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はじめて旅するジョージア
新品価格 ¥ 1,980
発売元:辰巳出版 発売日:2020-03-31
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ウクライナ: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-15
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ウクライナ・ファンブック: 東スラヴの源泉・中東欧の穴場国 (ニッチジャーニー)
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 2,200 残り3個
発売元:パブリブ 発売日:2020-02-10
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はなたび 絶景で巡る世界の花
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 2,007 残り6個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-07-18
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ウクライナ人だから気づいた日本の危機 ロシアと共産主義者が企む侵略のシナリオ
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 467
発売元:扶桑社 発売日:2019-06-21
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ニューエクスプレスプラス ウクライナ語《CD付》
新品価格 ¥ 3,740
中古価格 ¥ 6,437 残り6個
発売元:白水社 発売日:2019-05-14
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東欧ブラックメタルガイドブック2: ウクライナ・ベラルーシ・バルト・バルカンの暗黒音楽 (世界過激音楽)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,950 残り4個
発売元:パブリブ 発売日:2019-01-10
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ウクライナを知るための65章 (エリア・スタディーズ169)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,902 残り8個
発売元:明石書店 発売日:2018-11-02
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18 地球の歩き方 Plat サンクトペテルブルク/モスクワ (地球の歩き方Plat)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 698
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-08-09
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A31 地球の歩き方 ロシア 2018~2019 (地球の歩き方 A 31)
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,484
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-06-07
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るるぶロシア モスクワ・サンクトペテルブルク (るるぶ情報版海外)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 213
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2016-08-29
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A31 地球の歩き方 ロシア 2016~2017
新品価格 ¥ 2,980
中古価格 ¥ 349
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2016-05-28
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戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)
新品価格 ¥ 1,512
中古価格 ¥ 1,278
発売元:岩波書店 発売日:2016-02-17
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A31 地球の歩き方 ロシア 2014~2015 (ガイドブック)
中古価格 ¥ 1
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2014-05-30
持っていきました 評価:
地球の歩き方は僕の旅の友です期待を裏切らず、他の地域の地球の歩き方と同じように正確でけっこう最新情報が載っていて、ちゃんとアップデートされていました。
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ウクライナから愛をこめて
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 768
発売元:群像社 発売日:2014-01
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ウクライナ100の素顔―もうひとつのガイドブック
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 410
発売元:東京農大出版会 発売日:2005-11
希望通りのものでした 評価:
希望通りのものでした。
ほしい情報も手に入り大変たすかりました。
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物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国 (中公新書)
新品価格 ¥ 946
中古価格 ¥ 310
発売元:中央公論新社 発売日:2002-08-01
好著!! 評価:
例えば「ありがとう」はロシア語で「スパシーバ」なのに対し、ウクライナ語では「デャークユ」だというように、“ウクライナ語”というものがあることを知った時、ウクライナの歴史に興味を覚えた。
そして出会った本書だが、日曜日の朝に手に取り、その日の夜までに一読してしまった…「物語 ○○の歴史」シリーズは、各々に工夫して世界の諸地域の歴史へ読者を導いてくれる好著が多いが、これも例に漏れない!!神話や伝説の昔から、年代記が綴られている中世、近世、近現代、そしてウクライナが独立国になった最近に至るまでが通史的に語られている。
“国”を有しなかった時期が長いだけに語り難いかもしれないウクライナの歴史だが、非常に概観が掴み易いまとめ方である。
ウクライナのアイデンティティーに触れる 評価:
ウクライナはソ連崩壊後に出来た新興国だが、モンゴル帝国の進行以前はこの地にはキエフ・ルーシ公国という独自の国があり、高度の文化も持っていた。
また公国滅亡後も時代の変化の折につけ独立運動を行っていた。
本書はウクライナ人のルーツからソ連崩壊後の独立までの運動の歴史を俯瞰している。
ウクライナはロシア、ポーランド、トルコなどの大国に囲まれおり、その意思に翻弄されることが多かった。
特にロシア革命時は赤軍、白軍、黒軍、フランス軍が首都キエフを奪い合うというきわめて複雑な情勢だった。
その様な中で外交努力によって独立を勝ち取ろうとするウクライナ人の姿にはエールを送りたくなる。
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