フランス語検定3級、4級の資格試験,検定試験,問題集,対策本,安売り価格

誰も言わないけど、、、　評価：

改訂されたのは前半分だけ、後ろの模擬試験２回分は同じ問題。
振り込め詐欺と思われても仕方ない。

英語もできない初心者が３級合格するまでに一番使った本　評価：

私が初めてのレビュワーというのが驚きです。
利点・なにしろフランス語検定の主催者が「公式」として出している。
級ごとに文字サイズや色が変えられており、とにかくこれだけやればよいという範囲が明確。
・辞書として使える。
サイズがコンパクトなので初心者が持ち歩くのはこれで十分。
・実際の試験問題が例文として使われている。

仏検４級はこれでバッチリ　評価：

本書は、文法を中心として基本に忠実に学習していける参考書＆問題集です。
冠詞、代名詞など分野ごとに章が分かれており、各章とも例題→解説→練習問題という流れになっています。
まず例題を解いてみて、自分の弱点を意識しながら学習に入っていけます。
また、要所要所で語彙・表現をまとめてくれているので、語彙力のアップにも使えるでしょう。

かなり内容盛りだくさんです　評価：

試験の１ヶ月前から取り組んだのですが、動詞は現在形だけでなく他の形も覚える必要が出てきますのでなかなか進まず、ぎりぎりまでかかってようやく終えました。
構成や動詞のチェック欄、動詞の活用表、模擬テスト、CD付など、とても勉強しやすかったのですが、贅沢を言わせてもらえば、ヒアリングのテキストは、一回でなく三回（試験と同じように）CDに収録してもらえるとありがたいです。

基礎文法を再確認できる　評価：

NHKラジオ講座の講師も勤めたことのある藤田裕二先生の本ということでチョイスしました。
最初は５級レベルでもまったく歯がたたず。
試験日の２ヶ月前から勉強を始め、本誌を一ヶ月前から進めて受験合格しました。
文法の基礎力を確認するのにも役に立ちます。
問題、解説、回答、文法の解説、という繰り返しの構成が初学者にはやり易かった。
仕上げの模擬テストは、付属のCD−ROMも使えるし、独学で受験したので役に立ちました。
５級取得だけなら必要ないかもしれませんが、上級の試験を目指しているので、基礎力の無さの確認に役立ちました。

使いやすいです　評価：

基本的な問題＋模擬試験2回＋単語リストといった感じの内容です。
この本だけでもしっかりやれば合格は難しくないと思います。

合格しました　評価：

何度も読み返して勉強し、５級に合格することが出来ました。

語彙の基礎固めに　評価：

既に3級は取得していますが、かなりの年月が経ったことで 再び基礎を固めようと本書を選びました。
この本を選んだのは未知語の単語とその関連語をチェックすることが出来るからです。
一冊でディクテや文法のおさらいもできて便利です。
久松先生の本は学習者に効率よくフランス語をマスターできるよう 気配りされているところが特に気に入っています。
例文をすべて単語単位に分け、意味、熟語などを挙げています。
さらにその単語が名詞ならその形容詞形を挙げるなど、 ひとつの単語を網羅的に示すことによって言葉のイメージをとらえることが出来ます。

基礎をゆっくり身につける　評価：

短いセンテンスが約一時間吹き込まれたCDは、日本語、フランス語が流れ、流して聞いているだけでイメージがつくれます。
言葉は、イメージだけでは意味を曲解することになりかねません。
時々単語集で綴りを確認し、だいたい理解できたら、書き取り、確認テストに挑戦すれば、フランス語単語入門としては完璧。

コストパフォーマンスの高い良書　評価：

フランス語版の”速読英単語”のような本。
2級と準1級で、それぞれ20ずつパッセージが載っている。
4ページで1つのまとまりをなしている。
見開きの左側上に、フランス語の本文がのっており、右側上にはその対訳（ただし、この本で学ぶぶ単語はフランス語のままになっている）が載っている。
そして、その下には2級以下の重要単語が載っている。
ページをめくると、新しく学ぶべき単語の意味、派生語、例文などが載っている。
またCDもついている。
速度がノーマルとスローの２段階に別れているので、ディクテーション用にも活用できる。
コストパフォーマンスの高い良書だと思う。

まずは一気に読んでから　評価：

フランスの現代事情を読みながらフランス語の単語が覚えられる良く出来た構造の本です。
仏検3･4級必須単語集へ立ち返ることが出来るような配慮も出来ているので、こちらの本へ仏検3･4必須単語集から切り替える方にも向いています。
接続性の悪いシリーズものほど役に立たないものはありません。
一気に本文をフランス文、和訳文、どちらでもいいからとりあえず読んでからひとつひとつ単語を拾う勉強法に取り組むことをおすすめします。
和訳文はところどころフランス語の単語がそのまま使われていて、虫食い状態になっています。
虫食いになっているところは特にその文の中で重要な単語なので絶対に忘れないようにしようという気にさせます。