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TRANSIT(トランジット)47号 バルトの光を探して (講談社 Mook(J))
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,564 残り1個
発売元:講談社 発売日:2020-03-13
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A30 地球の歩き方 バルトの国々 2019~2020 エストニア ラトヴィア リトアニア
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 971
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-05-23
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おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ (旅のヒントBOOK)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,059
発売元:イカロス出版 発売日:2018-03-02
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A30 地球の歩き方 バルトの国々 2017~2018
新品価格 ¥ 2,980
中古価格 ¥ 588
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2017-04-27
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バルト三国 愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ (KanKanTrip13)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,205
発売元:書肆侃侃房 発売日:2016-03-18
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TRANSIT(トランジット)28号 美しき海の路めぐりて 琉球・台湾・香港 (講談社 Mook(J))
新品価格 ¥ 4,580
中古価格 ¥ 1,349
発売元:講談社 発売日:2015-04-27
カフェこもりのお供に最適 評価:
三つの都市の魅力がじわじわくる、のんびりめくり、ぎっしりとした文字を読み耽る楽しい本です。
写真集のようでもあり、お値段相当の読み応えありの一冊。
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A30 地球の歩き方 バルトの国々 2015~2016
中古価格 ¥ 448
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2015-04-25
内容紹介
今回の2015~2016年版はボリュームアップし、人気のクラフト製品のおみやげや食事、各都市の最新おすすめスポットを取り上げました。
リトアニアではスパや田舎暮らし体験の記事もあります。
人気の観光ポイントである「ユーゲントシュティール建築(ラトヴィア)」「ルンダーレ宮殿(ラトヴィア)」「十字架の丘(リトアニア)」などは、見開きのミニ特集記事で紹介しています。
●巻頭特集 バルト三国の見どころ(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)、リトアニア 素敵な田舎で過ごす旅、バルト三国グルメガイド、バルト三国のおみやげ、バルト三国の世界遺産、バルト三国の歌と踊りの祭典 ●各国記事内の特集記事 タリンの中世芸術、ユーゲントシュティール建築巡り、ルンダーレ宮殿、実践! 早駆け訪問 十字架の丘 ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【エストニア】タリン、ラヘマー国立公園、ラクヴェレ、ナルヴァ、ハープサル、ヒーウマー島、サーレマー島、パルヌ、タルトゥ、ヴァルガ/ヴァルカ 【ラトヴィア】リーガ、スィグルダ、ツェースィス、バウスカ、ヴェンツピルス、クルディーガ、リエパーヤ 【リトアニア】ヴィリニュス、カウナス、十字架の丘、シャウレイ、クライペダ、ニダ ●旅の準備と技術編 バルト三国への道、日本での情報収集、準備するもの、入国と出国、国内の移動、宿泊事情、通過と両替、旅の予算、食事について、治安と健康、旅の言葉 ●コラム リーガの日本語学校、ゴー! ゴー! バーニティス、ウジュピス共和国?!、ヨーロッパの中心、ヨーロッパ・パーク、"日本のシンドラー"杉原千畝、ネリンガの由来、バルト三国独立小史、バルト三国を知るために 予告なく一部内容が変更される可能性もあります。
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TRANSIT(トランジット)27号 美しきロシアとバルトの国々 (講談社 Mook(J))
新品価格 ¥ 5,280
中古価格 ¥ 3,150
発売元:講談社 発売日:2015-01-30
15年ぶりのモスクワ旅行を控えて購入!! 評価:
15年ぶりにモスクワに行くことを決め、着々と準備していたのですが、何気によった本やさんにて、<地球の歩き方>や<るるぶ>以外にはロシアのガイドブックはないだろうなぁ~と足が向かったガイドブックコーナーにていきなり私の目に入ってきたワシーリ寺院の表紙のTRANSIT!!もう手に取った瞬間<買い!>でした。
ただロシアの特集を組んだのではなく、本当に懐かしいちょっとマニアックな記事もたくさん。
そして何よりもとってもかわいいレイアウト!第二の祖国として愛してやまないロシア行きを決めた時に偶然この本に出会うことができ運命すら感じてしまいました。
よみがえるソビエトの想い出の一冊! 評価:
TRANSITはこの号で3冊目、いつもワクワクしながらページをめくります。
この号で気になった記事はサハ共和国/ティクシとサハリン(樺太)です。
特にサハ共和国は他の雑誌でも取り上げられていることは希です。
もう20年以上過ぎましたが、ウラジオストクからモスクワまでシベリア鉄道に乗ったことが今のように思い出される一冊の本となりました。
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フィガロ ヴォヤージュ Vol.32 エストニア・ラトビア・リトアニアへ。(バルト3国の可愛い旅) (FIGARO japon voyage)
新品価格 ¥ 1,019
中古価格 ¥ 1,690
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2014-11-12
バルト三国のおしゃれなSHOPがコンパクトにまとまってる! 評価:
ここ最近バルト三国関連の出版がおおかったのですが、3国まとまってるのはないので、この本と地球の歩き方でほとんどいいんじゃないかと思いました。
バルト三国、といっても、タリン・リガ・ビリニュス特集といったほうがちょうどいいかも。
パラパラめくるだけでホント行きたくなります~~!
内容紹介
エストニア 赤い屋根瓦の合間から突き出た教会の尖塔、その先に見える水平線はバルト海だ。
ヘルシンキから首都タリンまで船でわずか2時間、バルト3国のなかで最北に位置するエストニアは北欧やロシア、ドイツの影響を受けながら、中世には地の利を生かし、タリンを中心に多くの商人が行き交った。
バルト海に浮かぶキヒヌ島やムフ島では伝統的な手工芸がさかんで、その繊細な手仕事は現代にも受け継がれている。
石畳の細い路地をあてもなく歩けば、活気あふれる中世のざわめきが聞こえてくる。
ラトビア バルト3国の中央に位置するラトビアは、かつて「バルトの真珠」とたたえられた首都リガを中心に13世紀後半、ハンザ同盟の中心として栄えた。
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旅するリトアニア
中古価格 ¥ 815
発売元:グラフィック社 発売日:2014-10-06
内容紹介
旅好き、雑貨好き、東欧のかわいいもの好き、の女性達の次の旅の目的地として注目を集めているリトアニア。
森との暮らし、伝統工芸や雑貨店めぐり、手仕事の現場、オーガニックフードの数々紹介するリトアニアガイドブック。
出版社からのコメント
国内初のリトアニアの手仕事と暮らしのガイドブック。
オーガニックフード、ハンドクラフト、街歩き、自然・・・素朴で新しいリトアニアの今がわかる本。
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A30 地球の歩き方 バルトの国々 2013~2014
中古価格 ¥ 450
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2013-04-27
とりあえずの1冊 評価:
今年の夏、バルト三国+フィンランドを回った際に書店で購入。
定番本ということで絶対に行くべき所は抑えられています。
とはいえこれだけには頼れませんので、トリップアドバイザーなんかを併用していくと便利だと思います。
この3ヵ国だとタリンは本当に良かったです。
街の雰囲気が中世そのものなのに感動しました。
内容紹介
バルトの国々(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)を紹介する日本唯一のガイド本。
EU加盟も決まりますます注目を浴びています。
今回の2013~2014年版には以下の内容が収録されています。
各国の観光情報ページはオールカラーでご紹介。
人気の観光ポイントである「ユーゲントシュティール建築(ラトヴィア)」「ルンダーレ宮殿(ラトヴィア)」「十字架の丘(リトアニア)」などは、見開きのミニ特集記事で紹介しています。
●巻頭特集 バルト三国の見どころ(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)、バルト三国の世界遺産、バルト三国の歌と踊りの祭典 ●各国記事内の特集記事 タリンの中世芸術、ユーゲントシュティール建築巡り、ルンダーレ宮殿、実践! 早駆け訪問 十字架の丘 ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【エストニア】タリン、ラヘマー国立公園、ナルヴァ、ハープサル、ヒーウマー島、サーレマー島、パルヌ、タルトゥ、ヴァルガ/ヴァルカ 【ラトヴィア】リーガ、スィグルダ、ツェースィス、バウスカ、ヴェンツピルス、クルディーガ、リエパーヤ 【リトアニア】ヴィリニュス、カウナス、十字架の丘、アウクシタイティヤ国立公園、クライペダ、ニダ ●旅の準備と技術編 バルト三国への道、日本での情報収集、準備するもの、入国と出国、国内の移動、宿泊事情、通過と両替、旅の予算、食事について、治安と健康、旅の言葉 ●コラム リーガの日本語学校、ゴー! ゴー! バーニティス、ウジュピス共和国?!、ヨーロッパの中心、ヨーロッパ・パーク、"日本のシンドラー"杉原千畝、ネリンガの由来、 バルト三国独立小史、学生とバルトの国々を旅して、バルト三国を知るために
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世界の車窓からDVDブック NO.39 ベラルーシ・リトアニア・ラトビア・エストニア (朝日ビジュアルシリーズ)
新品価格 ¥ 18,926
中古価格 ¥ 1,007
発売元:朝日新聞出版 発売日:2011-04-05
ベラルーシの貴重な情報 評価:
美しい国でありながら独裁国家という事や日本から遠く情報の少ないベラルーシそのベラルーシの美しい一面を楽しめる貴重なDVDです。
ぜひコレクションにお勧めします。
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バルト三国歴史紀行〈1〉エストニア
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,154
発売元:彩流社 発売日:2007-06-01
遠い国を身近に感じさせてくれる1冊 評価:
「・・・歴史紀行」というタイトルなので歴史の本だと思っていたが。
それぞれの国を作者自身が旅をし、名所や旧跡をそれぞれの歴史的背景を交えて書いているので大変面白く読めた。
最近天皇皇后両陛下が訪問された国々であるが、我々日本人には遠い国であるバルト三国を紹介している興味深い本であった。
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バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 750
発売元:彩流社 発売日:2007-06-01
遠い国を身近に感じさせてくれる1冊 評価:
「・・・歴史紀行」というタイトルなので歴史の本だと思っていたが。
それぞれの国を作者自身が旅をし、名所や旧跡をそれぞれの歴史的背景を交えて書いているので大変面白く読めた。
最近天皇皇后両陛下が訪問された国々であるが、我々日本人には遠い国であるバルト三国を紹介している興味深い本であった。
リトアニアの歴史と紀行 評価:
「バルト三国歴史紀行」シリーズの最終巻。
リトアニアの紀行、その際に触れられる現代の様相、歴史の三点が描かれています。
紀行の観点では、著者は会社員でいらした時にソ連と関わりが深かったためか
現代のリトアニアとソ連時代を比較する記述が多く、
ホテルや食堂、街中に今もみられるソ連時代の影響の大きさがわかり、興味深かったです。
ただ著者が暴漢に襲われるといった事件があったため、
紀行の後半の趣がかわってしまったのは残念でした。
リトアニアといえば当時も現在も、外務省での公知は危険な国ではないのですが
著者がききおよんだ事例を挙げていらっしゃるのを見ると、怖くなりました。
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物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書)
新品価格 ¥ 902
中古価格 ¥ 150
発売元:中央公論新社 発売日:2004-07-01
複雑なバルト三国の歴史を平易に解説する 評価:
バルト三国はリトアニア、ラトヴィア、エストニアからなる。
リトアニアとラトヴィアはインド・ヨーロッパ語族のバルト系の民族であるが、エストニアは隣国フィンランドと同様ウラル・アルタイ語族のフィン・ウゴル系の言葉を話す。
しかし政治的には古来からリトアニアがポーランドと結んで「リトアニア大公国」を形成するなど、民族自主の歴史が強いのに対して、言語系統を異にするラトヴィアとエストニアが「リヴォニア」と呼ばれてドイツ騎士団、スウェーデン、ロシアなどの外国に従属した歴史が長い。
三国が独立したのは第一次世界大戦後であるが戦間期にスターリン・ソ連に併合されてしまった。
よく知られていない「バルト三国」の建国までの変遷を描いた労作 評価:
学問の関心領域と言うのは、同じ時代、同じ地域に関心を持っても違うのは良く理解しています。
個別細分化が進む中で包括的な歴史の記述を望むのは難しいことだと分かった上で、この労作について少し述べたいと思います。
エストニア、ラトヴィア、リトアニアという所謂バルト三国は、小国ゆえその国家や民族の実態を記した書籍がなかったようです。
志摩園子氏が、実に丹念に政治体制を時系列におってその変革の時代まで詳細に述べてもらったことは門外漢にとって分かりやすく、知られていない国家の成り立ちや支配体制の変遷を理解できたのは有り難かったです。
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