東欧 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

東欧 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格



東欧
東欧 好きなモノを 追いかけて (わたしの旅ブックス)

新品価格 ¥ 1,100

中古価格 ¥ 209

発売元:産業編集センター  発売日:2019-05-20
  

東欧
中世の街と小さな村めぐり ポーランドへ 最新版 (旅のヒントBOOK)

新品価格 ¥ 1,760

中古価格 ¥ 2,454 残り9個

発売元:イカロス出版  発売日:2019-04-22
  

東欧
A25 地球の歩き方 中欧 2019~2020

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 3,566 残り9個

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2019-01-24
  

東欧
カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密 (ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション)

新品価格 ¥ 4,620

中古価格 ¥ 3,350

発売元:インスクリプト  発売日:2018-10-31
  

東欧
人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて 中欧&東欧編

新品価格 ¥ 1,518

中古価格 ¥ 405

発売元:ダイヤモンド・ビッグ社  発売日:2016-10-08
  

東欧
まちがいさがし 思い出の旅編 脳トレ・介護予防に役立つ (レクリエブックス)

新品価格 ¥ 1,100

中古価格 ¥ 1,650

発売元:世界文化社  発売日:2015-12-03
  

東欧
東欧アニメをめぐる旅―ポーランド・チェコ・クロアチア

新品価格 ¥ 2,750

中古価格 ¥ 2,393 残り5個

発売元:求龍堂  発売日:2014-12-01
  

東欧
チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記2

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 411

発売元:産業編集センター  発売日:2013-07-25
  

遠い東欧のことがすごく近く感じます 評価
ひどいレビューを書く人がいてすごく残念です。
列車からの風景、おばあちゃんの笑顔、東欧の人たちの生活の中に垣間見れる雑貨たち。
隅から隅までゆっくりと読み進めたい本です。
旅行に行くための情報本ではない、チャルカさんの東欧への愛情をすごく感じることができる本でした。
一緒に旅をしておばあちゃんの家に訪問しているような気分になって、本当に旅したくなりました!!素敵な写真とコラージュのようなデザイン、ノート風のページがあったり、1冊が雑貨のような本です。
蚤の市の情報も詳しく載っているし、最初の本にもあった荷物の送り方なども新しくなっていて、東欧に行く時は一緒に持って行ってチャルカさんのように蚤の市で雑貨を買いまくって日本に送りたいなと思いました。

内容紹介 
『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』から8年、待望の続編が登場です! チェコ、ハンガリー、ルーマニアの蚤の市情報や手仕事、フォークロアの様子を紹介している他、各国郵便事情のアップデートも忘れていません。
どのページを開いても、貴重なデータと記録が満載の一冊。
いよいよますます深く、熱く、先鋭化されていくチャルカ流楽しみ方を、たっぷりお届けします! !

出版社からのコメント 
『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』を刊行した8年前。
「東欧」ってどこ?と聞かれることが多かった当時にあって、現地に単身乗り込み、体当たりで道をひらいてきたチャルカ。
一冊目の通称によって、「東欧」の「雑貨」は目を見張るほどの勢いで認知されていきました。
チャルカと一緒に東欧を旅するツアーは2013年6月で20回を数え、今や東欧雑貨に興味のある人たちでチャルカを知らない人はいない、とまで言われるほどに。
『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記2』(通称)は、コツコツと現地に足を運び、土地の人と知り合い、友情を築き、ものを通してその空気を目一杯伝えているチャルカが、満を持して贈る一冊。

東欧
TRANSIT(トランジット)7号 ~東欧特集 美しい東欧 ファンタジーの翼広げて~ (講談社 Mook)

新品価格 ¥ 4,280

中古価格 ¥ 1,391

発売元:講談社  発売日:2009-12-05
  

まるごと東欧。 評価
東欧、ヨーロッパといっても決して中心でないヨーロッパ。
社会主義国家だった というイメージのせいなのか、なんとなく得体のしれないにおいのあった東欧。
その東欧のファンタジーを特集ということで、思わず手にとってしまいました。
写真中心の記事ページと、歴史や文化を紹介するページがあるのですが、 記事ページ、とにかく写真が美しいです。
「ばら祭」「プラハのクリスマス」「森」 といろいろなテーマがあるのですが、それぞれの写真家さんが違って、写真の雰囲気 とそのテーマがぴったりなんです。
あぁ、この写真家さんだから撮れたんだなぁ、と。

東欧を知りたければ 評価
東欧と聞いて、まず悩んでしまうのがその範囲。
近年は中欧という言葉もあるので、なおのことその境目が分かりづらい。
この雑誌では今回、オーストリア、チェコ、ハンガリー、ブルガリア、 ポーランド、ルーマニア、の6ヵ国としている。
はたして、これが正しいかどうかは判断しかねるが、 中を開けば、自分の頭の中でイメージしていた東欧としっくりきたので 自分としては問題ない。
雑誌を開いての第一印象は「写真を大事にしてるな〜」というもの。
一枚一枚、写真が大きく使われ、1ページ写真裁ち落としというページも多い。
そして、どこか他の雑誌とは「質」がちがう。

東欧
チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 1

発売元:産業編集センター  発売日:2005-09-01
  

見ているだけで幸せ♪ 評価
プラハは芸術の香りがして以前から行きたいと思っていましたが、なんだか東欧は遠い所という気がしてました。
でも、これを読むとそうでもない気がしてきます。
ベルリンからチェコ、ハンガリーへと国際列車ユーロ・シティでのんびり行く旅がとても魅力的。
また、ヨーロッパとアジアの中間のような国ハンガリーのおばあちゃん達が、非常にかわいい! 人形劇の紹介があって、東欧へ行ったら必ず観てこようと思いました。
東欧へ行く時は、旅行ガイドとして持参したい一冊です。

東欧にいけそうな気がしてきました! 評価
大阪で雑貨屋さんをしているチャルカさんの本です。
ウェブショッも、東欧の紙を使ったオリジナルのノートをはじめ素敵なものでいっぱいですが、そうした雑貨の買い付けの時の旅行記です。
みやこうせいさんのル-マニアの本などで、東欧の手仕事、テキスタイルにとても興味を持っていました。
でも、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどにくらべて、とても遠い気がしていましたが、この本を読んでぐっと身近に感じられるようになりました。
買い付けの旅行記なのに、こんなところまで書いていいの、というくらい詳しい情報満載で、私も、東欧にでかけて、布類はもちろん、紙類をさがしてみたくなりました。

東欧
東欧・旅の雑学ノート―腹立ちてやがて哀しき社会主義 (中公文庫)



中古価格 ¥ 823 残り8個

発売元:中央公論新社  発売日:2000-08
  

東欧周遊 評価
 1985年に海田書房から出た単行本『ぼくの旅のかたち』の改題・文庫化。
 玉村氏は、1979年、33才の時に三ヶ月ほどかけて東欧を旅してまわった。
そのとき付けていたノートをもとに執筆されたのが本書。
 「旅の雑学ノート」とは題されているが、パリやロンドン篇とはちょっと異なる形式・内容だ。
 訪れたのは、ユーゴスラヴィア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、チェコスロヴァキア、東ドイツである。
基本的には列車で移動して、気に入った町があればしばらく逗留してみる。
そこで目にした町の人々、食べたもの、泊まったホテル。
それらが著者に独特の切れ味とユーモアを持って描き出されるのだ。

泣いて笑ってケンカして 評価
東欧で玉村サンが日々綴ったノートがそのまま活字になった、他の著書とは少し毛色の違う旅行記。
この本での玉村サンは全くスマートではない。
毎日降りかかるトラブルに怒り、毒づき、フテくされ、そしてケンカをふっかけ…。
しかしそれがおもしろい。
愚痴ってもボヤいても、なぜかおかしみがあって笑ってしまう。
いつもの洗練されたエッセイも素敵だけど、こんな素の旅日記もいいなと思う。
それにしても各国のお料理、たまらなくおいしそうだ。

東欧
イスラエル×ウクライナ紀行: 東欧ユダヤ人の跡をたずねて

新品価格 ¥ 15,026

中古価格 ¥ 358

発売元:彩流社  発売日:1997-02-15
  

東欧
東欧・北欧 (巨匠たちのふるさと―NHK名曲アルバム音楽ロマン紀行)



中古価格 ¥ 500 残り7個

発売元:学校図書  発売日:1992-11
  

東欧
ドナウ河紀行―東欧・中欧の歴史と文化 (岩波新書)



中古価格 ¥ 1

発売元:岩波書店  発売日:1991-10-21
  

ミッテルオイローパ(「中欧」=ドナウ世界)へのやさしい案内 評価
 著者によれば、「中欧」とは単なる地理的概念(=中央ヨーロッパ)ではなく、「ドナウ河にのぞむ国々、…“ドナウネットワーク”によって結ばれたきた国々」(p.76)であって、ミルン・クンデラを引用して「『中欧』の“境界を正確に引こうとすること無意味であろう。
中欧は国家ではない。
それは文化であり、運命である”」(p.74)と言う。
 ドナウ源流のドイツから、オーストリア、チェコスロバキア、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリア、ルーマニア、ソ連と黒海に至るまでが紹介されていく。
 ハプスブルグ帝国領としての結びつき、オスマン・トルコの支配と独立の歴史、両大戦による変動等により、「中欧」が発展し、また阻害されいった歴史が理解されるとともに、バルカン諸国の民族問題の根も明らかにされる。





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