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キューバ音楽を歩く旅
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,378
発売元:彩流社 発売日:2016-11-21
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素顔のキューバ案内 (葉巻、酒、音楽……アミーゴ)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 600
発売元:イカロス出版 発売日:2016-02-01
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1冊でわかるポケット教養シリーズ リアル・キューバ音楽
新品価格 ¥ 4,530
中古価格 ¥ 2,212
発売元:ヤマハミュージックメディア 発売日:2015-09-21
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NHK名曲アルバムCD 60号 (メキシコ湾からカリブの海へ~波涛を越えて) [分冊百科] (CD付)
中古価格 ¥ 823 残り2個
発売元:デアゴスティーニ・ジャパン 発売日:2013-04-30
ラテン音楽 評価:
NHK名曲アルバムの放送音源を使用したCD付き雑誌、NHK名曲アルバム・CDコレクションの60号。
今回はメキシコをテーマにした、ラテンな一冊。
冒頭のローサスやコープランドの曲といったクラシックもあるますが、ジャンルで言えば、ポピュラー音楽になる曲が多く、その点は不満です。
もう少しクラシック中心にして貰いたいです。
演奏は日本人の演奏家、団体によるもので安心して聴ける水準でしょう。
内容紹介
隔週刊 『NHK名曲アルバム CDコレクション』は、NHKで30年以上続いている人気番組「名曲アルバム」で放送された珠玉の名曲を収録したCDと、解説やエッセイを収めたビジュアル豊富なマガジンがセットになったCD付きマガジンです。
放送オリジナル音源の数々を聴きながら、マガジンの美しい風景や絵画を眺めれば、お部屋にいながら名曲の旅が楽しめます。
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こんがり! ホットサンド レシピ100
新品価格 ¥ 1,543
中古価格 ¥ 669
発売元:シンコーミュージック 発売日:2012-11-09
呑む、食べるが好きな人にオススメ! 食べる楽しさの詰まった一冊 評価:
私がこの本のレビューを書こうと思ったのは、「体にいい」とか「やせる」とか、目的のあるマジメなレシピ本が多いなか、食べることの楽しさを追求しているイマドキ珍しい本だからです。
ページをめくるたびに、驚きのアイデアがつぎつぎと登場。
私はホットサンド器「バウルー」をもっているのですが、最近はあまり活用していなかったんです。
でも、この本で残り物の「シュウマイ」や「メンパク」(メンチカツ&パクチー)をはさんでいるのを見て、バウルーに出会ったころのトキメキ再来。
残り物もホットサンドにすれば、気の利いた軽食になるんですね。
「うなきゅう」(うなぎの蒲焼&きゅうり)とか「金ごま塩うに」とかの和のホットサンドも、おいしそう!そして、この本がすばらしいのは、ポップでかわいい本に見えて、必要なところには親切にレシピが書かれている点。
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ラテン音楽名曲名演ベスト111
新品価格 ¥ 6,000
中古価格 ¥ 12,250 残り8個
発売元:アルテスパブリッシング 発売日:2011-06-10
ラテン音楽名曲名演ベスト111 (単行本、お宝音源CD付き) 評価:
本書の発刊予定を知り、amazonに予約注文をした。
本書は99年に刊行された「ラテン音楽名曲名演ベスト100」が増補改訂され、さらに「お宝音源CD付き」ということだ。
すでに「ベスト100」を持っていたが、買い直しに躊躇はなかった。
どんな曲が10曲追加されているのか、またお宝音源CDにはどんな曲が選曲されているか大変楽しみだった。
推薦します 評価:
前作も読みましたが、この手の本が絶版で入手困難なのは残念なことです。
そんな折に改訂補筆されて出版されたこの著書はCDも付いてお買い得!改めて読んで「そうだったのか」と感心する部分が多々ありました。
著者のラテン音楽にかける情熱と知識経験の豊富さに脱帽です。
音楽好きはぜひ手元においておきたい、ラテン音楽ファン必読の書。
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リアル・キューバ音楽 〜キューバ人が教える人生の楽しみ方〜
中古価格 ¥ 1,378
発売元:ヤマハミュージックメディア 発売日:2009-09-26
内容が非常に深い! 評価:
平易な語り口で、ユーモア一杯の読みやすい本だが、その実、内容は非常に深いものがある。
私は音楽の現場で演奏や作・編曲を行っているが、音楽的なことに関して言えば、キューバ音楽の歴史的経緯や世界に与えた多大な影響といった史実的なことだけでなく、当のキューバ人音楽家達がなにを感じ、考え、求めて音楽活動を行っているのか?といった、この世界で活動している当人でなければ分からないことが、非常に深く掘り下げて書いてある。
特に、日本やアメリカのようなマーケッティング主導の商業音楽ではない世界で活動してきた著者が見た日本の音楽シーンの感想は、私達も襟を正して受け止めるべきだろう。
キューバって面白い 評価:
帯に、「村上龍推薦」とあったし、装丁も綺麗だったので、つい手に取ってみました。
キューバや音楽についての知識は全然なかったのですが、著者の語り口が楽しく、すぐに惹きこまれてしまいました。
音楽用語や人名、地名などわからない言葉がいっぱいでしたが、沢山の脚注がついているので、すんなりと理解できるし、脚注自体の書き方も面白いです。
キューバって南米の発展途上国のようなイメージがありましたが、コロンブスが発見した時からヨーロッパの文明が発展してきた文化国で、医療や教育の水準もたかくて、貧乏だけど人々が楽しく暮らしている素敵な国なんだなぁ、とわかりました。
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キューバ音楽(増補新版)
中古価格 ¥ 1,007
発売元:青土社 発売日:2009-07-22
増刷歓迎!名著です 評価:
日本初のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルの創始メンバーであるトランペッターの吉田憲司氏と、中南米で歌手として活躍する八木啓代氏による名著です。
お二人はキューバ遠征をした伝説のバンド「ハバタンパ」でご一緒でしたので、そのご縁で書かれた本。
全てのラテン音楽のもととなったキューバ音楽の広くて深い世界の成り立ちを知るには、最高の一冊といえるでしょう。
また巻末にあるキューバ音楽の根幹となすリズム「クラーベ」についての解説は、たぶん吉田氏の筆になるものと思われますが、非常に興味深い考察がなされています。
増補新板 評価:
8年前に出た、同名タイトルの増補新板です。
見つけられなかっただけかも知れませんが、どこのパートが増補されているかわからず、不親切な感じを受けました。
内容は、キューバの音楽にキューバの歴史が果たした役割を写真とコラムを交えて紹介しています。
白いルーツとしての白人と黒いルーツとしての黒人、二つのカフェオレとしての混血。
これらが、キューバ音楽をつくっていきました。
また、巻末にキューバ音楽の基本と応用として、音符を交えた解説があります。
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国際理解に役立つ 世界の民族音楽〈6〉南・北アメリカの音楽
中古価格 ¥ 8,884 残り1個
発売元:ポプラ社 発売日:2003-05
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シンコペーション ラティーノ/カリビアンの文化実践 (Flash! Forward)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 900 残り7個
発売元:エディマン 発売日:2003-03-01
共振するテクスト群 評価:
様々な報告・議論・シンポから生じた問題系を整理するために編まれた一冊。
北はトロントの一大フェスティヴァル「カリバーナ」から、南はオランダ語圏スリナムの黒人音楽ブラカマン・ポクまで、「アメリカス」の北半分に重なる広範な領域をおさえている。
学術論文からニューヨークのラティーノ系クラブガイドまでスタイルも多彩。
変貌著しい彼の地の文化実践を‘生のまま’詰めこみ、各論考が醸すよい意味での個性をぶつけあう。
編者もそれに意識的で、相互参照やキーワードを脚注に丁寧に示す。
これら共振するテクスト群が、隆盛しつつあるカルチュラル・スタディーズやポストコロニアル論議のひとつの土台となることは間違いない。
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キューバ音楽
中古価格 ¥ 9,309 残り7個
発売元:青土社 発売日:2001-02
増刷歓迎!名著です 評価:
日本初のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルの創始メンバーであるトランペッターの吉田憲司氏と、中南米で歌手として活躍する八木啓代氏による名著です。
お二人はキューバ遠征をした伝説のバンド「ハバタンパ」でご一緒でしたので、そのご縁で書かれた本。
全てのラテン音楽のもととなったキューバ音楽の広くて深い世界の成り立ちを知るには、最高の一冊といえるでしょう。
また巻末にあるキューバ音楽の根幹となすリズム「クラーベ」についての解説は、たぶん吉田氏の筆になるものと思われますが、非常に興味深い考察がなされています。
増補新板 評価:
8年前に出た、同名タイトルの増補新板です。
見つけられなかっただけかも知れませんが、どこのパートが増補されているかわからず、不親切な感じを受けました。
内容は、キューバの音楽にキューバの歴史が果たした役割を写真とコラムを交えて紹介しています。
白いルーツとしての白人と黒いルーツとしての黒人、二つのカフェオレとしての混血。
これらが、キューバ音楽をつくっていきました。
また、巻末にキューバ音楽の基本と応用として、音符を交えた解説があります。
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カリブ海の風
中古価格 ¥ 3,052 残り3個
発売元:トヤマ(アウロス)出版 発売日:1998-12-10
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カリブ海の風 ピアノ伴奏譜
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 950 残り3個
発売元:トヤマ 発売日:1998-12-10
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カリブ海の音楽 (Music companion)
中古価格 ¥ 600
発売元:冨山房 発売日:1995-02-28
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新世界のビート―快楽のキューバ音楽ガイド
中古価格 ¥ 460
発売元:新潮社 発売日:1993-07
価値あり。 評価:
CUBA音楽の資料としては価値が十分にあると思います。
この本は少し村上龍氏の強い思い入れと共に書かれていますので、客観的ではない部分はかなりあるようですが。
例えば村上氏NG La BandaというGrupoを物凄く評価していますが、少なくとも今現在CUBA国内ではそれほど重要な位置を占めている存在では無い。
また少し鼻につく書き方の部分もないではありません。
私は氏の他の作品を読んだことがないので、もしかするとこれが氏の作風なのかもしれませんね。
キューバ音楽のガイドブック 評価:
近年、ブエナビスタソシアルクラブの大ヒットもあって日本でもキューバ音楽が注目されていますが、この人もキューバ音楽に完全に打ちのめされた人です。
というか、90年以降の村上龍を語る時にキューバ音楽を抜きにしては語れないでしょう。
流行っているといっても所詮マイナー音楽。
マスコミの登場回数も少なく興味があっても何から手をつけたらいいか分からない時にこの本があなたを快楽の世界へのガイド役を果たしてくれるでしょう。
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