東京でサイクリング、自転車　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

1レビュー　評価：

自転車専用道路のマップなのかな？と思ってましたが、ロングライダー向けの走行マップでした。
買って損はないと言えばないかな。

内容紹介　

中京圏の大都会・名古屋、歴史の町・伊勢、松坂を中心に、その周辺の山間部を疾走するダイナミックコースから、太平洋に突き出た海岸部や半島のサイクリングまで、走りごたえ十分な厳選23コースをガイドしています。
本書ではビギナーをフォローするコースから、中級者、上級者向けの長めの距離(50kmから100km)、150km程度のロングまでも提案する、など『新版東海自転車散歩』は難易度の幅を広げました。

内容紹介　

五感を刺激する快走サイクリングマガジン~サイクリングやツーリングを楽しむための実用情報 今号の特集は「自転車で走るニッポンの里」。
自転車でめぐるニッポンの里山特集。
人々の暮らしによって育まれてきた美しい日本の里を、自転車でめぐる旅サイクリング企画です。
日本人の誰もが癒やされ、リラックスできる「里の風景」を楽しむ具体的なプランを提案します。
紅葉コースガイドとあわせて、秋のサイクリングシーズンに活用できます。
「ニッポンの里100選」をメインに訪問地を選定し、現地で体験できるアクティビティも含めて紹介します。

無難なものだが、ニーズはそれほどあるのかしら？　評価：

不惑を前に、サイクリングを始めようと、自転車を購入しました。
近隣で良いサイクリングコースはないものか…と思い立って、ヒットしたのがこの本（ともう一つ、「京都・奈良ぶらり自転車散走 」）です。
僕の目的からすると、いい本でしたが、同じようなニーズの方がどれほどいるのか…？僕と同様の目的の方なら、買って損はないかと思います。

内容紹介　

週末の1日、ふらっと走ってみたい町や街道、サイクリングコースを散歩の気分でサイクリングするためのベストコースをまとめた本シリーズ。
今回の舞台となる京都・奈良・琵琶湖周辺エリアは地元サイクリストだけでなく、全国各地からツーリングファンが集まる人気エリア。
京都奈良の世界遺産をめぐる観光サイクリングの提案を柱に、琵琶湖、京都北山など、豊かな郊外の自然にふれるスポーツサイクリングの提案も用意します。
今回は旧版と比べて、琵琶湖周辺のコース提案を強化。
また立寄どころ(喫茶店、甘味どころ、お土産やさんなどの名物店)の取材、掲載を増やしました。

内容（「BOOK」データベースより）　

千年の都・京都、いにしえの都・奈良。
悠久の歴史の流れを魅せる世界遺産の町並み。
そして、日本一の広さを誇る琵琶湖を訪ねる。
歴史、山里、湖岸沿いの道。
変化に富む25コース。

自転車道を網羅することが目的でない本　評価：

　江戸川自転車道は葛飾大橋から野田市の関宿城まで続き、近くに住む人にはよいポタリングコースなのですが、本書では利根運河から先は紹介されていません（野田市駅近くは旧い建物が楽しめ、春日部市の大凧会館もお勧めなのですが）。
また、掲載のコースの中には「この部分の道路は自動車の通りも多いからあまり走りたくないなあ」というものも含まれています。
　「自転車散歩」と題されていますが、紹介されるコースからはもうひとつ、その意図が見えてきません。
　埼玉県、千葉県の全ての自転車道を紹介するものではない（八重洲出版の「サイクルスポーツ」のWebサイトで特選コースガイドとして自転車道が紹介されていることから、それを考慮してのコース設定かもしれませんが）ことを理解しての入手を・・。

使い方に工夫をすれば、利用価値あり。　評価：

サイクリング道路を探しために利用しています。
コースグレードの部分の自動車の量や所見の部分の評価基準をもう少し工夫して欲しいという点と表示の地図をもう少し詳しいものにして欲しいという不満はあります。
しかし、本が分厚く重くなるとリュックに入れ難いという問題もあるので、情報量はこんなもので仕方ないのかなぁと妥協してます。
各コース毎、詳細なものが折りたたみ式の一枚ものになっていれば、そちらを買うのですが......。
そもそもターゲットとしている購入者は、タイトルが自転車散歩となっていますので、私みたいに「自動車の少ない、排気ガスのないところで、かつ、きれいな道を十分に走りたい」という者にとっては、物足りません。

自転車にはまっている父に頼まれて　評価：

父に頼まれて購入しました。
仕事の休みの日には早起きしてサイクリングマップをしのばせ自転車で色々はしっているみたいです。
いい買い物が出来ました。

参考にはなる。　評価：

東京・下町 自転車散歩マップと同じシリーズの本と思い、購入した。
自転車散歩もある程度、想定コースを持っていた方が迷子にならずに道路を覚えられるのでこのようなガイドブックは参考になる。
しかし、下町編と比べると範囲が広くなるのでやむを得ないかもしれないが、各コースが地理的に離れているため、紹介コースをつなげて走るわけにはいかない。

勘違いして買ってしまった　評価：

タイトルから勝手に勘違いして、東京から北関東にツーリングに行くためのガイドマップと思って買ってしまった。
実際には輪行する人（もしくは地元の人）向けの本。
東京から現地まで快適に自転車をこいで行けるルートを紹介してくれる本と思ってしまった私には正直期待はずれだった。
最寄の駅からのルートの案内は申し分ないと思うが、そこまで（自転車で気分よく）行くにはどーしたらいいの？自分と同じ勘違いをして買っちゃう人がいそうなのでこの評価です。

おもしろかったっす　評価：

こういうサイクリング関係の本は どちらかというと広く浅くといった感じで 多摩地域を広く扱ったような本はけっこうあると思いますが 多摩川だけにポイント絞った本というのが面白いですね。
写真や地図もわかりやすくて良かったです。
いつか多摩川全制覇に挑戦したいと思います。

ちょいイマイチ　評価：

クロスバイク初心者で、自宅が多摩川のそばだから、興味をもって買いました。
一度、本気で多摩川サイクリングロードを制覇したくて。
でも本書、ちょっと寄り道しずぎかなぁ。
もっとサイクリングロードの詳細に触れてほしかった。
まぁ、散歩がわりのサイクリングって流行しているから（わたしもそう！） いろいろアトラクションがあっていいものですが、 実際走ると舗装か、未舗装（ジャリで走りづらい）か、 わかりづらい幾つかの分岐点など、ガイドしてあってもよかったのに…… という意味での星3つ。

サイクリングロードを起点にしたコース多し　評価：

埼玉県編の方はサイクリングロードから外れて廻りやすいルートが多く、サイクリングロードオンリーな方もちょっと廻ってみようという気にさせてくれます。
数キロごとに見所があるので比較的すんなり廻れます。
間違いやすいところは拡大図で案内されていて安心です。

自信を持っておすすめします！　評価：

いつもポタリングのガイドとして使用しています。
アップダウンの状況や、駐車場情報、見所などがコンパクトに まとめられていてとても重宝してます！ コースも実際に行ってみると、想像よりも全然良い所が多いです。
お勧めです！！

都市部では快適でないコースがあります　評価：

　関西から千葉に引っ越してきて、サイクリング関連の情報を得るために購入しました。
本に盛り込まれた情報量の多さは、筆者達の取材力の賜であり、敬意を払うべき点です。
例えば、船橋市の行田にある、謎の円形道路は日本軍の行田無線塔跡であり、ここから「ニイイタカヤマノボレ」が発信された等々の情報がさらりと書いてあります。
道路情報と歴史情報がうまくミックスされて上質な土地案内となっている点が本書の大きな特徴です。
　しかし、房総の爽快さに比べ、都市部のコースの選定がサイクリストには厳しいですね。
大都会のサイクリングの宿命か、車の横と歩行者をよけながら走らざる得ないコースがいくつか・・・。

神奈川県に住んでいてサイクリングをする方にオススメ！　評価：

自転車を走らせるなら、ここだろといった壺が押さえてあり、ツナギの道もよく考えられています。
コースのポイントには写真や、全体を通した高低差の表示、路面の状態など、走行前にコースを想像しやすいところも良いですね。
神奈川県に住んでいてサイクリングをする方にオススメです！

ボクのバイブル!!　評価：

この本は、ボクの自転車生活の中ではバイブル的な一冊でした。
メジャーどころからマイナーどころまで、コース選択が良く、 高低差や所要時間、周辺の情報等が細かくレクチャーされています。
多摩川、鶴見川、境川、引地川等々よく走りました。
地図も見やすく、ツーリングマップルの自転車版のように使いやすい。
サイクリスト必携の一冊だと思います。

計画にも携行にも役立つ実用本　評価：

横浜の市街地から鎌倉、湘南、富士箱根まで４エリア２９のコースが紹介されており、写真付きの詳しい工程解説と地図からなる構成となっていて、ツーリング計画を練りながら読み楽しむのもよし、実際に携行して使えるという２度美味しい実用本です。
良いコースかどうかは個人の嗜好によりますが、５名の執筆者（実走行と解説）が担当しておりバラエティに富んでいて充実。
神奈川に引越ししてきて年の浅い自分は地理に明るくないので、観光ガイドとしても役立ちます。
難点は、コース・道路の選定が綿密（？）な反面、添付の地図上では分かり辛く、実際に現地で迷う場合がありました。

温泉好きにはたまらない　評価：

私たちはキャンピングカーで全国を回っていますがこの本はキャンパーで温泉好きには重宝してます。

情報が優れてます　評価：

温泉好きの方が、特に温泉の質にこだわって書いて下さった本だと思います。
最近は掛け流しかどうかについて書かれたものは増えてきましたが、この本では、各温泉の泉質のみならず、湯量、成分総計、源泉までの距離、浴槽の清掃周期、自家源泉かどうか、等についても記載されています。
ここまでの情報がまとめて載っているものはそうないと思います。
そしてそれらを明らかにできる、「まっとうな温泉」だけがこの本には載っているのでしょう。
このうちいくつ行けるかわかりませんが、ここに載っているものなら安心して訪れられそうです。
今後の楽しみが増えました。

早速、温泉へGo　評価：

早速、温泉へ行ってきました。
本を見せたら快く迎えてくれました

発売元のレビュー

限定一冊限りです。