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A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2014~2015 (ガイドブック)
中古価格 ¥ 90
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2014-05-30
旅行素人には役に立ちます。 評価:
広い分、個々の国はどうしても浅くなりますが、交通手段など、必要不可欠な情報は抑えてあるので役に立ちます。
全体評価が★二つ(レビュー当時)だったので、バランスとりに★5つにしておきますが、本音を言えば、4つくらいが妥当でしょう。
インデックスが欲しい 評価:
インデックスでページが選べないため、いちいち目次欄を見て、該当ページを探す必要があり、使い勝手は良くありません。
収容範囲が広いため、スポットの情報はかなり少なめです。
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GREENLAND―海と山10年の軌跡
中古価格 ¥ 2,448 残り3個
発売元:エイチエス 発売日:2013-11
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A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2013~2014
中古価格 ¥ 143
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2013-05-25
ヨーロッパ 評価:
ヨーロッパの鉄道に興味があり、できるだけ鉄道で移動したいと思っています。
このため、ヨーロッパ鉄道時刻表、ヨーロッパ鉄道の旅も購入し、資料として使っています。
内容紹介
せっかくヨーロッパに行くなら、できるだけ多くの国を訪れたいけど、予算は抑えめ。
そんな周遊型の旅行には同書がおすすめです。
ヨーロッパ14ヵ国の主な見どころはもちろん、鉄道、バス、格安航空会社などを使って効率よく動き回るための実用的なノウハウを満載しています。
リーズナブルな宿やレストランを中心に掲載しているので、長期で旅する方、パッケージツアーではない個人旅行を計画している方にぴったり。
今回の2013~2014年版には以下の内容が収録されています。
●本書に掲載されている欧州14カ国 イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイス、ハンガリー、チェコ、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシア、アイスランド。
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A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2012~2013
中古価格 ¥ 300
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2012-05-19
初海外旅行で満足 評価:
初めての海外旅行ということで購入しました。
準備にあたるする事、現地での電車の乗り方、観光ポイントなど詳しく書いてあり常に携帯していました。
おすすめです。
内容紹介
欧州を一冊にまとめた個人旅行バイブル ヨーロッパの14ヵ国を、鉄道やバス等の公共交通機関を使ってリーズナブルに旅するための徹底ガイド。
自由旅行のバイブルです。
2012-13年版では、巻頭特集に各国のテイクアウトできる料理と主要都市の展望スポット(例えばロンドン・アイなど)を掲載。
また「徹底準備編」ではスマートホン利用者向けの個人旅行に便利なアプリも紹介。
今回の2012~2013年版には以下の内容が収録されています。
●本書に掲載されている欧州14カ国 イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイス、ハンガリー、チェコ、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシア、アイスランド。
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極北―フラム号北極漂流記 (中公文庫―BIBLIO)
中古価格 ¥ 2,500
発売元:中央公論新社 発売日:2002-03-01
素晴らしい洞察と勇気 評価:
19世紀の冒険家(のちに政治家として難民救済に尽力)である、ノルウェー出身の
ナンセンが北極点到達を目指した旅の記録です。
翻訳が古く、文体が古色蒼然としているのは仕方のないところ。
しかし、
ナンセンの準備は周到、装備や手法は何重にも安全性が考えられ、しかし
咄嗟の危機に際しては極寒の北極海に飛び込むほどの勇気を示して困難を
克服していきます。
13人の隊員を率いて3年に及ぶ探検を成功させ、一人の犠牲者も
出さなかったこの探検隊を、30代なかばで率いた手腕に敬服します。
この偉大な記録、長く読み継がれてほしいと願うばかりです。
あとがきは、現代日本で北極点到達に成功した一人、和泉雅子さんがお書きに
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フラム号北極海横断記―北の果て
中古価格 ¥ 5,000 残り5個
発売元:ニュートンプレス 発売日:1998-02
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私(マコ)だけの北極点―北緯88度40分
中古価格 ¥ 1
発売元:講談社 発売日:1985-08-08
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北極点グリーンランド単独行 (文春文庫 (178‐4))
中古価格 ¥ 26 残り9個
発売元:文藝春秋 発売日:1982-08-25
植村直己の最後の冒険紀行 評価:
”北極圏一万二千キロ”にくらべ冒険の難易度は迫力に欠けるものの、犬への愛情が犬に対する姿勢や描写を変えた事が微笑ましく感じる。
この本を読んでから日本の冬を寒いと感じなくなった。
犬たちとともに 評価:
1978年に出た単行本の文庫化。
『極北に駆ける』、『北極圏一万二千キロ』につづく犬ぞりの旅の第三弾。
今回は、まずエルズミア島から北極点を目指し、つづいてグリーンランドを縦断する。
いずれも厳しい旅である。
猛吹雪に襲われ、クレバスの危険があり、氷が割れて海に落ちそうになったりもする。
死と隣り合わせなのである。
また、犬ぞりだからといって、氷の上をただツルツルと滑っていけるわけではない。
そりが通れるよう、氷を砕いて道をつくったりもしなればならないのだ。
なかでも大変なのは、犬たちの管理である。
20頭近いイヌを使うのだから、当然、そのなかで喧嘩が起きたり、さぼって働かない奴が出てきたり、怪我をして働けなくなるものが出たりする。
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