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A20 地球の歩き方 スペイン 2020~2021 (地球の歩き方 A 20)
新品価格 ¥ 1,870
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-19
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スペイン (ブルーガイド・ポシェ)
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 71
発売元:実業之日本社 発売日:2014-11-13
バルセロナのみ必要な私には 評価:
2.0
内容紹介
軽い! 持ちやすい!! コンパクト!!! 世界でも1、2をあらそうほど登録数の多い世界遺産や、フラメンコ、 パエリアに近年注目度上昇中のおつまみ=タパスなどのスペイン料理、 本物のお城や修道院に泊まれるホテル=パラドールなど、さまざまな楽しみ方があるスペイン。
マドリッドとバルセロナの2大都市と、アンダルシアの町々 (グラナダ、コルドバ、セビーリャ、コスタ・デル・ソル、ロンダ)、 巡礼の道の終着地として知られるサンチャゴ・デ・コンポステラなど、日本人に人気の町を厳選。
ポケットにすっきり収まるコンパクトサイズながら、 行きたい町、知りたいことがしっかり紹介されています。
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るるぶスペイン'14~'15 (るるぶ情報版海外)
中古価格 ¥ 112
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2014-01-22
内容紹介
バルセロナのサグラダ・ファミリアをはじめ、マドリードのプラド美術館、ソフィア芸術センターなど、スペイン観光で外せないアートを徹底紹介。
サグラダ・ファミリアは細部もビジュアルに解説し、文化的な背景もわかるよう、丁寧に説明しています。
他のガウディ建築についても見るべきポイントを分かりやすく紹介。
その他の美術館紹介でも注目ポイントを掲載しており、初心者でもスペインアートをより深く理解できる1冊です。
また、スペインのグルメ、ショッピングはもちろん、闘牛やフラメンコなどのエンタメ、国営ホテルのパラドール、世界遺産など特集も満載!
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スペイン (ララチッタ)
中古価格 ¥ 1
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2013-09-13
内容紹介
コンセプトは『大人カワイイ女子旅案内』。
今回版はリニューアルを行いパワーアップ! バルセロナとマドリードの世界遺産や散策エリア、グルメ、ショッピング情報が満載です。
美味しいパエリアや行列のスペインバル、スイーツといったグルメ情報はもちろん、王室御用達ブランドや話題のカジュアルブランド、キュートな陶磁器など大人女子向けのショッピング情報も盛りだくさん! さらに、アンダルシアの人気都市、グラナダやコルドバ、セビーリャのほか、可愛らしい白い村ミハスやパワースポットのモンセラットも紹介。
別冊には、街歩きに便利なバルセロナとマドリードの詳細地図のほか市内交通案内や、とっさの時に便利な簡単フレーズ集も収録。
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るるぶスペイン'13~'14 (るるぶ情報版海外)
中古価格 ¥ 194
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2013-01-22
旅行で助かりました 評価:
本を見るときには、見やすくてよかったのですが、持ち運ぶのはやっぱり大きい。
(かばんに入れずらい)切り離しOKの持ち運びマップは参考になりました。
内容紹介
★フラメンコ、闘牛、サッカーなど数々のみどころに溢れるスペイン。
情熱的な異文化に触れる旅は、きっと忘れられない感動体験になるはず! 【スペインのベストシーズン】4~6月広いスペインでは東西南北の各地域で気候の差が大きいのですが、どのエリアでも、4~6月は過ごしやすいといえます。
【付録】・るるぶ特製付録 スペイン持ち歩きMAP【主な特集はこちら! 】『絶景、奇観、世界遺産 素晴らしき憧憬の国、スペイン』イスラム教の繁栄やレコンキスタなど複雑な歴史により、スペインはヨーロッパのなかでも異彩を放ち、独自の魅力を持っています。
誰もが憧れる情熱の国の、美しい写真で誘います。
出版社からのコメント
【担当編集者が直々アピール! 皆様ここにご注目! ! 】着々と建設が進むサグラダ・ファミリアや、スペインの至宝が詰まったプラド美術館など、魅力的な芸術スポットの数々を大特集! 買い物スポットやバルの利用術など、街遊びに欠かせない情報も充実しています。
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ワンテーマ指さし会話 スペイン×バル (とっておきの出会い方シリーズ)
新品価格 ¥ 8,260
中古価格 ¥ 390
発売元:情報センター出版局 発売日:2011-02-13
出版社 / 著者からの内容紹介
ガイドや写真で空想の旅を楽しめる読み物を中心に、「指さし会話シート」も収録した、旅行ガイド会話集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川口/剛 1975年神奈川県生まれ。
都市生活デザイナー。
地中海都市に魅せられ、コミュニケーションの場であるスペインのバルに着眼。
現在は札幌を拠点に、北海道を愉しむBAR「BARCOM Sapporo」運営や、飲食店を食べ歩く「さっぽろタパス」開催など、地域づくりに従事 竹中/教明 1964年静岡県生まれ。
1987年より、ア・コルーニャにスペイン専門商社の駐在員として赴任。
仕事帰りに毎日ハシゴするバルで、スペインワインにはまる。
2000年より、スペインのカバ・メーカーの日本駐在員として8年間働いた後に独立。
現在は、スペインのボデガを対象にした対日輸出コンサルタントとして活動。
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バレンシアの四〇〇日: スペイン中年留学記
新品価格 ¥ 9,567
中古価格 ¥ 234
発売元:彩流社 発売日:1996-10-23
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スペイン美術鑑賞紀行〈2〉バルセロナ・バレンシア編 (美術の旅ガイド)
中古価格 ¥ 344
発売元:美術出版社 発売日:1996-03-16
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パエリャの故郷バレンシア―スペイングルメ紀行〈下〉 (中公文庫)
新品価格 ¥ 8,000
中古価格 ¥ 9
発売元:中央公論社 発売日:1996-03
パエリアの歴史 評価:
上巻が荒野で育つ羊と山羊の話でしたが、下巻は海の幸がメインです。
スペイン料理と言えばパエリアだけど、魚介のイメージで漁師さんが起源かと思いきや、湖畔で生まれた料理だそうです。
バリエーションは豊富だけど、サフランは欠かせないようですね。
いくつか写真がのってるけどどれも美味しそう。
漁業から見るスペイン食文化 評価:
太田尚樹氏の「スペイングルメ紀行」の下巻。
下巻はパエリャを中心に据えつつスペイン文化について論じている。
パエリャは魚介類を中心とした炊き込み御飯であり、米食、魚食の文化をたどると、色々な事実が見えてくる。
ひとつにはイスラム支配。
もうひとつがスペインの漁業である。
特に漁業などは普段は見過ごしてしまっている部分であり、目から鱗の落ちる思いだった。
料理から垣間見るスペイン文化 評価:
アラブからもたらされた米料理が、どうやって現在のような形になったのか、ちょっと勉強になる。
そして、スペインのいろんな地方独特の郷土料理。
料理自体がスペインという国の多様性を表している。
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