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B20 地球の歩き方 中米(グアテマラ コスタリカ ベリーズ エルサルバドル ホンジュラス ニカラグア パナマ) 2018~2019
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,404
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-09-22
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B20 地球の歩き方 中米 2016~2017
新品価格 ¥ 5,720
中古価格 ¥ 474
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2015-09-19
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B20 地球の歩き方 中米 2014~2015 (ガイドブック)
新品価格 ¥ 10,569
中古価格 ¥ 185
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2013-09-14
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マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 ――メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 330 (定価の78%引き)
発売元:草思社 発売日:2010-05-22
独特の目のつけどころがたまらない 評価:
前作でファンになった著者の最新版?ですが またまた笑わせていただきました! そこ〜?っていうような 目のつけどころや 自分がみても気づかないだろうな〜と思うような人物描写・・・ たまりません。
まさに 芝崎ワールドです。
興味なんてないはずの遺跡(興味あるかないかも考えたこともなかった)が 何とも愛おしく感じてきます。
行ってみたいな〜 とも その時代に生きてみたかったな〜 とも思っちゃう程の 楽しくて 現地への愛がいっぱいの本です!
つい声をあげて笑っちゃう事多し・・・電車で読むのは気をつけた方が良いかもしれません・・・
読後の充実感たっぷり 評価:
歴史ミステリー番組やドラマで頻繁に取り上げられる古代エジプトやローマに比べると、なじみの薄いマヤ・アステカ文明。
これまでこの文明の名を聞いて思い描くのは、ピラミッドの頂上で神に生贄の心臓を捧げる神官や、人類の滅亡を予言すると(一部で)言われる暦くらいで、どことなく陰気なイメージを抱いていました。
しかしこの本を読んで、メソアメリカ古代文明の想像もしなかった愉快な面や明朗さに触れた思いです。
マヤ・アステカ文明、特にデザインがこんなにマヌケだとは!また、遺跡や遺物に添えられたユーモアたっぷりのコメントには、いったい何度吹き出したことか。
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