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E02 地球の歩き方 エジプト 2020~2021
新品価格 ¥ 1,980
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2020-05-15
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旅行マスターMr.タンの中東探索紀行 ~サウジアラビア・バーレーン・ヨルダン・レバノン 知られざるアラブ諸国の魅力~
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 902 残り8個
発売元:パレード 発売日:2019-11-11
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E04 地球の歩き方 ペトラ遺跡とヨルダン レバノン 2019~2020
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,325
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-02-07
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中東深夜便紀行 (テレビ特派員が飛んだ中東 アフリカ空の旅)
新品価格 ¥ 1,834
中古価格 ¥ 435
発売元:イカロス出版 発売日:2018-11-30
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E05 地球の歩き方 イスラエル 2019~2020
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,070
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-10-11
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現代中東の難民とその生存基盤: 難民ホスト国ヨルダンの都市・イスラーム・NGO
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 3,550
発売元:ナカニシヤ出版 発売日:2018-03-30
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新詳高等地図 (Teikoku's Atlas)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,048
発売元:帝国書院 発売日:2017-12-15
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図解で学ぶ 医療機器業界参入の必要知識 第2版
新品価格 ¥ 9,900
中古価格 ¥ 8,937
発売元:じほう 発売日:2017-09-29
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E06 地球の歩き方 イラン ペルシアの旅2017~2018
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,378
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2016-12-23
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イスラム飲酒紀行 (講談社文庫)
新品価格 ¥ 847
中古価格 ¥ 383
発売元:講談社 発売日:2014-07-15
テロやら何やら 評価:
飲酒が厳禁だと思われていたイスラム教徒が実は結構飲んでいるとの事実には驚かされたが、それ以上に衝撃だったのは仏教の「五戒」で仏教徒はイスラム教徒以上に飲酒を厳しく禁じられていた事。
ただし本書の内容は非常に「笑い」に満ちて居り、読み易い。
何より一般的なイスラム教徒の生活に触れる事が出来る良書だと思う。
もっともそんな事を考えて居る位なら日本国内のイスラム教関連施設に行くべきかも知れない。
取り合えず大阪日本橋に所在する「トルコカフェ」で此の本を最後まで読み切った。
内容もともかく、あとがきの内容に考えさせられた 評価:
本書は著者の3年ほど前の著作、各イスラム国で何とか酒を飲んでやろうと奮闘する高野氏の戦い(?)が描かれるエンターテイメント。
本書を読んでいてシリアの所で少し気になったのだが、高野氏の後書きを読んで納得。
今はシリアは内戦で、飲酒どころか入国すら危ぶまれる状況である。
たった数年でそこまで状況が変わってしまう事が驚きだった。
それはさておき、内容は安定の高野作品であり、本書も読んで損は無いです。
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おいしい中東 オリエントグルメ旅 (双葉文庫)
新品価格 ¥ 943
中古価格 ¥ 318
発売元:双葉社 発売日:2013-08-08
元々は中東などエスニック系音楽の評論が主戦場だった著者が、満を持して食い意地を炸裂させた一冊。 評価:
タイトル通り、中東の料理の本だ。
でもしかし、夏が来るちょっと前くらいにたまたま出版されるような、オシャレな女性誌の旅行系ムック本みたいなものとは色々な意味で一線を画した内容となっている。
共通点は900円ほど、という価格くらい。
本書はもっとコンパクトな文庫の体裁ながらみっちりと500ページを超える文章。
元々は中東などエスニック系音楽の評論が主戦場だった著者が、満を持して食い意地を炸裂させた一冊だ。
500ページの内訳は、ざっくりとトルコ200p、レバノン60p、モロッコ120p、エジプト&イエメン・50p、イスラエル50pといったところ。
著者自身の経験を反映しているのだろう、全体のバランスとしてはトルコ関係が圧倒的なのだが、その他諸国も短いなりに充実している。
猛烈に食べたくなる 評価:
本書の基になったブログを拝読していて、刊行されるのを心待ちにしていた。
旅のエッセイと料理のレシピは読み応えがある。
ほとんどが食べたことのない料理だが、丁寧な記述で次々と作りたくなる。
本文の写真がモノクロなのがとても残念だが、サービス精神旺盛な著者はFBでカラー写真を紹介していた。
こちらhttps://www.flickr.com/photos/salamunagami/sets読み進んでいくと現地に行って食べたくなる。
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ペンブックス19 ユダヤとは何か。聖地エルサレムへ (Pen BOOKS)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 992
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2012-12-12
Swedenborgの副読本として買いました 評価:
Swedenborgの読者にとってのユダヤは、非常に明確な意味を持っています。
私は本書を、Swedenborgの副読本として買い求めました。
さして大きな本ではありませんが、内容的に豊富です。
ユダヤと道元との関係に就いては、私は主のお導きにより、実地に体験させて頂きましたので、非常に良く分かっています。
Swedenborgの中に、「ユダヤ人は、この事を知るべきである」と言われている、或る事実が、あります。
著作の中で、何度か、繰り返されています。
それとは別に、或るタイプの人に、「この事を、教えてあげなさい」と言われている、或る事柄もありますが、私は未だ、その女性に教えていません。
何故か心惹かれた場所 評価:
これまで宗教など興味も関心もなかった私が、日本の神社めぐりを始めてから、何故か心が惹かれる場所です。
私にとって、イスラエルの入門書となった本です。
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イスラム飲酒紀行
中古価格 ¥ 405
発売元:扶桑社 発売日:2011-06-25
最高です! 評価:
飲酒してはならないイスラム系の国々で、監視の目をかいくぐって飲酒三昧に及ぶといった武勇伝とでも言うべきか、まあニッチでユニークな本になっています。
高野さんの本は、数多く読み続けていますが、そんなにお酒がお好きだとは知りませんでした。
いずれの本もネタのオンパレードであり、取りあえず、おもしろおかしく楽しめ、本書でもその健全ぶりが前面に出ています。
ケマル・アタチュルクは酒の飲み過ぎで肝硬変で死んでたんだw 評価:
決してタブーを破りたいだけではなく、酒が飲みたいだけというのが高野さんの姿勢。
バカ話にも、どことなく愛情が感じられるのは、イスラムに対する高野さんの考え方が、わかりやすく説明されているから。
高野さん曰く、イスラムというのは「公共」という概念を非常に大切にして、いったん家を出ると、男たちはどんな場合にも女性に気を使わなければならないんだそうです。
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草を喰む―京都「なかひがし」の四季
中古価格 ¥ 5,583
発売元:プレジデント社 発売日:2002-11
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