ノルウェー　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

発売元のレビュー

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出版社からのコメント　

━ 特長 ━ 女性に向けた海外ごほうび旅のガイドブック 働く女性たちに「等身大の小さな旅」を提案する旅行ガイドブック、『ことりっぷ』の海外版。
地元女子気分でのおさんぽから、ちょっぴり贅沢なレストランまで、「がんばる自分へのごほうび」になるようなステキな旅行を提案します。
"本当のおすすめ"に絞って、持ち歩きやすい軽さとサイズに これまでのガイドブックにはない女性目線での切り口で、"本当のおすすめ"だけを紹介。
情報を厳選することで、小さなかばんにもすっぽり入るサイズと、持ち歩いて疲れない軽さを実現しています。
出入国情報などもていねいに解説 出入国情報はもちろん現地の交通情報などもていねいに解説 添乗員なしのパッケージツアーや個人のアレンジ旅行でも安心です。

内容紹介　

美しい自然の景色と都市のすばらしいデザインを楽しむことができる北欧の国々。
本書では、各国の自然と都市の両方の魅力を充分に味わうことができるよう、ところどころに特集記事やコラムを掲載しています。
巻頭では、2013年に生誕150周年を迎える画家ムンクと、人気の北欧デザイン、ノルウェーの大自然を特集しました。
●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【デンマーク】 コペンハーゲン、ヘルシンオア(ヘルシングーア)、ロスキレ、オーデンセ、オーフス、リーベ、エーベルトフト、オールボー、フレデリクスハウン、スケーエン、ボーンホルム島 【ノルウェー】 オスロ、ベルゲン、フィヨルドの旅、ソグネフィヨルド、ガイランゲルフィヨルド、リーセフィヨルド、ヴォス、ガイランゲル、クリスチャンサン、スタヴァンゲル、オーレスン、トロンハイム、 ボードー、ナルヴィーク、ロフォーテン諸島、トロムソ、ノールカップ、ホニングスヴォーグ、アルタ、カラショーク、ヒルケネス 【スウェーデン】 ストックホルム、ウプサラ、ダーラナ地方、ヨーテボリ、ヴェクショー、カルマル、ガラスの王国、マルメ、ヘルシンボリ、ルンド、エーランド島、ゴットランド島、キールナ、イエリバーレルーレオ 【フィンランド】 ヘルシンキ、タンペレ、ハメーンリンナ、トゥルク、ナーンタリ、ユヴァスキュラ、オーランド島、サヴォンリンナ、ヨエンスー、ロヴァニエミ、サーリセルカ ●特集記事(★は2013年版で更新された記事) ★北欧デザインをとことん楽しむ!/★アートなオスロ散策/★北欧の大自然に出合う/北欧2大クルージング/★北欧の味をいただきます!/スーパーマーケットでおみやげショッピング/ ★コペンハーゲンのサイクリングルート/水上バスから見るコペンハーゲン/レゴランド/ブリッゲン/ベルゲン急行/フィヨルド/フロム/フィヨルドホテル/ノールカップ/ガムラスタンぶらぶら歩き/ ガラスの王国/★スウェーデンのユニークホテル/王様の道(アビスコ)/かもめ食堂のロケ地を巡る/タリン/ムーミンワールド/サンタ村でサンタさんに出会う ●以下のような話題のコラムもあります 北欧のクリスマス(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)/のみの市でおみやげ探し/童話王アンデルセン/★クリスチャニア/偉大なる作曲家グリーグ/ヴァイキング/ムンクについて学ぼう/ 地下鉄駅の環境芸術/ストックホルムの骨董通り/ダーラヘスト/ヨータ運河の旅/北欧最北を走る鉄道/カレワラ/ノキア工場跡カアペリ/サウナ/ふたつの湖沼クルーズ/トゥルク音楽祭/ ロヴァニエミのアクティビティ/北欧デザイン/オーロラ/北欧の世界遺産

将来のプラニングに使っています。　評価：

個人旅行のバイブルとして使っています。
二年後に旅行の予定がありますので、プラニングの情報入手の手段としてつかっています。
こちらもデジタル化して、iPadで持ち歩く予定です。
できれば、デジタルバージョンごはんばいしてくれれば、わざわざスキャンを別会社に依頼する必要がなくなります。

内容紹介　

北欧の国々を個人で自由に巡るためのガイドブック。
フィヨルド詳細情報や北欧デザイン、オーロラの旅など特集記事も盛りだくさん。
●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【デンマーク】 コペンハーゲン、ヘルシンオア(ヘルシングーア)、ロスキレ、オーデンセ、リーベ、オーフス、エーベルトフト、オールボー、フレデリクスハウン、スケーエン、ボーンホルム島 【ノルウェー】 オスロ、ベルゲン、フィヨルドの旅、ソグネフィヨルド、ガイランゲルフィヨルド、クリスチャンサン、リーセフィヨルド、ヴォス、スタヴァンゲル、オーレスン、トロンハイム、ボードー、 ナルヴィーク、ロフォーテン諸島、アンデネス、トロムソ、アルタ、カラショーク、ノールカップ、ホニングスヴォーグ、ヒルケネス 【スウェーデン】 ストックホルム、ウプサラ、ダーラナ地方、ヨーテボリ、ヴェクショー、カルマル、ガラスの王国、マルメ、ルンド、ヘルシンボリ、エーランド島、ゴットランド島、キールナ、イエリバーレ 【フィンランド】 ヘルシンキ、タンペレ、ハメーンリンナ、ユヴァスキュラ、トゥルク(オーボ)、ナーンタリ(ムーミン谷)、オーランド島、サヴォンリンナ、ヨエンスー、北カレリア地方、ロヴァニエミ、サーリセルカ、イナリ、 ●特集記事 ホクオウ的テーマパーク/冬の北スウェーデンでオーロラとアクティビティ三昧:北欧の自然/北欧クルーズ/名物料理カタログ/北欧のお酒/ スーパーマーケット(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)/レゴランド/ブリッゲン/フィヨルド/フロム/ベルゲン急行/ノールカップ/ガムラスタン(ストックホルム)/ ガラスの王国/王様の道(アビスコ)/かもめ食堂のロケ地を巡る/タリン/ムーミンに出会う旅(ナーンタリ)/サンタ村でサンタさんに出会う/北カレリア地方 ●以下のような話題のコラムもあります 北欧のクリスマス(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)/のみの市でおみやげ探し/童話王アンデルセン/偉大なる作曲家グリーグ/ヴァイキング/ムンクについて学ぼう/ 地下鉄駅の環境芸術/ストックホルムの骨董通り/ダーラヘスト/ヨータ運河の旅/北欧最北を走る鉄道/カレワラ/ノキア工場跡カアペリ/サウナ/ふたつの湖沼クルーズ/トゥルク音楽祭/ ロヴァニエミのアクティビティ/北欧デザイン/オーロラ/北欧の世界遺産

デザイン音痴でも見るだけで楽しい　評価：

これ見たら北欧に行きたくなること請け合いです。
デザインの概念がたぶん日本とは違うんだろうな〜、って強く感じます。
北欧が「デザイン」なら日本は「でざいん」って感じでしょうか（決して日本が劣っているとか悪いという意味ではありません、念のため）。
紹介されている“デザイン”は厳選されたもので、それゆえに「日常の中こそ北欧デザインの宝庫」という章に非常にひかれてしまいました。
そう、そうなんですよ。
旅行って有名な観光地よりも街角のちょっとした風景に感動することが多くて、それが旅行の楽しみのひとつでもあるんですよぉ。

デザイン好き北欧旅行者必携　評価：

「北欧スタイル」を出しているエイ出版社が出した、「北欧スタイル」の集大成とも言うべき一冊。
北欧4都市について、「観る・食べる・買う・泊まる」についての情報を写真入りで紹介している本です。
類書である『北欧案内―旅とデザイン』にスタンスは似ていますが、こちらの方が情報量も多いです。
これだけの情報が載っているのに、各項目の写真が大きく、きれいなのが良いですね。
いざ旅行をするとなれば、やはり『地球の歩き方』は必要になると思いますが、書名にあるように「デザイン好き」には、加えてこの『デザイン好きのための北欧トラベル案内』は押さえておきたいところです。

ムンクとカンディンスキーの入門書にもなるかな？　評価：

　2003年4月から2006年3月まで放送されていた−タイトルの通り−世界各国の 美術館を巡り、そこでしか会えない名画に迫った教育テレビの隠れた名番組を 書籍化したシリーズの9巻目（全10巻）です。
　その中から、本書ではサブタイトルに挙がっている3美術館を取り上げています。
・アルテピナコークはラファエロの「テンピの聖母」獲得を巡る話を軸に 　歴代王の収集歴を ・オスロ美術館は言うまでも無くムンクを ・レンバッハハウスは・・・カンディンスキーを 　アルテに関しては「これを紹介しないでどうする！？」と思える絵も有る のですが（あくまでも私見です）、オスロやレンバッハハウスはそこが収蔵

すぐ話せる必需品！！　評価：

薄くて絵が可愛くてマンガのように読めるので面白くて買ってみました。
ノルウェーが故郷の友達がいるので、電話でこの本のふりがなどうりに読んだらおどろくほど簡単に通じました。
旅行に行くときなど必要な会話がのっているので、すぐ使えると思います。
すごくいい本だと思います！！ぜひおすすめです。
とても良かったので英会話の方もさっき買っちゃいました★＾＾

役立つ時がきっとある！　評価：

　ノルウェー語なんて全く話せないので、旅行する際にすがる思いで購入しました。
　しかし！実際行ってみると、現地の人は皆英語がペラペラ。
若い人はもちろんのこと、おじさんもおばさんも普通に話すではありませんか！英語で苦労せず意思疎通ができるので嬉しかった反面、「なーんだ、指さしなんて必要なかったじゃん」と思っていました。
　でもでも！やっぱり全員が全員、英語が話せるわけじゃありません。
スタバンゲルの雑貨屋に入ったところ、そこのおばさんは英語が通じませんでした。
ここぞとばかりに「指さし」を取り出し、会話（？）成立！発音まで書いてあるので、書いてあるカタカナ通りに読むだけで意思が伝わりました。