コスタリカ　旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格

内容紹介　

リゾート地・カンクンとその周辺の観光スポットの紹介を中心に、女性におすすめの情緒溢れる都市や、首都メキシコ・シティの情報を加えた一冊。
今までにない女性のためのメキシコガイドブックです。

出版社からのコメント　

━ 特長 ━ 女性に向けた海外ごほうび旅のガイドブック 働く女性たちに「等身大の小さな旅」を提案する旅行ガイドブック、『ことりっぷ』の海外版。
地元女子気分でのおさんぽから、ちょっぴり贅沢なレストランまで、「がんばる自分へのごほうび」になるようなステキな旅行を提案します。
"本当のおすすめ"に絞って、持ち歩きやすい軽さとサイズに これまでのガイドブックにはない女性目線での切り口で、"本当のおすすめ"だけを紹介。
情報を厳選することで、小さなかばんにもすっぽり入るサイズと、持ち歩いて疲れない軽さを実現しています。
出入国情報などもていねいに解説 出入国情報はもちろん現地の交通情報などもていねいに解説 添乗員なしのパッケージツアーや個人のアレンジ旅行でも安心です。

ながいながいフリに、最大級のオチが待っていた。5年もかけて。　評価：

「世界一周」――なんと言うすばらしい響きなのでしょう！たかぎなおこさんのブログでの紹介で知った、水谷さるころさん率いる、ボンクラ3人衆の世界一周の旅。
2009年に刊行された「30日間世界一周！！」（Part1）の旅から過ぎること5年。
私はPart2に触発されて、タイ（バンコク）に行ってしまったし、タイ鉄道の寝台列車にも乗ってしまい、フェリーに乗ってペナン島まで行ってしまうほどどっぷり浸かってしまいました。
こういう長編にありがちなのが、全巻刊行されず、未完で終わる可能性があったので、一度さるころさんにメールをしたこともあったような気がします。

ラスト4Ｐ反則。でも許す（笑）　評価：

全５巻がついに完結。
楽しんで読みました。
ハプニングもあるけど、楽しい範囲のハプニングばかりで、読んでて爽やか。
ラスト４ページは、正に青天の霹靂。
お〜、そう来たか！（笑）。
でも、なんだか自分のことのように嬉しかったです。
それも、さるころさん、野田Ｄの人柄が作品から伝わってくるから。
「周囲から応援してもらえる選手になりなさい」。
これは俺の高校の時の部活の顧問の口癖。
前作と合わせて８巻、世界２周を付き合ううちに、２人（正確には３人）を心から応援してあげたい気持ちになっていた。
本当に楽しんで応援したい気持ちにさせてくれる作品ですよ。

1レビュー　評価：

キューバ旅行のために購入しました。
しかし、キューバの情報が少なくて、これだけだと微妙だなあ・・・と思います。
今後はアメリカ経由などで旅行行けるようになるみたいなので、情報が増えることを期待してます。

内容紹介　

映画のワンシーンのようにコロニアル都市を走るクラッシック・カー。
革命の地キューバは今や、観光立国として世界に類の無い魅力的な表情を見せてくれる。
そして、きらめく宝石のような世界的リゾートが揃うカリブ海の島々。
近年はクルーズ旅行やハネムーナーに人気の地だ。
今回の2015~2016年版には以下の内容が収録されています。
★本書はキューバを中心に、ジャマイカ、バハマ諸島、ドミニカ共和国、ケイマン諸島、プエルト・リコ、ヴァージン諸島、セント・マーティン、 アンティグア&バブーダ、マルティニーク、バルバドス、トリニダード&トバゴ、アルバ、キュラソー、そのほかのおもな島々を取り上げて魅力をご紹介。

著者について　

地球の歩き方編集室

作り手の魂を感じられる　評価：

書店で美しい表紙のポスターに魅かれて立ち読み、購入しました。
ハイセンスな写真と文を楽しむと、キューバに行ってみたくなりました。
ほかにもジャマイカ、ハイチ、ドミニカなど、カリブ讃歌的な陽の部分だけでなくその歴史と現在を含めて陰の部分も、ドライブ感ある写真と文で知ることができます。
近ごろ内容の薄いうわべだけの旅特集を組む雑誌が多いなか、飛びっきりの情報量、濃厚で素晴らしいカリブ特集だと思います！