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ミャンマー/日本企業の最後のフロンティア
新品価格 ¥ 5,500
発売元:新評論 発売日:2020-04-24
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アウンサンスーチー政権下のミャンマー経済: 最後のフロンティアの成長戦略
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 5,088 残り1個
発売元:文眞堂 発売日:2020-03-05
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D24 地球の歩き方 ミャンマー(ビルマ) 2020~2021
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 6,369 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-05
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D24 地球の歩き方 ミャンマー 2019~2020 (地球の歩き方 D 24)
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 752
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-09-13
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はじめてのミャンマー: 現地在住日本人ライターが案内する
新品価格 ¥ 1,620
中古価格 ¥ 1,130
発売元:東京ニュース通信社 発売日:2018-03-22
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ミャンマーを知るための60章 (エリア・スタディーズ125)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,143 (定価の48%引き)
発売元:明石書店 発売日:2013-10-18
最新のミャンマーの姿が多面的にわかる 評価:
執筆者総勢69人!専門の研究者からビジネスマンまで、ミャンマー通のスペシャリストたちが勢ぞろい。
各人ワンテーマずつ、さまざまな側面からミャンマーのいまの姿を伝えてくれます。
宗教分野では『ビルマ仏教』の池田正隆先生をはじめ、仏教文学の原田正美先生、『ビルマのウェイザー信仰』土佐桂子先生、『ミャンマーの女性修行者ティーラシン』飯國有佳子先生。
言語分野では『ビルマ語辞典』の大野徹先生、東京外大の澤田英夫先生、『現代ビルマ語文法』の岡野賢二先生、『ミャンマー語入門』の大澤幸子先生、『指さし会話帳』の浅井美衣さん。
えっ、この方も、この方も!?と驚く、豪華オールスター執筆陣です。
内容紹介
2011年3月の新政権発足以来、世界の耳目を集めているミャンマーとその魅力を、ミャンマーに長期滞在した日本人、また日本に留学や仕事で長く暮らしているミャンマー人の執筆者が、その経験と知識にに裏付けされた視点から紹介する一書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田村/克己 鹿児島大学、金沢大学を経て、国立民族学博物館。
総合研究大学院大学教授併任。
ビルマ(ミャンマー)を中心に東南アジア大陸部や中国南部などで、文化人類学の調査・研究を行なう 松田/正彦 立命館大学国際関係学部准教授。
京大の熱帯農学研究室に学び、国際協力機構(JICA)の長期派遣専門家などを経て、2006年より現職。
ミャンマーの農業や農村に関心。
博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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CD付 ミャンマー語が面白いほど身につく本
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 2,800
発売元:KADOKAWA/中経出版 発売日:2012-12-25
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旅の指さし会話帳44 ミャンマー(ミャンマー語) (旅の指さし会話帳シリーズ)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,179
発売元:情報センター出版局 発売日:2003-04-24
ミャンマー旅行に最適! 評価:
この手の会話本が、いろいろとでているので、ミャンマーに行く人には強い見方となってくれるに
違いありません。
これを持ってミャンマーに数回行きましたが、役立ち度はやはり高いです。
特に他の言語と違い、ミャンマー語自体がマイナーなので、この本があってくれて大助かりです!
旅の指さし会話帳〈44〉ミャンマー 評価:
ミャンマー人の彼からのプレゼントでもらいました。
自分でもミャンマー語の本は探していましたが、日本語とミャンマー語が対訳であり、かわいいイラストもついているこのような本は書店では売っていなくてびっくりしました。
実際読み進めるとちょっとでも話せるようになり、彼も「こんな単語まで載ってるのか」と興味津々。
今年頭に彼とミャンマーに行き彼の家族に会ってきましたが、覚えた事を生かせて会話ができたので嬉しかったです。
母も購入したがっています。
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