病院で行われる検査は、「あ、これを調べているんだな。
」と安心して受けることができました。
難しくなく、わたしのような不妊治療？不妊検査？初心者にはぴったりの本でした。

良かったよ　評価：

これから不妊治療するのに、どんな治療があるのか、どんなとこへ進めばいいのかが、詳しくないてありました。
決して、難しい言葉ではなく、分かりやすかったです。

素敵な本です。　評価：

不妊治療をしているかどうかは関係なしに、周りにみんな子供ができちゃって私だけいない…とか、もしこのままできなかったらどうしよう、など考えてしまっている人には是非お勧めしたいです。
私も特に治療をしているわけではないのですが、上記のように考えていた部分がありました。
そんなときにこの本に出会い、心が軽くなりました。

自分の生き方を見直そう　評価：

「あなたはどうして赤ちゃんが欲しいのですか？」そんな問いかけからこの本は始まります。
”不妊を治す”といっているのに、どうしてそんなことを聞くのかしら？と思いませんか。
この本は、不妊を治すというよりは、自分の生き方を見つめ直し、ゆっくりと焦らずにこころ穏やかに生きるための本、と言ったほうがいいかもしれません。

こういう本を探してた。本当のオススメ本。　評価：

不妊治療の本と言えば、その殆どが「医学書」的なもの。
当事者にとって、西洋医学の見地から見た自分の症状や病名を把握しておくことは当然必要。
でも・・・そういうものに振り回されて、心が疲れてしまったり病んだりしてしまっては、基も子もありません。
この本は、とにかく元気になれます。

発売元のレビュー

今、「不妊症」と言われる人は、妊娠を希望する人の10人に１人と言われています。
　不妊治療というと一般的に、タイミング法、配偶者間人工授精、体外受精、そして顕微授精などです。
しかし、治療を続けても妊娠できないカップルは後を絶ちません。
生殖機能に問題のない夫婦が、何年も不妊治療を続けて、妊娠できないのはなぜでしょう。
　この本では「こころ」がもたらす不妊症「嫉妬不妊症」（中国の病名）に焦点をあて、そのメカニズムを指摘し、解決法を解説。
不妊治療でボロボロになった「からだ」と、傷付いた「こころ」を中国式セラピーと気功の体操で、やさしくときほぐしていきます。