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「スペインの最も美しい村」全踏破の旅
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発売元:講談社 発売日:2020-02-28
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プロの添乗員と行く スペイン世界遺産と歴史の旅 増補改訂版
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発売元:彩図社 発売日:2019-10-17
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美食の街を訪ねて スペイン&フランスバスク旅へ (旅のヒントBOOK)
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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
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スペイン紀行―ヘミングウェイとともに内戦の跡を辿る (柏艪舎ネプチューンノンフィクションシリーズ)
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CREA Due Traveller「最愛スペイン」
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スペインサンティアゴ巡礼の道 聖地をめざす旅
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スペイン奥の細道紀行: バスク・アンダルシア・・・
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発売元:彩流社 発売日:2012-08-20
作者はスペイン語を話すの? 評価:
作者は何度もスペインに行っているようだが、いつも現地で通訳を雇って同行させているようだが、お金もかかるのによく何回も行って、スペイン人とあたかも自分が話したかのような会話を書いていて、その努力に感心した。
ただ、スペインでは、バグダッドがアッパース朝になってもウマイヤ朝ペルシャの一族が支配していたという面白い歴史上のい事実とか、これは少し触れられていたがスペインは全体が高地でグラナダのアルハンブラ宮殿の背景がシェラネバダ山脈であることなど、スペインに歴史、地理、そして芸術、文化について深く知りたいという人には,物足りない叙述であろう。
内容説明
「一九九二年の春、カルメンの真実の姿を追い求めての私のスペインの 旅は始まった…。
それから旅すること一七回。
ナポレオンが言ったと いわれる「アフリカはピレネーから始まる」という言葉の意味は現地 の人々の交流を通して実感出来る。
私はまだ彼らのことを語り終えて はいない。
行った先ざきで世話になった人びとのことを、もっと紹介 したい。
そしてアンダルシアの山岳地帯と一口に言っても、その山間 いにある集落の風景は、一様ではない。
その一つひとつの風景を改め て想い浮かべながら、スクリーンに写し出したいのだ。
」(「まえがき」より)
著者について
永峯 清成(ながみね きよなり) 歴史作家。
著者 『カルメン紀行』、『スペインホセ・マリア伝説』(彩流社) 『楠木一族(上下)』、『楠木一族残党記』、 『ヒットラ-の通った道』(新人物往来社) ほか。
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スペイン紀行 (叢書・ウニベルシタス)
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発売元:法政大学出版局 発売日:2008-04
桑原先生とゴーティエ旅行紀との出会い 評価:
これは非常に愉快で興奮を誘う本である。
まるで本当に旅行をしているかのような気分にさせてくれる。
というか、この愛すべき旅行記によって、ひとつの旅行を、想像と記憶の旅を経験することができるのだ。
一つ一つの文章は匂い立つようで、旅の思い出が美しい一枚の絵画のように印象深く読み手の心に刻み込まれる。
大学時代、私は桑原先生の背中をみることによって、ゴーティエの作品に親しむようになった。
現在このVoyage en Espagneを原語でよんでいる。
このすばらしい旅行記にめぐり合うことができたのも桑原先生のおかげである。
感謝している。
これは私が村上春樹によってフィッツジェラルドと出会うことになったのと似ているのである。
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バルセロナ+バルセロナ―好きなふうに暮らす旅
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発売元:新風舎 発売日:2004-11
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南欧リゾートに暮らす―家族4人が月30万円以内で過すヨーロッパ・リゾート案内
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発売元:双葉社 発売日:1995-01
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