ベネズエラ 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

ベネズエラ 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格


 
ベネズエラ
食べた! 見た! 死にかけた! 「運び屋女子」一人旅

新品価格 ¥ 1,100

中古価格 ¥ 77

発売元:講談社  発売日:2019-08-08
  

ベネズエラ
独裁国家に行ってきた

新品価格 ¥ 713

中古価格 ¥ 1

発売元:彩図社  発売日:2018-03-14
  

ベネズエラ
B21 地球の歩き方 ブラジル ベネズエラ 2018~2019

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 1,600

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2018-03-08
  

ベネズエラ
B21 地球の歩き方 ブラジル ベネズエラ 2016~2017

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 84

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2016-02-27
  

ベネズエラ
B21 地球の歩き方 ブラジル ベネズエラ 2014 (ガイドブック)



中古価格 ¥ 303

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2014-02-08
  

馬之助 素晴らしー 評価
伯国を南北に之から16日間旅してきます。
「地球の歩き方」の必見部分を抜き取り薄くして持ち歩きます。
見知らぬ街で役立つ事請け合い間違いなし!?

ちょっと情報が少ない. 評価
空港の情報など,もう少し詳細なものがほしい.フロリアノポリスなどたった2ページ.

ベネズエラ
海外ブラックマップ

新品価格 ¥ 681

中古価格 ¥ 1 (定価の99%引き)

発売元:彩図社  発売日:2011-12-29
  

ワールドカップまでには 評価
著者に曰く、世界一危険な街は南アフリカのヨハネスブルグ。
昼夜を問わず、ダウンタウンでは銃やナイフをもった強盗にいつ遭ってもおかしくないという。
南アフリカ共和国といえば、2010年サッカーワールドカップ開催国である。
特にヨハネスでは、決勝戦が予定されているという事だから、それまでにはもう少しまともな街になってほしいものだ。
その他、ジャマイカのキングストン、ケニアのナイロビとモンバサ、ブラジルのサンパウロとリオデジャネイロ、アジアからはマニラ・ホーチミン・プノンペン・デリーなどが危険な街としてエントリーされている。
また、エルサレム(イスラエル)の話もあるのだが、アジア人がヒドい差別を受けるというのには衝撃を受けた。

すべて真に受けないこと 評価
表紙にひかれて衝動買いした本。
著者が実際に行った「危険な」国々を、差別度・危険度などのチェック項目で分析。
なんといってもこの本、文体が雑で乱暴です。
旅行記というよりは普通の日記ですね。
それに売春の話が平然と出てきたりしますので、女性が読むと不愉快に思われるかもしれません。
肝心の危険な話というのも、知人が〜したらしいというような「噂話」レベルのものも多数混ざっているため、完全に鵜呑みにするわけにもいかなさそうです。
その辺を理解したうえで、旅の参考書というより単なる「読み物」として楽しむ分にはいいかもしれません。

ベネズエラ
革命のベネズエラ紀行

新品価格 ¥ 1,540

中古価格 ¥ 151

発売元:新日本出版社  発売日:2006-05
  

近未来の世界外交の中心はベネズエラ? 評価
南米左派勢力のリーダー的地位を確立し、アメリカに対して強い敵対心を持つウーゴ・チャベスとベネズエラについて歴史を中心に、なぜ社会主義に傾倒していくのかを余すところなくかつ簡潔に述べられている。
ジニ係数上ではまだまだ格差社会とは言えない日本ですが、今よりも格差社会化が進展すればチャベスのようなリーダーが求められる可能性はなくもないでしょう。
近年の中国はエネルギー外交に積極的で、チャベスは中国への訪問を果たし、またチャベス自身が毛沢東を尊敬していることなどから両国の関係を緊密化しています。
ベネズエラの豊富な石油および南米でのリーダー的地位を活用した外交面での中心的役割を近い将来担う存在となることは間違いないでしょう。

ベネズエラ
ギアナ高地巨大穴の謎に迫る (NHKスペシャル)



中古価格 ¥ 1,281

発売元:NHK出版  発売日:2003-07-26
  

ベネズエラ
熱帯の祭りと宴―カリブ海域音楽紀行 (シリーズ地球文化紀行)

新品価格 ¥ 2,530

中古価格 ¥ 682 (定価の73%引き)

発売元:柘植書房新社  発売日:2002-10
  

ベネズエラ
カリブの風にのって―ベネズエラで暮らす



中古価格 ¥ 861 残り1個

発売元:葦書房  発売日:2002-03
  

ベネズエラ
ベネズエラ ネブリナ山探検紀行―世界最古の森から



中古価格 ¥ 280

発売元:日本放送出版協会  発売日:1987-09
  



 

 

 
ベネズエラ
B23 地球の歩き方 ペルー ボリビア 2014~2015



中古価格 ¥ 1

発売元:ダイヤモンド社  発売日:2014-01-18
  

情報量のバランスが抜群 評価
ウユニ塩湖に行ってきた。
ガイドブックは詳細に書けばきりがないし、このくらいの情報量が良いのでは。
詳細が必要なもの(例えばバスの時刻や現地の詳細地図)は現地で必要に応じて最新情報を調べればよいので。
とてもオススメできる書籍です。

やっぱり詳しい 評価
どうやって調べたんだろうと思うほど情報がいっぱい。
ペルーやボリビアに行くなら絶対必要な一冊。

ベネズエラ
るるぶペルー (るるぶ情報版海外)



中古価格 ¥ 65

発売元:ジェイティビィパブリッシング  発売日:2013-09-23
  

いいで~す 評価
写真もキレだし、欲しい情報は入っていました。
来週出発しますので、本当に役立つかは、行ってから!

内容紹介 
★アンデスの空中都市マチュピチュをはじめ、謎に包まれたナスカの地上絵や石の都市クスコ、インカ創建の湖チチカカなど、豊富な見どころに恵まれたペルー。
そのミステリアスなムードは、誰もが一度は憧れる夢の旅行先です。
【ペルーのベストシーズン】マチュピチュやクスコ、プーノは乾季にあたる4月下旬~9月。
リマやパラカスは雨季にあたる10月~4月上旬。
【付録】・るるぶ特別付録 マチュピチュ完全解剖MAP持ち歩きにも便利な折り畳み式大判サイズのMAPです。
表はマチュピチュ遺跡の大解剖図、裏はペルー全図やリマ、クスコなどの詳しい地図が満載! 【主な特集はこちら! 】『時空を超え、謎を探る旅へ。

出版社からのコメント 
【担当編集者が直々アピール! 皆様ここにご注目! ! 】ペルーの観光ハイライト、空中要塞マチュピチュ遺跡の魅力をきっちり押さえて28ページ特集に。
特別付録の「マチュピチュ完全解剖MAP」と合わせ、旅の予習もれでバッチリ! もちろん遺跡情報ばかりでなく、ペルー料理、おみやげ、フォルクローレ音楽、親しみあるペルーの人々の笑顔まで、旅の好奇心を掻き立てるバラエティに富んだ内容です。

ベネズエラ
古代マヤ・アステカ不可思議大全

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 930 (定価の43%引き)

発売元:草思社  発売日:2010-05-22
  

自分の本棚に並べたい、と思える本。 評価
すてきな本に出会った。
マイナーだけど、面白いとこだらけのアメリカ大陸の神話や、 遺跡からおぼろげに分かってきた暮らしぶりなどを、マニアックに書きまくった本。
マヤ! アステカ! なんかわくわくするけど、難しくて、 くわしいことは全然知らない、って人がほとんどだろうと思う。
だからこそ、わくわくできて、新鮮な驚きを感じられるという、お得な体験ができる。
そして、全編手書き。
さらっと言ったけど、とんでもないことだ。
イラストはもちろん、びっしりと書かれた文字が全部手書きのものを、取り込んで印刷してある。
ほぼ全ページ黒一色で、細いペンでひたすらに手書きされた

とりあえずこの本から読もう 評価
 マヤ文明とかアステカ文明って、どんなのだったか覚えていますか?  エジプトより登りやすいピラミッドがあったとか、やたら生け贄を捧げていたとか? わたしなんかインカ文明と混乱して、わけわかんなくなっていたのですが。
 実はあの文明、同時期に何十という王国が存在し、それが次々と入れ替わっていたようです。
文字はあるけれど、解読がまだ完全ではなく、遺跡発掘もまだまだなので、細かい事は全然わかっておらず、今でも学説がころころかわるのだとか。
 その、最新の、ややこしーぃ歴史を、なんと手書き文字の文章とイラストで一冊どんと描いてしまっているのです。

ベネズエラ
マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 ――メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅

新品価格 ¥ 1,540

中古価格 ¥ 200 (定価の87%引き)

発売元:草思社  発売日:2010-05-22
  

独特の目のつけどころがたまらない 評価
前作でファンになった著者の最新版?ですが またまた笑わせていただきました! そこ〜?っていうような 目のつけどころや 自分がみても気づかないだろうな〜と思うような人物描写・・・ たまりません。
まさに 芝崎ワールドです。
興味なんてないはずの遺跡(興味あるかないかも考えたこともなかった)が 何とも愛おしく感じてきます。
行ってみたいな〜 とも その時代に生きてみたかったな〜 とも思っちゃう程の 楽しくて 現地への愛がいっぱいの本です! つい声をあげて笑っちゃう事多し・・・電車で読むのは気をつけた方が良いかもしれません・・・

読後の充実感たっぷり 評価
歴史ミステリー番組やドラマで頻繁に取り上げられる古代エジプトやローマに比べると、なじみの薄いマヤ・アステカ文明。
これまでこの文明の名を聞いて思い描くのは、ピラミッドの頂上で神に生贄の心臓を捧げる神官や、人類の滅亡を予言すると(一部で)言われる暦くらいで、どことなく陰気なイメージを抱いていました。
しかしこの本を読んで、メソアメリカ古代文明の想像もしなかった愉快な面や明朗さに触れた思いです。
マヤ・アステカ文明、特にデザインがこんなにマヌケだとは!また、遺跡や遺物に添えられたユーモアたっぷりのコメントには、いったい何度吹き出したことか。

ベネズエラ
古代アメリカ文明―アステカ・マヤ・インカ (世界歴史の旅)

新品価格 ¥ 3,080

中古価格 ¥ 1,738

発売元:山川出版社  発売日:2010-03-01
  

遺跡に特化した旅行ガイド 評価
「アメリカ」とありますが、この本で扱うのは所謂「ラテンアメリカ」のメソアメリカ文明とアンデス文明の遺跡群です。
この姿勢は、「アメリカ」を「南北アメリカ大陸」の意味で使っている私的に好感が持てました。
流行の世界遺産に限定せず、マイナーな遺跡まで扱ったところも遺跡巡りの旅の案内書としてお勧めなポイントです。
惜しいのは、メソアメリカ文明に比べてアンデス文明の扱いが少ない点で、海岸地方の遺跡は泥の山にしか見えない遺跡も多いとは言え、残念でした。
特に、カハマルカ周辺の遺跡に全く触れられていない点が不満です。
古代メキシコ文明でも、「メキシコ中央高地」「オアハカ盆地」「メキシコ湾岸低地」に加え、「メキシコ西部」も扱って欲しかったと思います。

ベネズエラ
マチュピチュ (写真でわかる謎への旅)

新品価格 ¥ 1,848

中古価格 ¥ 14

発売元:雷鳥社  発売日:2000-02-01
  

写真はもちろん、読み物としても充実 評価
マチュピチュ旅行を前に、予習を兼ねて買い集めたたくさんの本の中で、これが一番良かったです。
未解明の部分も多いインカの歴史を退屈に並べるだけになってしまう本が多い中で、この本は現在の風物なども織り交ぜ、生き生きと描写しています。
実際に遺跡を歩く時に参考になる所要時間情報や現地を楽しむ衣食住の案内などもあり、ガイドブックとしての機能も十分。
これと「地球の歩き方」と2冊あれば、ほかは不要と思われます。

マチュピチュがよくわかる 評価
マチュピチュって、どうやって行くんだろう??などと思っていたら偶然この本が目に付いた。
そうか、当然のことながら、観光地でもあるわけで、お店の情報なんかもいろいろと記載されているので、大変参考になった。
こういう「あっても当然」と思えるような本が実はなかなかないのが実情で、本書はありがたい。

ベネズエラ
マジカル・インカへの旅



中古価格 ¥ 1

発売元:電子本ピコ第三書館販売  発売日:1997-05-20
  

すごい 評価
ニューエイジ系初心者ですが、『聖なる予言』シリーズを読み終わって、擬似体験がしたくて手にしました。
出版から時間がたっていますが、生々しい光景が目に浮かぶ内容でした。
良くも悪くも、著者や他の登場人物の当時の感覚をトレースすることが出来るものでした。
やはり、愛が大切です。
これを読み終えると、お払いが必要な人が出てくるかも…良し悪しですが、著者二人の視点が交互に構成されているので、ちょっと気持ちの乗りがそがれることもありましたが、同じ場面を二つの視点で読み取れる構成はとてもリアルな状況を醸し出してくれます。
あっ、胃が痛い。

ベネズエラ
じゃがいもの旅の物語―インカからジパングまで



中古価格 ¥ 980 残り5個

発売元:人間社  発売日:1996-11
  

小説仕立て 評価
著者は大宅壮一の弟子という旅行記作家。
本書は、公明党の機関紙『公明新聞』に「じゃがいも遍歴」として1981年から連載された文章を一冊にまとめたもの。
ジャガイモが新大陸からヨーロッパへ渡り、さらに世界各地へ広まっていく姿が、なかば小説仕立てで描かれている。
ジャガイモそのものというよりは、歴史のなかで翻弄される人間たちと、その食べものとしてのジャガイモというような書きぶりだ。
白人に征服されたインカ帝国、インディオと奴隷のカリブ海、ヨーロッパの貧しい人々の食べものとしてのジャガイモ、ヨーロッパ人のアジア進出とともに広がっていくジャガイモ……。



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