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旅行マスターMr.タンの中東探索紀行 ~サウジアラビア・バーレーン・ヨルダン・レバノン 知られざるアラブ諸国の魅力~
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 902 残り8個
発売元:パレード 発売日:2019-11-11
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E04 地球の歩き方 ペトラ遺跡とヨルダン レバノン 2019~2020
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,408
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-02-07
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移民大国ヨルダン──人の移動から中東社会を考える (ブックレット《アジアを学ぼう》別巻)
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 1,003 残り6個
発売元:風響社 発売日:2018-10-30
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E05 地球の歩き方 イスラエル 2019~2020
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,071
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-10-11
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もっと知りたい! イスラエル
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,250
発売元:ミルトス 発売日:2017-09-08
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E04 地球の歩き方 ペトラ遺跡とヨルダン 2017~2018
新品価格 ¥ 5,600
中古価格 ¥ 1,090
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2016-09-10
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イスラエル・聖書と歴史ガイド
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,390
発売元:ミルトス 発売日:2015-09
発売元のレビュー
ロングセラーで高評の『イスラエル・ガイド』を、全面改訂しました。
しばらくの間品切れでしたが、再版の強いご要望に応え、掲載箇所や記述内容を全面的に見直した新装版です。
掲載場所を30箇所以上増補、さらに今までの内容も最新の情報に更新。
近年に登録された世界遺産もすべて網羅し、旧新約聖書の舞台である聖地イスラエルとシナイ半島の魅力を、余すところなく伝えます。
旧版の特長を生かし、特に聖書や歴史、近代のイスラエルに関する記述を充実させました。
旅行へのお供はもちろんのこと、読むだけでも楽しめ、さながら紙上旅行の気分が味わえる他に類書のないガイドブックです。
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E05 地球の歩き方 イスラエル 2015~2016
新品価格 ¥ 5,200
中古価格 ¥ 279
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2015-01-17
内容紹介
今回の2015~2016年版には以下の内容が収録されています。
イスラエルは、ユダヤ教、キリスト教、イスラーム、それぞれの聖地がある国です。
国としては、65年前に建国したばかりの若い国ですが、その歴史は4000年以上も前にさかのぼります。
日本では紛争に関するニュースばかりが届きますが、実は世界中からの巡礼者をはじめ、一年中観光客が絶えない観光立国。
海抜マイナス400mにある死海リゾートも注目を集めています。
本書では、イスラエル各地の見どころはもちろん、パレスチナ自治区、エジプトの巡礼地やシナイ半島のリゾート、さらには日帰りで行けるヨルダンのペトラ遺跡の情報も紹介しています。
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E04 地球の歩き方 ペトラ遺跡とヨルダン 2014~ (ガイドブック)
中古価格 ¥ 145
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2013-09-14
ヨルダン旅行には必携書 評価:
海外旅行では、いつも活用させてもらっている「地球の歩き方」シリーズだが、あまりヨルダンについての日本語の旅行ガイドがない中で、初めてのヨルダン家族旅行する上で、いつも以上に非常に役立った。
特に、ペトラ遺跡についての解説や添付の地図は役立った。
ロバや馬の代金の相場表まで出ていて、大いに参考になった。
(但し、ペトラ博物館からエド・ディルは、長い階段が続き、崖の横を通る箇所があるので、ロバで行くのは、怖いので、その旨の説明が欲しかった。
)ヨルダン旅行を考えている方には必携書と思う。
内容紹介
マチュピチュ、アンコールワット、誰もが知っている有名な遺跡と並ぶ遺跡がヨルダンにはある。
ペトラ。
インディ・ジョーンズの舞台にもなったこの遺跡は新・世界七不思議にも選定された、地球屈指の見どころだ。
ほか死海、石の橋などヨルダンは魅力的かつ治安もいい。
一度は訪れるべきこの国とレバノンを徹底案内します。
【はじめに】 アラブの春以降、頻繁にメディアでとりあげられる、暴動、内戦の映像。
その影響で『中東=危険』という認識をもっている方も多いはずです。
実際に私達が取材のために渡航をするとき、何人もの友人から「危ないから気を付けて」と言われることがありました。
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海外クレイジー紀行
新品価格 ¥ 681
中古価格 ¥ 200
発売元:彩図社 発売日:2012-07-14
若気の至り。 評価:
生真面目な方が読めば、卒倒する内容が満載されています。
幾分抑えながら書いている様子が伺われますが、それでもここまで世俗的に書いてあるのは珍しいと思います。
ただ、「それがどうした」と言われれば、答えに窮するかもしれません。
ある種の”ツワモノの武勇伝”なのかもしれません。
国内では決して許されることはない行為を、海外で、あたかも「してやったり、若気の至りだ」と本を出版し、包み隠さず物語ることの影響をきっちりと理解しておくべきかもしれません。
”おとな”なら、笑いで流されるだけで済まされますが、”まだ、こども”ならば、著者を憧れ、同じ行為に走ることもあるかもしれません。
久々の面白い旅本 評価:
読んでいて、思わず、噴き出して笑ってしまいました。
ライターとして貴重な体験をし、またそれをおこす文章のセンスがきらりと光る本です。
最近の旅本は正直飽き飽きしていたので、新鮮でした。
嵐よういちとか平間康人とかのクソ本を買うぐらいなら、こちらを買うべきですね。
早く、第2弾や第3弾を出して欲しいです。
クーロン黒沢なんかが好きな人にはお勧めです。
年齢も若いので、これらから期待できる作家です。
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ダン!ダン!ヨルダン!
新品価格 ¥ 1,572
中古価格 ¥ 872 残り7個
発売元:東洋出版 発売日:2002-09-30
わかったヨルダン 評価:
ヨルダンに旅行をするため、ヨルダンのリアルライフが知りたくて購入しました。
結果は星4つ。
ヨルダンの人々の生活習慣、日常生活、気候などふ〜んそうなんだって思えました。
また、海外で生活する、それもアラブ圏、イスラム世界での生活の大変さも伝わってきました。
楽しく読めました。
発売元のレビュー
初版・帯付きです。
帯に小いたみ、表紙に小よれございますが、中身は概ね良好な状態です。
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シリア・ヨルダン・レバノンガイド
中古価格 ¥ 6,657 残り7個
発売元:ミルトス 発売日:1997-09
まずまずの出来映えです 評価:
実際にレバノンからシリア、ヨルダンへ旅行をした時に、「地球の歩き方」などに較べて、本書はさほど役に立ったとは云い難い内容だったことを記憶して居ります。
と言っても決して劣悪な記述だというわけではありません。
ただしかし、日本語以外に英語表記だけだったり(肝心のアラビア語アルファベット表記が一切明示されていません)、例えば「スール」すなわち古代フェニキアのテュロス遺跡の解説が主にヘブライ語聖典(俗称「旧約聖書」)からの引用に基づいた記述だったり、カラー写真図版が冒頭のわずか数頁だけだったり、etc. といった難点が認められるため、さほど有益だったという印象が残っては居りません。
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レバノン: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-18
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レバノン: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-15
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レバノン: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-14
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レバノンから来た能楽師の妻 (岩波新書)
新品価格 ¥ 858
中古価格 ¥ 385 (定価の55%引き)
発売元:岩波書店 発売日:2019-12-22
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流れをよそおう――レバノンにおける相互行為の人類学
新品価格 ¥ 3,850
中古価格 ¥ 2,730
発売元:春風社 発売日:2018-02-28
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MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー (LD&K BOOKS)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,253 残り6個
発売元:LD&K BOOKS 発売日:2016-05-27
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イスタンブルで朝食を オリエントグルメ旅 (双葉文庫)
新品価格 ¥ 916
中古価格 ¥ 642
発売元:双葉社 発売日:2016-03-10
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イスラーム主義と中東政治―レバノン・ヒズブッラーの抵抗と革命―
新品価格 ¥ 7,260
中古価格 ¥ 6,200 残り8個
発売元:名古屋大学出版会 発売日:2013-11-10
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レバノン杉物語―「ギルガメシュ叙事詩」から地球温暖化まで (桜美林ブックス)
新品価格 ¥ 1,047
中古価格 ¥ 677 (定価の35%引き)
発売元:桜美林学園出版部 発売日:2010-05
レバノン杉に魅せられた人たちの奮闘ぶりが伝わってきます 評価:
巻頭巻末になぜレバノン杉かという問いがあるが、確かにレバノン杉には一種独特の魅力があります。
新宿御苑の新宿門から右に道なりに進むと真直ぐに空を指すレバノン杉の林が並んでいます。
薄暗い、心が静まる素晴らしい雰囲気があります。
やはり歴史に裏打ちされているのですね。
同時に、既に現地でも数が減り、各地に移植されたものが今や貴重となった旨説明もあります。
この本ではギルガメッシュに始まり、フェニキア、カルタゴとローマなど、いずれも船・建材・燃料としてレバノン杉を消費したこと、森の消滅と文明の興亡の連環、温暖化問題まで幅広く言及があります。
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