フランスの旅　エイムック,フィガロ,FIGARO　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

レシピ紹介あり、ワイン紹介あり、食器紹介も少しあり　評価：

相変わらず魅惑的なパリ特集号です。
区ごとに仕切られたレストラン特集、計32軒。
旅行者にはこういう特集のほうがありがたい。
スペシャリテの特集ページも肉だけに偏らず、 夜も昼も評判の店がずらり。
夜行くと胃にもたれるようなとこもランチで行けるのがうれしいです。
目からウロコだったのは、食器やさん特集のところで、 調理器具のデパートをシェフと一緒に品さだめしてたところ。
りんごの芯ぬき(アップルコアラー)ひとつえらぶにしても、 シェフの目から見た選び方を掲載してあり、私の新しいパリスポットになりそうです。
とじこみの東京にあるフレンチレストラン特集は、

心あたたまるパリ特集号　評価：

年に一度のパリ大特集号、今年のパリ特集はちょっと私よりで親近感を感じました。
ごってりしたデザイナーズブランドのオンパレードな号ではなく、 かわいいと思えるものだったり(ハイクラスな子供向けの子供服)、 素敵、と心躍らされるようなものだったり(TATIのTシャツなど)、 ホテル特集ページも乙女心に的を絞ったプチホテルのみなので、 懐に行く余裕資金がなくても、この号は買ってよかったな、と思います。
レストラン特集は別号に凝縮したのか、あまり大々的に特集はされてませんが、 観光目的の旅行なら何日も滞在するわけじゃないので十分ではないかと思います。

旅特集が大好き。　評価：

フィガロジャポンの旅特集はずっと以前から大好きなのでよく買っています。
今号は378ページのボリュームで、旅特集の他、ファッションもいろいろと見られます。
これまで月2回発行だったフィガロジャポン、次号からは月刊誌になり、毎月20日発行になるそうです。

観光大国フランス　評価：

期待を裏切ることのないFIGAROのヨーロッパ特集、 今回はパリからアクセスも簡単なフランス北西部です。
食物自給率100％＆観光大国を誇るフランスらしく、 その土地の名産(シードルやチーズに限らず、パンにつけるスプレッドまで)が、 写真の域を超えて視覚を直撃してきます。
この地域だけに滞在しても十分楽しめる旅になりそうですが、 (宿の紹介もあるし) この号のうれしいおまけは別冊のニューカレドニア特集！ フランス大好きでもなかなか旅の予定をたてられそうにない人に是非＾＾

ミックス、ジャンク、アンティーク、タイル、ペンキ、壁紙。これ系に必携！　評価：

ミックス、ジャンク、アンティーク、タイル、ペンキ、壁紙。
これ系に必携です。
スタイリストによる作りもんじゃない、リアルなﾐｯｸｽ系の超激かっこよさ。
重厚で軽くない部屋と空間づくりの数々。
絶対的にお薦めﾃﾞｽ