|
A17 地球の歩き方 ウィーンとオーストリア 2020~2021
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,577
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-11-14
|
|
まっぷる ウィーン プラハ・ブダペスト (マップルマガジン 海外)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,061 残り9個
発売元:昭文社 発売日:2019-10-17
|
|
ウィーン・プラハ (ララチッタ ヨーロッパ 6)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 496
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2018-11-05
|
|
オーストリアの風景
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 1,617
発売元:ナカニシヤ出版 発売日:2015-06-30
内容紹介
ウィーン、ザルツブルクだけじゃもったいない! ハプスブルク帝国の残影色濃い都市部はもちろん、通常のガイドブックにはあまり載ることのないドナウ平原の町や村、 アルム農業・アルプスチロル地方の山岳観光など、「本当のオーストリア」の魅力に触れられる歩き方を教えてくれる本書は、 ありきたりの観光に満足しない、知的好奇心の旺盛な方におすすめです!
内容(「BOOK」データベースより)
ウィーン、ザルツブルク、インスブルック。
アルプスとドナウの国。
音楽・芸術の国。
古い栄光の歴史に彩られた町、村を訪ねて。
|
|
ドナウ ある川の伝記
新品価格 ¥ 15,800
中古価格 ¥ 4,633
発売元:NTT出版 発売日:2012-05-31
内容紹介
「黒い森」の滴りから悠々たる大河となって黒海に注ぐドナウ川。
流域の万象を書きとめた好古家、東方へ嫁いだ娘たち、金の羊毛を求めて出帆した英雄など、川にまつわる口承、伝説、歴史を繙きながら、幾世紀にも及ぶ人々の姿を見つめてきた水流をたどる。
内容(「BOOK」データベースより)
一滴の湧水から悠々たる大河へ。
「黒い森」に発し黒海に注ぐドナウ川。
川にまつわる口承、伝説、歴史を繙きながら、幾世紀にも及ぶ人々の姿を見つめてきた水流をたどる。
|
|
土と水のドナウ紀行―小松義夫&衛子 記憶への旅・ルーマニア (INAXライブノート)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,661 残り6個
発売元:INAXo 発売日:2006-10-01
|
|
遙かなる美しく碧きドナウ―中欧紀行
中古価格 ¥ 151 (定価の88%引き) 残り5個
発売元:文芸社 発売日:2000-06
|
|
ドナウ・源流域紀行―ヨーロッパ分水界のドラマ
新品価格 ¥ 2,480
中古価格 ¥ 1
発売元:東京書籍 発売日:1993-08
世界遺産などではない、普通のヨーロッパの風景にふれる。 評価:
まずこの単行本には、
120点以上のカラー写真が収められています。
本文で述べられ、"それが見たいな”と思ったところに
その写真が掲載されている。
それはドイツのふつうの風景写真で、
だからこそ、素朴に"いいなあ"と思える身近さを感じさせてくれます。
著者は、ドナウ川の源流域(ドナウのドイツ部分。
泉から、オーストリアに流入するところまで)をひたすらマニアックに突き進みます。
どのページも、ほとんど同じ問題意識で、
直筆の地形図や地図付きで、前のめりに書き進められていくので
ついて行くのがやっと。
たぶんカラー風景写真がなかったら、
|
|
ドナウ河紀行―東欧・中欧の歴史と文化 (岩波新書)
中古価格 ¥ 1
発売元:岩波書店 発売日:1991-10-21
ミッテルオイローパ(「中欧」=ドナウ世界)へのやさしい案内 評価:
著者によれば、「中欧」とは単なる地理的概念(=中央ヨーロッパ)ではなく、「ドナウ河にのぞむ国々、…“ドナウネットワーク”によって結ばれたきた国々」(p.76)であって、ミルン・クンデラを引用して「『中欧』の“境界を正確に引こうとすること無意味であろう。
中欧は国家ではない。
それは文化であり、運命である”」(p.74)と言う。
ドナウ源流のドイツから、オーストリア、チェコスロバキア、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリア、ルーマニア、ソ連と黒海に至るまでが紹介されていく。
ハプスブルグ帝国領としての結びつき、オスマン・トルコの支配と独立の歴史、両大戦による変動等により、「中欧」が発展し、また阻害されいった歴史が理解されるとともに、バルカン諸国の民族問題の根も明らかにされる。
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:テーマのある旅 Version:PART_PAGE_VERSION
|
|