ロンドン　旅行ガイドブック -　金融の中心地 - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格

楽しんで読めます。　評価：

書店にて購入しました。
読んでいて笑ってしまったところも。
パリは行ったことがあるのですが個人旅行だったので、最初バスにのって英語できいたら、なんだフランス語が喋れないのかといわれたことがあります。
でも怒りじゃなくて、すみません。
やっぱり簡単な会話ぐらいはできたほうがいいのか〜と落ち込んだことがありました。
デパートで香水を買った時店員さんがちょっと日本語を話すので褒めたら嬉しそうにしていたこととか（パリッとしたムッシュー）楽しかったことも読みながら思い出しまた。
（日本だと褒めるのは店員が多いから、こういう会話も面白いなと思ったことがあります）日常の生活の中でのことも書かれているので、とても読みやすかったです。

いままでにないロンドン・ガイド！　評価：

雑誌のロンドン特集で、よく高感度なトレンディ・エリアなどと紹介されている「イースト・エンド」。
本書には、そんなエリアらしい雰囲気のいい、刺激的なデザイン・雑貨系ショップやギャラリー、カフェなどがたくさん載っている。
クリエイターが多く暮らしているエリアということで、お店のレイアウトなども実にアーティスティックで面白い。
Brick Lane、Kingsland Roadといったストリートごとに紹介されているので、それぞれの街の個性も伝わってくる。
ギャラリーが集中しているVyner Streetは、本書で初めて知った（ぜひ訪ねてみた〜い！）。
未知の可能性を秘めたエキサイティングなロンドンの息吹を、伝えてくれるいままでにないロンドン・ガイドーー