中米の世界遺産の本、書籍、DVDの紹介,評価,安売り価格

内容紹介　

グランドキャニオン、カナディアン・ロッキー、マチュピチュ、ナスカの地上絵、ガラパゴス諸島、グレート・バリア・リーフ、イースター島など、北米・中米・南米・オセアニアの世界遺産100件を豊富なカラー写真とともに紹介。
過去にヨーロッパ編、アジア・アフリカ編を刊行して好評を博したシリーズの第3弾にして完結編。
既刊2冊とあわせて主な世界遺産を一覧できる。
全物件交通アクセス付き。

著者について　

1975年、早稲田大学地理歴史専修卒業。
一般旅行業務取扱主任者、日本旅行記者クラブ個人会員。
著書に『絶対いつか行きたい世界遺産ベスト100』『世界の「絶景」ベスト100』(三笠書房)『世界遺産 一度は行きたい100選 ヨーロッパ』『世界遺産 一度は行きたい100選 アジア・アフリカ』(JTBパブリッシング)などがある。

メキシコを初め中南米の世界遺産が一目でわかる　評価：

メキシコ、グアテマラ、ベリーズ、エルサルヴァドル、ホンデュラス、コスタリカ、パナマ、キューバ、ハイチ共和国、ドミニカ共和国の全図、歴史地区、遺跡、歴史的建造物、国立公園、保護区及び旅のガイドが記されている。
全カラーである。
これ一冊でその地域の世界遺産のすべてが網羅されている。