ウェールズ、カーディフ、スノードン、 イギリス 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

ウェールズ 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格


旅行ガイド

ウェールズ
小さくて可愛い童話のような心ときめく世界の街並みと風景 (インプレスカレンダー2020)

新品価格 ¥ 1,210

中古価格 ¥ 2,211 残り3個

発売元:インプレス  発売日:2019-09-12
  

ウェールズ
イギリス文学を旅する60章 (エリア・スタディーズ)

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 1,768 (定価の19%引き)

発売元:明石書店  発売日:2018-08-10
  

ウェールズ
地球の歩き方MOOKハンディ 海外女子ひとり旅☆ パーフェクトガイド 2018 (地球の歩き方ムック)

新品価格 ¥ 979

中古価格 ¥ 435

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2017-06-22
  

ウェールズ
ジョンソン博士とスレイル夫人の旅日記 (中央大学人文科学研究所翻訳叢書17)

新品価格 ¥ 2,530

中古価格 ¥ 635

発売元:中央大学出版部  発売日:2017-03-31
  

ウェールズ
世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

新品価格 ¥ 1,540

中古価格 ¥ 770

発売元:いろは出版  発売日:2015-11-27
  

ウェールズ
【ビジュアル版】ヨーロッパ「ケルト」紀行 上巻=島編

新品価格 ¥ 9,055

中古価格 ¥ 1,130 (定価の42%引き)

発売元:彩流社  発売日:2010-06-18
  

異文化理解の橋渡し 評価
ケルト文化をずっと追いかけているエッセイストの武部好伸さんの「ケルト紀行」のビジュアル版の「島編」にあたります。
「ケルト」に関心のない人も日本であまり知られていないイギリスの周辺の島々の風土に触れることができる内容となっていました。
写真を眺めているだけで本書の魅力が伝わることでしょう。
冒頭のスコットランドのヘブリディーズ諸島を訪れた日本人はそんなに多くないと思います。
いわば未知の領域ですので、筆者が撮られたこれらの「ケルト」に関する写真が重要な意味を持つのは語るまでもないことです。

ウェールズ
【ビジュアル版】ヨーロッパ「ケルト」紀行 下巻=大陸編

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 658 (定価の66%引き)

発売元:彩流社  発売日:2010-06-18
  

ケルトと言う異文化理解への橋渡し 評価
ケルト文化をずっと追いかけているエッセイストの武部好伸さんの「ケルト紀行」のビジュアル版の「大陸編」にあたります。
本書ではケルトに関心のない人も、日本であまり知られていないヨーロッパの辺境とも言える風土に触れることができます。
眺めているだけでその魅力が伝わることでしょう。

ウェールズ
マビノギオンの世界―ウェールズに物語の背景をたずねて

新品価格 ¥ 4,180

中古価格 ¥ 2,771 残り9個

発売元:JULA出版局  発売日:2006-12-10
  

マビノギオンが写真で!? 評価
地図も載っていて美しい写真にうっとりなのですが、 紙面がちょっと読みにくいのが残念。
マビノギオン→写真→エッセイ とページが違っていても良かったと思う。
他にこういう写真集ってないので、ありがたいです。

ウェールズ
ウェールズ「ケルト」紀行―カンブリアを歩く



中古価格 ¥ 1,356

発売元:彩流社  発売日:2004-07-01
  

ウェールズ
人生を解き明かす石を探し求める旅―あなたを甦らせるウェールズ・湖水地方・スコットランドの旅



中古価格 ¥ 3,800 残り6個

発売元:リブロス  発売日:1998-11-01
  

ウェールズ
ケルト映画紀行―名作の舞台を訪ねて

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 428

発売元:論創社  発売日:1998-06-01
  

ケルト文化に興味が持てる作品です。 評価
著者が自らケルト文化のあるアイルランドなどの土地を回り、現在のケルト文化圏の現状とその歴史的背景がわかりやすく記述されていました。
正直、ケルト文化圏について、ほとんど何も知らなかったのですが、歴史的背景を知ることで、その文化について興味の持てる作品です。

映画とケルトと旅がお好きな方に 評価
正にタイトルどおり。
数多くの作品が紹介されています。
中には「これもケルト映画だったのか」という物も。
マニアックな物も多く、レンタルビデオには無いだろうけれとでも観たい作品が沢山ありました。
特に英語ではなくゲール語を話している作品とか。
作中に唄が歌われている物とか。
旅好きとしては映画をみてから現地に出かけたい所ですが、どれだけの物を観ることが出来るか? エッセイとしても十分読み応えがあります。
作者はケルトを尋ねてヨーロッパ各地を御夫婦巡り、細かく地域を区切って多くの本を出版されていますからそちらもお奨め。





ケルト

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