|
ハノイから行ける ベトナム北部の少数民族紀行 かわいい雑貨と美しい衣装に出会う旅
新品価格 ¥ 1,760
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-04-02
|
|
D16 地球の歩き方 東南アジア 2020~2021
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,480 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-12
|
|
ハルカナ ベトナム (おとな旅プレミアム)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 1,175 (定価の23%引き) 残り1個
発売元:TAC出版 発売日:2020-02-22
|
|
ダナン&ホイアン PHOTO TRAVEL GUIDE ~絶景プロデューサー・詩歩が巡るベトナム~
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 2,598 残り5個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-11-28
|
|
ベトナム 裏の歩き方
新品価格 ¥ 1,528
中古価格 ¥ 1,025
発売元:彩図社 発売日:2018-05-29
|
|
D16 地球の歩き方 東南アジア 2018~2019
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 827
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-03-24
|
|
アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン (講談社文庫)
新品価格 ¥ 803
中古価格 ¥ 1
発売元:講談社 発売日:2013-09-13
ごくマジメなUMA探索の旅。 評価:
まさしくタイトルそのもの、ユニークな未知動物(UMA)を探し求める旅であり、ベトナム編「フイハイ」、奄美編「ケンモン」、アフガニスタン編「ペシャクパラング」と三部に分かれています。
その中でも、アフガニスタン編ではUMAの真相に迫る勢いであり、三部に亘る全般的な考察を含んでいます。
ベトナム編、奄美編は著者は本気でUMAを探索しようとしたことは事実なのかもしれませんが、あまりにも民俗風の河童じみたトピックスとなってしまったのは残念です。
この本を手にしたのは、何もUMAに興味があってのことではなく、高野さんであれば独特のオモロイ作風でアプローチしてくれることを期待してのことですが、その期待どおり所どころに笑えるユーモアがあり、ちょっとした暇つぶしには持って来いのざっくばらんな読み物となっていました。
|
|
東南アジアなんて二度と行くかボケッ! (幻冬舎文庫)
新品価格 ¥ 713
中古価格 ¥ 5
発売元:幻冬舎 発売日:2012-07-06
直感的 評価:
感傷的でヒロイックな旅行記が多い中でさくら剛さんの著作はそういった部分が微塵もなく最初から最後までハイテンションな笑いで楽しめます。
フォントサイズを変更したり、擬音を連発したりかなりの誇張表現があってさすがはブログ出身作家さんという感じです。
逆に、そういうのが苦手な方にはおすすめできませんが…時系列的には既刊であるインド編と中国編の間の作品ですのでこれまでの作品を読んだ方は必見です。
お気に入り♪ 評価:
さくら剛さんの旅行記は全て読ませていただいています。
中国編が出た後、しばらく旅行記は出ないのかなと思っていただけに、東南アジア編が出てとても嬉しかったです。
私がさくら剛さんの著書の中で一番好きなのはインド編で、繰り返し読んでいますが、今回の東南アジア編は同じくらい好きです!バンコクで荒行の章は、特に笑わせてもらいました。
肩肘張らず、楽しく読むことのできる旅行記です。
|
|
ベトナム検定―ASEAN検定シリーズベトナム検定公式テキスト
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,493
発売元:めこん 発売日:2011-01-01
ベトナム検定 評価:
「ベトナム検定」とはどのようなものか、という興味から手にとってみましたが、公式テキストとはいえ、内容は観光地、世界遺産、戦跡、歴史、地域、産業、祝祭日、政治、経済、外国との関係、日常生活、食文化、信仰、しきたり、スポーツ、文化、ことば…と、ベトナムのありとあらゆるものごとについて書かれており、ガイドブックとしても、専門書としても、また読みものとしても、最初から最後までとてもためになりました。
そして1トピックが2ページにまとめられているのでとてもわかりやすく、読みやすかったです。
かなり細かい内容にも触れられているので、今まで知らなかったベトナムの一面をたくさん知ることができました。
知らないベトナムの今の姿に触れることが出来ました 評価:
知らないベトナムの今の姿に触れることが出来ました。
ベトナムには旅行で行く程度ですが、今まで抱いていたイメージと現実はかなり違うのですね。
どこの国に行くにもそうなのでしょうが、あらかじめ必要な知識を学んでから行くのと、そうしないで行くのとは大違いなんだと実感しました。
ベトナムの情報は意外とあるのですが、外側のことばかり書いてあるか、あるいは難しく書かれたものかのどちらかしかないように思えたので、これくらいの本がちょうどよかったです。
|
|
アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン
新品価格 ¥ 6,880
中古価格 ¥ 150
発売元:講談社 発売日:2009-09-02
単行本で買う価値がある 評価:
最近高野作品は文庫ばかりで単行本はごぶさたしていたのだが、
朝日新聞の書評に出ていたのでつい買ってしまった。
買って大正解。
相変わらず面白いし、笑えるし、現地の状況がすごくよくわかる。
特にアフガニスタンは必見。
ふつう、アフガニスタンのルポやニュースというのは、政治がどうとか戦闘で何人死んだとかばかりで
さっぱり人間の顔が浮かばないのだが、
これを読むと、そこに生きる人たちひとりひとりの顔が浮かんでくる。
ほかのメディアとはまるっきりちがうアプローチで、現地の様子をずばっと切り取るのは
高野作品の真骨頂だ。
今回は高野自身、あまり肩に力が入っておらず、さらっと旅しているように見えるが、
ごくマジメなUMA探索の旅。 評価:
まさしくタイトルそのもの、ユニークな未知動物(UMA)を探し求める旅であり、ベトナム編「フイハイ」、奄美編「ケンモン」、アフガニスタン編「ペシャクパラング」と三部に分かれています。
その中でも、アフガニスタン編ではUMAの真相に迫る勢いであり、三部に亘る全般的な考察を含んでいます。
ベトナム編、奄美編は著者は本気でUMAを探索しようとしたことは事実なのかもしれませんが、あまりにも民俗風の河童じみたトピックスとなってしまったのは残念です。
この本を手にしたのは、何もUMAに興味があってのことではなく、高野さんであれば独特のオモロイ作風でアプローチしてくれることを期待してのことですが、その期待どおり所どころに笑えるユーモアがあり、ちょっとした暇つぶしには持って来いのざっくばらんな読み物となっていました。
|
|
東南アジアを知る事典
新品価格 ¥ 21,099
中古価格 ¥ 7,980
発売元:平凡社 発売日:2008-06-01
|
|
東南アジア樹木紀行
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,282
発売元:昭和堂 発売日:2005-06-01
樹木への眼差し 評価:
著者は東南アジアの熱帯多雨林の研究者。
1960年代から70回以上も足を運んでいるとかで、さまざまな樹木に出会い、写真も撮りためてきたのだという。
そのなかから、印象的で面白い樹木45種類を取り上げ、紹介したのが本書となる。
「祈りの樹木」、「街路樹」、「異様な樹形」、「果実もさまざま」などいくつかの章に分けているのだが、この分け方が面白い。
植物学的な分類でもなく、地域的な章立てでもなく、むしろ現地の文化に注目して分けられているのだ。
扱われているのは、ゴールデンシャワー、インドボダイジュ、ジャックフルーツ、チークなど。
|
|
アジア食文化紀行 ベトナム料理―自然豊かな癒しの国の食をきわめる
中古価格 ¥ 2,560 残り2個
発売元:チャールズイータトル出版ペリプラス事業部 発売日:2002-10
|
|
事典東南アジア―風土・生態・環境
新品価格 ¥ 22,000
中古価格 ¥ 3,258 (定価の85%引き) 残り9個
発売元:弘文堂 発売日:1997-03-01
|
|
東南アジアを知る―私の方法 (岩波新書)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 1
発売元:岩波書店 発売日:1995-11-20
彼は、年を取ってから仕事をした 評価:
鶴見俊輔曰く「彼は、年を取ってから仕事をしたんだよ」。
鶴見良行のキモは実際に現地へと赴き、歩き、記録をしたとこにある(もちろんその前にものすごい量の勉強をしているのだが)。
アジアという漠然としたものをバナナやエビといった自分の生活に近いものから捉えるという彼の視点から、自分とアジアや第三世界とは実はものすごく身近に結びついていて実は自分は多くの人を踏み台として生活をしているんだということを知ることができた。
今自分が生きている世界はそれだけで完結しているのではない。
実はいろいろなところでいろいろな人やものと繋がっているんだ。
裸足の研究者・鶴見良行の軌跡。 評価:
ベトナム戦争から、バナナ、ナマコまで東南アジアを歩きながら日本を考えたフィールドワーカーの半世紀です。
また、普通の民間人がどこまで真実に迫れるのか。
自分で歩きながら考える人の指針となりうる本です。
誰のために何をやるのか。
学問の楽しさ、志の大切さを教えてくれます。
|
|
東南アジアのチャイナタウン
中古価格 ¥ 705 残り6個
発売元:古今書院 発売日:1987-03
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:テーマのある旅 Version:PART_PAGE_VERSION
|
|