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12万円で世界を歩くリターンズ [タイ・北極圏・長江・サハリン編] (朝日文庫)
新品価格 ¥ 770
中古価格 ¥ 480 残り1個
発売元:朝日新聞出版 発売日:2020-03-06
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【伊勢の神様】秘伝開封
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,538 残り4個
発売元:ヒカルランド 発売日:2020-01-09
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カレンダー2020 太田達也セレクション 森の動物たち Tiny Story in the Forests (ヤマケイカレンダー2020)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 2,404 残り5個
発売元:山と渓谷社 発売日:2019-09-28
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森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ (旅のヒントBOOK)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,109
発売元:イカロス出版 発売日:2018-10-25
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南谷真鈴 冒険の書 LIVING WITH ADVENTURE 英訳付
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 236
発売元:山と渓谷社 発売日:2016-12-03
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南極大陸 完全旅行ガイド (地球の歩き方GEM STONE)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 2,534 残り9個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2016-07-30
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アイスランド 地球の鼓動が聞こえる―――ヒーリングアイランドへ (地球の歩き方GEM STONE)
中古価格 ¥ 47
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2015-08-22
内容紹介
世界最北の首都レイキャヴィークをもつアイスランド。
氷に閉ざされた寒い国というイメージとは裏腹に人も自然もあたたかい国です。
火山活動に育まれ、周りを海に囲まれているため日本との相似点も見い出すことができます。
治安もよく人々も親切。
初めてでも落ち着いて旅ができる島国アイスランドへ行ってみませんか。
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旅する南極大陸“体感的”究極ガイドブック
中古価格 ¥ 229
発売元:三五館 発売日:2007-02-20
行きてぇ〜 評価:
いやぁ〜、ホント行きたくなりました。
なんで今までこのような南極観光ガイドブックがなかったんだろうと不思議なくらい。
アル・ゴア氏の「不都合な真実」にもあるように温暖化が進めば、南極の姿も変わってしまうと思うと、とにかく早く行きたい! ペンギンにも逢えるし、温泉にも入れるみたいだし。
カラー写真や生き物図鑑、モデルコースや持ち物まで載ってました。
南極本も多く書いている著者だけに、読んでいるだけでも楽しめました。
来年のツアーに行くために、今日からお金を貯めます。
ちなみに最低20万円で行けるみたい。
意外と安いのでビックリしました。
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極北―フラム号北極漂流記 (中公文庫―BIBLIO)
中古価格 ¥ 2,500
発売元:中央公論新社 発売日:2002-03-01
素晴らしい洞察と勇気 評価:
19世紀の冒険家(のちに政治家として難民救済に尽力)である、ノルウェー出身の
ナンセンが北極点到達を目指した旅の記録です。
翻訳が古く、文体が古色蒼然としているのは仕方のないところ。
しかし、
ナンセンの準備は周到、装備や手法は何重にも安全性が考えられ、しかし
咄嗟の危機に際しては極寒の北極海に飛び込むほどの勇気を示して困難を
克服していきます。
13人の隊員を率いて3年に及ぶ探検を成功させ、一人の犠牲者も
出さなかったこの探検隊を、30代なかばで率いた手腕に敬服します。
この偉大な記録、長く読み継がれてほしいと願うばかりです。
あとがきは、現代日本で北極点到達に成功した一人、和泉雅子さんがお書きに
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フラム号北極海横断記―北の果て
中古価格 ¥ 5,000 残り5個
発売元:ニュートンプレス 発売日:1998-02
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世界最悪の旅―悲運のスコット南極探検隊 (朝日文庫)
中古価格 ¥ 1,036
発売元:朝日新聞 発売日:1993-01
充分に分厚くて読み応えあり 評価:
もう10年程前に読んだきりで、どうしても読みたいので再入手します。
同タイトルで中公文庫BIBLIOからも出ており、最近買い直したのですがどうも文量が少な過ぎます...
抜粋ではないでしょうか?読んでいても辻褄が合わないので。
それに比べてこちらの本は実に991ページ!非常に存在感もたっぷりで読むのに苦労します。
隊員の募集要項が凄い!鮮烈に覚えています。
「命の保証無し 報酬は名誉のみ!」
隊員募集に多くの人が殺到したそうです...
最後半の、絶望に溢れた行軍(馬も倒れていき...)は読むのが辛くなります。
実は「食料配置旅行」という行動の意味がどうしても思い出せず、それを再確認したいのです。
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犬ぞり隊、南極大陸横断す
中古価格 ¥ 1,007
発売元:講談社 発売日:1992-07
南極はこういうところ 評価:
本重量約435グラム。
第1刷発行92年。
国籍六カ国、六人、1989年7月から1990年3月まで、犬ぞりによる南極横断記。
この計画も、日本人が加わっていることも知らず、全く予備知識なく読む。
著者はアメリカでそり用犬のトレーナーを始める。
偶然も重なり南極行きのメンバーに加わることになる。
第一章が準備、第二章から南極にはいる。
p49からは日付天候を書き出す日記調の文章。
手に汗握る冒険とはいかないが、南極の自然描写、どこの領土でもないはずなのに建設されている基地の個性がおもしろい。
アメリカの基地では民間人と接触してはいけないという規則があるらしく公式の出迎えは一切なし。
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私(マコ)だけの北極点―北緯88度40分
中古価格 ¥ 1
発売元:講談社 発売日:1985-08-08
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幸せの北極星 ~人生100年時代の生き方・働き方~
新品価格 ¥ 1,540
発売元:ギャラクシーブックス 発売日:2020-01-29
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日経サイエンス2019年11月号(北極融解/BMIで拡張する身体)
新品価格 ¥ 1,466
中古価格 ¥ 293
発売元:日本経済新聞出版社 発売日:2019-09-25
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ナショナル ジオグラフィック日本版 2019年9月号
新品価格 ¥ 1,131
中古価格 ¥ 254 (定価の77%引き)
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2019-08-30
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北極と南極のへぇ~ くらべてわかる地球のこと (環境ノンフィクション)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 1,300 残り5個
発売元:学研プラス 発売日:2019-08-01
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考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,250
発売元:KADOKAWA 発売日:2019-03-27
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進化の法則は北極のサメが知っていた (河出新書)
新品価格 ¥ 1,012
中古価格 ¥ 323
発売元:河出書房新社 発売日:2019-02-21
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北極国際法秩序
新品価格 ¥ 6,380
中古価格 ¥ 10,500 残り5個
発売元:東信堂 発売日:2018-11-02
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極夜行
新品価格 ¥ 1,906
中古価格 ¥ 692
発売元:文藝春秋 発売日:2018-02-09
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北極がなくなる日
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,349
発売元:原書房 発売日:2017-11-27
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北極・南極探検の歴史 –極限の世界を体感する19のアクティビティ (ジュニアサイエンスシリーズ)
新品価格 ¥ 3,300
中古価格 ¥ 2,410 残り6個
発売元:丸善出版 発売日:2016-12-11
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アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章 (エリア・スタディーズ140)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,529
発売元:明石書店 発売日:2016-03-16
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アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 (集英社文庫)
新品価格 ¥ 858
中古価格 ¥ 85
発売元:集英社 発売日:2014-09-19
おもしろかったのは予想外 評価:
あまり期待しないで読み始めたというと申し訳ないが、実におもしろかった。
書いている人は、実は相当インテリという印象。
仔細な下調べは、冒険家の必須条件なのだろうか。
内容は、著者である角幡氏と荻田氏の103日1600kmの徒歩冒険記(レゾリュート〜ジョア・ヘブン〜ベーカー湖)がメインであるが、その歩いた軌跡は、実はフランクリン隊(1845年出発、目的は北西航路の探索。
彼は果たせず、後にアムンセンが発見)の遭難が起こったまさにその地であるため、フランクリン隊の遭難記でもある。
とりわけ、フランクリン隊の最後の生き残りの一人と考えられる「アグルーカ」はどこに消えたのかに終盤はフォーカスされる。
全滅したフランクリン北西航路探検隊の生き残り「アグルーカ」の行方 評価:
北極圏の北西航路発見を目指した英国のジョン・フランクリン探検隊は、目的を果たすことなく、1848年までに隊員129人全員が死亡してしまった。
しかし、アグルーカと呼ばれる男が生き延びて南に向かったというイヌイットの証言がいくつか残されている。
フランクリン隊、そしてアグルーカが辿ったルートを追体験したいと、2人の日本人冒険家が北極圏に向けて旅立った。
『アグルーカの行方――129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』(角幡唯介著、集英社)は、この1600kmに及ぶ壮絶な徒歩行の記録である。
アグルーカとは、イヌイットの言葉で「大股で歩く男」を意味する。
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北極圏1万2000キロ (ヤマケイ文庫)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 494
発売元:山と渓谷社 発売日:2014-01-24
「探検」生き残るため 評価:
凄まじい描写で感銘を受けました。
結婚してすぐに探検に向かう心情やエスキモー犬とのやり取りは涙なしには語れない。
シンプル 評価:
植村直己さん初読みです。
元々テレビの特集で、著者が元々そこまで山登りに興味がなかったこと(友達を作ろうとおもって、大学の登山部に入ったら、ガチ登山部でオチこぼれだった)、探検は「1人」が好きなこと、などなど私の『探検家』のイメージ(貧困ですが・・・)と違う、と知り手に取りました。
素人の想像と違い、準備に準備を重ねても、死の危険と感じるレベルのトラブルは起きるし、形どおりの「ヒーロー」ではないので、畑違いの方でも、~もちろん私だって探検なんかしたくもない~楽しめます。
楽しめる?違うかな?身に染みます。
心情も溢れているし、旅の工程も簡単ではないのに、シンプルな文章で、ぐっと引き込まれました。
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アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 300
発売元:集英社 発売日:2012-09-26
現代の探検家。 評価:
「空白の五マイル」の時に、角幡氏はグーグルアースが出来た事によって未踏である謎の場所はなくなった。
というような事を書いていたような記憶があります。
つまり、パソコンさえあればどこでも視覚化出来るようになったために、探検の時代はある一定の終わりを迎えたという事らしいですが、そんな事を言っておきながら角幡氏の歩みは止まる事を知らない。
50を越える文献、記事をもとに19世紀の北極圏で全滅した探検隊の死を見つめ、その探検隊と同じ環境に身を置き、極限の状態で生きる事に執着していく姿勢は、角幡氏の真骨頂とも言えるのではないでしょうか。
五マイルより、雪男より、おもしろい! 評価:
黒部ダムより、五マイルよりも、雪男よりも、憂鬱よりも断然面白かったです。
次の作品が楽しみで仕方ないです。
期待通りだけど、初心者はご遠慮ください 評価:
前二作、さらにエッセイも含め、すべてが期待通り(褒めすぎか?)の冒険作家、角幡氏の新作。
今度は北極探検です。
著者得意の「探検史をうまく織り交ぜて、その通史を100%理解させてしまう」「客観的・冷静な記述なのに、あるぞ、いるぞと思わせてくる」「探検記に不要なはずのトホホ記述(中継・休憩地で甘いもの食べまくり等)で和ませる」「ここぞと言うところで、よくできた小説以上の表現力で泣かせる(今回は、牛の親子の物語)」「興味深いフルカラー写真・詳細地図多数所収」で、これだけのページ数、飽きずに読んでしまいました。
そして、著者への期待が継続しているので、またまた新作を読みたくなってしまいます。
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せかいちずえほん (めくってはっけん) 小学生向け 絵本
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,431
発売元:学研プラス 発売日:2012-02-14
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新装版 青春を山に賭けて (文春文庫)
新品価格 ¥ 693
中古価格 ¥ 90
発売元:文藝春秋 発売日:2008-07-10
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