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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2020~2021
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 6,501 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-05
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るるぶペルー (るるぶ情報版)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 875
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2018-10-10
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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2018~2019
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 800
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-10-05
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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ 2016~2017
新品価格 ¥ 5,850
中古価格 ¥ 1,170
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2015-11-07
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B23 地球の歩き方 ペルー ボリビア 2014~2015
中古価格 ¥ 1
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2014-01-18
情報量のバランスが抜群 評価:
ウユニ塩湖に行ってきた。
ガイドブックは詳細に書けばきりがないし、このくらいの情報量が良いのでは。
詳細が必要なもの(例えばバスの時刻や現地の詳細地図)は現地で必要に応じて最新情報を調べればよいので。
とてもオススメできる書籍です。
やっぱり詳しい 評価:
どうやって調べたんだろうと思うほど情報がいっぱい。
ペルーやボリビアに行くなら絶対必要な一冊。
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B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ 2014~2015 (ガイドブック)
中古価格 ¥ 407
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2013-10-05
内容紹介
人気のイグアスの滝、灼熱のジャングルから氷の大地まで、大自然をもつアルゼンチン。
哀愁漂うタンゴを聴き、ヨーロッパの香りが色濃く残る町並みを眺めていると、この国がたどってきた複雑な歴史を感じることでしょう。
チリ、パラグアイ、ウルグアイ、パタゴニア地方と南極を加えた、稀少な南米ガイドです。
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マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 ――メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 332 (定価の78%引き)
発売元:草思社 発売日:2010-05-22
独特の目のつけどころがたまらない 評価:
前作でファンになった著者の最新版?ですが またまた笑わせていただきました! そこ〜?っていうような 目のつけどころや 自分がみても気づかないだろうな〜と思うような人物描写・・・ たまりません。
まさに 芝崎ワールドです。
興味なんてないはずの遺跡(興味あるかないかも考えたこともなかった)が 何とも愛おしく感じてきます。
行ってみたいな〜 とも その時代に生きてみたかったな〜 とも思っちゃう程の 楽しくて 現地への愛がいっぱいの本です!
つい声をあげて笑っちゃう事多し・・・電車で読むのは気をつけた方が良いかもしれません・・・
読後の充実感たっぷり 評価:
歴史ミステリー番組やドラマで頻繁に取り上げられる古代エジプトやローマに比べると、なじみの薄いマヤ・アステカ文明。
これまでこの文明の名を聞いて思い描くのは、ピラミッドの頂上で神に生贄の心臓を捧げる神官や、人類の滅亡を予言すると(一部で)言われる暦くらいで、どことなく陰気なイメージを抱いていました。
しかしこの本を読んで、メソアメリカ古代文明の想像もしなかった愉快な面や明朗さに触れた思いです。
マヤ・アステカ文明、特にデザインがこんなにマヌケだとは!また、遺跡や遺物に添えられたユーモアたっぷりのコメントには、いったい何度吹き出したことか。
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古代アメリカ文明―アステカ・マヤ・インカ (世界歴史の旅)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,738
発売元:山川出版社 発売日:2010-03-01
遺跡に特化した旅行ガイド 評価:
「アメリカ」とありますが、この本で扱うのは所謂「ラテンアメリカ」のメソアメリカ文明とアンデス文明の遺跡群です。
この姿勢は、「アメリカ」を「南北アメリカ大陸」の意味で使っている私的に好感が持てました。
流行の世界遺産に限定せず、マイナーな遺跡まで扱ったところも遺跡巡りの旅の案内書としてお勧めなポイントです。
惜しいのは、メソアメリカ文明に比べてアンデス文明の扱いが少ない点で、海岸地方の遺跡は泥の山にしか見えない遺跡も多いとは言え、残念でした。
特に、カハマルカ周辺の遺跡に全く触れられていない点が不満です。
古代メキシコ文明でも、「メキシコ中央高地」「オアハカ盆地」「メキシコ湾岸低地」に加え、「メキシコ西部」も扱って欲しかったと思います。
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インカ帝国地誌 (岩波文庫)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 732
発売元:岩波書店 発売日:2007-11-16
最近の岩波文庫は中南米関連が充実してきてるなぁ 評価:
シエサが9年の歳月を費やして完成した「ペルー記」の第一部を全訳したもの。
(ちなみに、「ペルー記」は全四部構成で、第二部は「インカ帝国史」として岩波文庫に収録済み)
まずはコロンビア、エクアドル、ボリビア一帯について書かれており、そこに住むインディオたちへの嫌悪感、蔑視を隠すことなく表している。
とりわけシエサが嫌悪していたのが人肉を食べる習慣で、「神が自らの手で彼らを罰する事を望まれ、行われていたことをお許しになったのである」と、インディオを征服し虐殺したことを是としている。
しかし、これもインカに足を踏み入れると一変。
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インカ帝国:太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 60
発売元:創元社 発売日:1991-05-20
インカ文明入門書の白眉 評価:
このシリーズ(知の再発見双書)は図版が多く文章も簡潔で読みやすく、入門書として良く出来ています。
巻末には歴史的な名著や当時の人の目から見た記録など貴重な訳文がまとまって載っているので、読みごたえ感も充分です。
原著(第一版)が古いのがたまに傷ですが、それを差し引いても良く出来ています。
インカ文明入門の白眉。
知的好奇心が満たされる 評価:
ちょっと読みにくい文体ではあるけれど、
ペルー旅行の前に読んでおくと現地でより楽しめる。
味のあるイラストがよい!
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インカ皇統記 1 (大航海時代叢書エクストラ・シリーズ 1)
中古価格 ¥ 507
発売元:岩波書店 発売日:1985-11
歴史の真相 評価:
どこまで真実か。どこまでが、誤伝なのか。インカ帝国成立の説話には疑念が残るにしても、幾つかの歴史的真実はくみ取れるのではないか。
では21世紀の今日、誰がそれを見出すのか。
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太陽と黄金とジャングル―マヤ、インカ紀行 (あかね紀行文学 (6))
中古価格 ¥ 500 残り1個
発売元:あかね書房 発売日:1982-12-20
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